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「横浜でつなぐ確かな信頼。組織知で磨く高い品質で高度な専門領域にも挑む、企業支援の精鋭グループ」
税理士法人さくら共同会計事務所
事務所探訪
エヌエムシイ税理士法人
顧客サポートをアシストするのはWebコミュニケーションツール「私書箱」。顧客ごとに専用の窓口を設け、税務相談や連絡、会計データの報告、議事録を提供している。パソコン、スマホからフットワーク軽く行えることで、多忙な顧客の時間ロスを防ぐのもねらいだ。開発はエヌエムシイグループ内で手がけており、機能向上やメンテナンスのストレスもない。
グループの資産であるクラウドシステムをフル活用しているが、ヒューマンリソースへの投資も怠りない。現在、税理士7名とスタッフ35名の陣容。さらなる品質向上の一手段として働くスタッフのワークスタイルも時代のニーズに柔軟に対応している。正社員でも在宅勤務・時短勤務という形態を用意。その他契約社員、派遣社員、パート、業務委託契約の在宅スタッフなどが有機的に連携し、税務サービスを提供する。
「帳簿をまとめて決算を組むのに業務時間の8割を使うのが会計事務所の宿命のようなものです。そこで、当社では帳簿の処理に業務委託の在宅スタッフを起用。スタッフには、お客さまであるオーナー社長の未来を考え、サポートすることに注力してもらえています。また、バラエティある就業形態も働くスタッフには好評です。資格取得・結婚・出産・育児といったライフイベントに合わせ、様々なワークスタイルを選べます。当社で最も水揚げを稼ぐのは在宅勤務のスタッフです。仕事は結果がすべて! オフィスにいるかどうかは関係ありません」
勤務形態は様々だが、グループ内で開発した社内コミュニケーションツールにより、社員同士が隣り合って仕事をしているかのような社内風土が築けている。グループのシナジーにより、ダイバーシティを生かしたワークスタイルと生産性を両立。顧客に最大限のメリットを提供していく。
「スタッフには"サービス業に徹する"という理念を徹底させてきました。税務会計という目に見えないものを提供する業務の性格上、最終的なサービスの質は人に帰結します。会計事務所である前にサービス業であれ――これも創立者が残した言葉です。お客さまの言葉を真摯に聞き取り、求めるところにサービスを提供していく。そこに私たちの存在意義があります」
エヌエムシイ税理士法人佐藤 修一
1986年、大学院修士課程修了。88年、野本会計事務所(現エヌエムシイ税理士法人)入所。2000年、税理士登録。02年、東京事務所所長就任。15年、代表に就任。エヌエムシイ税理士法人の設立・立ち上げを担当。30年以上にわたり、中小企業に対して経理事務の合理化や節税対策のアドバイスを行っている。