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Accountant's magazine vol.34

-アカウンタンツマガジン-
2016年02月01日発行

事務所探訪

「サービスが先、ビジネスは後。顧客のニーズに常に寄り添い、神奈川県下で一番頼りになる税理士法人を目指し続ける」

ベイヒルズ税理士法人

事務所探訪

創業以来27年間、中小企業の発展のため尽力してきたベイヒルズ税理士法人。横浜に拠点を置き、神奈川県を中心に600社以上の顧客を抱える。

「サービスが先、ビジネスは後」がモットー。同社代表の岡春庭氏は「ライバルはほかの税理士事務所ではなく、一流ホテルのザ・リッツ・カールトンです」と語る。どういうことか。

「私たちの原点はサービス業です。『先生、先生』と呼ばれて威張っているようなことがあってはならない。顧客のニーズに寄り添いながら、最高のサービスこそを第一に考える。当社はそうやってお客さまに選ばれてきたのです」

同社の部門は大きく4つ。監査部門は、法人の巡回監査業務及び決算申告業務を担う。MAS(マネジメント・アドバイザリー・サービス)部門は、経営者の相談相手になり、「どのような経営課題をどう改善すればいいのか」管理会計をベースにサポートすることを旨とする。資産税部門は、相続・贈与の申告が中心。そして営業部門は、新規顧客企業の会計基盤をつくり、指導する。このうち同社の柱となっているのは監査部門だが、「今後、さらに注力したいと考えているのはMAS部門」だと岡氏は言う。

「『会社をよくしたい』という意欲の高い経営者ほど、MASを求めています。また税務顧問業務は現在厳しい価格競争にさらされており、そればかりでは組織が疲弊していく運命にある。したがってMASは顧客企業にも当社にも付加価値の高い事業であると認識しています」

ほか同社独自のサービスに「経理コンビニ」がある。これは顧客企業がリアルタイムに自社の業績を把握できる仕組みだ。

「従来の試算表づくりは税理士に丸投げされるきらいがありました。しかしそれでは試算表が出てくるのは2、3カ月後。古新聞を読むようなもので、経営者が自社の業績を速やかに把握できず、的確な経営判断が望めません。そこで経営者自身が会計処理を実行できるよう、インストラクターが入力や数字の分析方法を指導しています」

なおかつ、それまで曖昧だった顧問料とサービス内容を明文化している。

「顧客企業の売上高と我々の訪問回数に応じて顧問料が決まる仕組みです。顧客企業が儲かれば我々も儲かります。売り上げが下がれば顧客企業も経費を削りたいでしょうから、顧問料も下げる。また、クラウド会計なので、当社は社内に居ながら顧客企業の状態を把握することができ、訪問の頻度を減らせます。当社は人件費を削減でき、顧客企業は顧問料を抑えられるという、双方にメリットがある報酬体系です」

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Profile

ベイヒルズ税理士法人 岡 春庭

ベイヒルズ税理士法人岡 春庭

香川大学経済学部卒業後、株式会社東芝に入社。10年間勤務の後、横浜市の税理士事務所に転職。6年間の勤務中に税理士資格を取得し、1988年7月、岡税務会計事務所設立。2013年1月、ベイヒルズ税理士法人に組織変更。中小企業診断士、AFP、合気道六段。

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