Accountant's magazine
バックナンバー

• vol.70

  

  「大変革の時代に入りつつある今、監査人には、半歩先を進んで、会社や市場を引っ張っていく役割が求められている」

  住田清芽公認会計士事務所 住田 清芽

• vol.69

  

  「会計士の職域は、想像を超えてはるかに広く、深い。一歩踏み出せば、自分を磨く機会にあふれている」

  石田正公認会計士事務所 石田 正

• vol.68

  

  「現場の責任者になるまで、監査を頑張ってみよう。会社の全体を見た経験は、後のキャリアに必ず生きる」

  一般財団法人 会計教育研修機構 理事長
  日本公認会計士協会 前会長 手塚 正彦

• vol.67

  

  「現状維持を考えていると公認会計士の使命は果たせない。的確な環境分析とリスクテイクが今こそ求められている」

  太陽有限責任監査法人 総括代表社員 CEO 山田 茂善

• vol.66

  

  「視野を広げ、「これがやりたい」を基点に、仕事を選ぶべき。公認会計士の専門性を生かせる活躍の場は数多くあるのだから」

  株式会社アットストリーム　代表取締役 大工舎 宏

• vol.65

  

  「"組織"より"個人"優先でいい。そうすれば、選択肢が多く持てる。大事なのは、探求心、好奇心、時間と労を惜しまないこと」

  監査法人アヴァンティア 法人代表CEO／マネージング・パートナー 小笠原 直

• vol.64

  

  「本当に困っている人を助けようとしている人が困っている。会計のプロとしてそこに目を向け、寄り添い、支援し続けたい」

  大光監査法人 会長 亀岡 保夫

• vol.63

  

  「"戦術"ではなく"戦略"で、経営トップの助言者にもなれる。公認会計士の可能性は無限大、縮こまっている理由は何もない」

  有限責任あずさ監査法人 会長 髙波 博之

• vol.62

  

  「「公正と誠実」を本分とする会計プロフェッションの存在価値は決して変わらない。そこにこそ、誇りがある」

  仰星監査法人 理事長 南 成人

• vol.61

  

  「これからのカギは"快適性"。「心地よさ」という価値観を敏感に察知し、対応する力が必要になる」

  株式会社JBAホールディングス 代表取締役 グループCEO 脇 一郎