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Accountant's magazineとは

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Accountant's magazine vol.48

-アカウンタンツマガジン-
2018年06月01日発行

経理・財務最前線

「全国の駐車場事業、子会社と密に連携して財務・経理を担う。グループへの"人財"輩出機能も」

日本駐車場開発株式会社財務経理部

経理・財務最前線

スピード感のある事業拡大を支える

駐車場の運営管理を中心に、駐車場に関する総合コンサルティングを手がける日本駐車場開発株式会社。東証一部上場を果たすなど、1991年の創業から安定した成長を続けてきた。近年はスキー場、テーマパークを経営する子会社も好調だ。

積極的な事業展開を支える財務経理部は東京に11名、大阪・名古屋で4名という陣容。本社単体の経理業務や決算開示、投資家対応といったIRも手がけながら、30社にのぼる子会社を含めた連結決算の取りまとめも担っている。

「事業拡大がとても速いので、財務経理部もそのスピードに対応していく必要があります。子会社ができるたびに、経理や決算の仕組みを構築し、正しい処理ができるよう統制していくことは当然ですし、連結決算がスムーズに行える体制の整備も必須です。上場企業の財務・経理部門として経営戦略をキャッチアップしつつ、経理・財務のあるべき姿をイメージしていく必要があるのです」と、財務経理部長の澤井正臣氏。

同社は駐車場のオペレーションスタッフを中心に新卒社員を積極的に採用している。ちなみに、社員の平均年齢は26・5歳ととても若い。中途・新卒が半々という財務経理部も同様で、20代を中心にフレッシュな顔ぶれが揃っている。中途採用でも会計スキル・経理経験は問わない。経理経験ゼロで経理部門に加わり、今では子会社のCFOとして活躍しているスタッフもいるそうだ。

「そもそも、経理業務はパソコンの前に座って伝票を処理していたら済むというものではありません。作業だけであれば、今後はおそらくAIに置き換えられていくでしょう。機械ではできないことをやり、仕事に付加価値をつけていくことが求められます。その一つが円滑に経理業務を進められるコミュニケーション力です」

主軸である駐車場管理・運営のネットワークは全国に及び、東京の経理スタッフが福岡などの地方にある営業社員・事務社員と経理面での連絡を取ることもあり、様々な社員との密な連携が欠かせない。

「適切な会計処理を進める中では、期日厳守を励行したり、時にはルールに則っていない書類の再提出を求めたりすることもあるでしょう。もちろん、一定の会計スキルは大前提になりますが、すべてのスタッフに社内・社外との円滑なコミュニケーション力を求めていきたいと考えています」

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Profile

日本駐車場開発株式会社 財務経理部 財務経理部長 澤井 正臣

財務経理部長澤井 正臣

さわい・まさおみ/新卒で技術者派遣の営業を経験。退職後、松下コンシューマーエレクトロニクス株式会社(現パナソニックコンシューマーマーケティング株式会社)経理部門で勤務。2001年、日本駐車場開発株式会社に入社。03年、管理本部長代理に就任。05年財務経理部長に就任し、現在に至る。

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