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Accountant's magazine vol.40

-アカウンタンツマガジン-
2017年02月01日発行

事務所探訪

「M&A支援に特化した プロフェッショナル集団。 さらなる顧客満足に向けサービス拡大に向かう」

株式会社 Stand by C

事務所探訪

「主業務は“企業のM&Aのお手伝い”です」とStand by C代表の松本久幸氏。深い経験に裏打ちされたノウハウを武器に様々な企業の意思決定をサポートするが、とりわけ多い案件は買収対象企業の財務・税務デューデリジェンス、価値算定であるという。

松本氏は株式会社KPMG FASの出身。M&Aや企業再生を専門に扱うアドバイザリーファームだ。5年ほど経験を積んだあと、独立するにあたり周囲を見渡したところ、「M&Aのデューデリや価値算定をメインにする会社はほとんどありませんでした」と松本氏。一般的に、同規模の会計事務所となると税務や監査がメイン。M&Aを担当することがあっても、本業は別にある場合が多い。

では同社はどうか。M&Aをメインで扱う分、まず経験値で勝る。ほぼ全員が会計士・税理士資格を保有しており、松本代表のほかにもKPMG FAS出身のメンバーが4人在籍していることから、専門性の高さも折り紙つきだ。そのため現在は年間100件ほどのM&Aを手がけるまでに至っている。

「昨今、企業が持つ“のれん”を含む価値の算定が妥当かどうか、厳しく問われる流れにあります。デューデリジェンスだけならば会計士の基礎スキルである程度の対応は可能ですが、価値算定となるとそれなりの知見が必要になる。お客さまからしても、安心して依頼ができる専門性の高い事務所が見当たらないなか、当社を評価してくださっているのだと思います」

メンバーは十数名。価値算定、財務税務のデューデリジェンスといったサービスラインごとに担当がつく体制だ。それぞれが独立したプロフェッショナルであり、案件によってはリーダーを据えて協働するものの、立場はあくまで対等。指示する・される関係ではなく、各々が自身の職務を全うしつつ、お互いの知見をシェアしている。

M&Aという業務のやりがいはどこにあるのか。

「例えば、税務や監査といった通常の会計業務は、長期にわたる仕事であり、今年の仕事が終われば、来年もまた同じように続いていくのが常です。対照的にM&Aは一期一会の仕事です。その分報酬も高いのですが、スケジュールはタイトですし、お客さまに満足いただけなければ次の仕事もありません。さらにいえば、経営の意思決定に直結する仕事であることから、責任やプレッシャーも大きい。常に気の抜けない真剣勝負というところが醍醐味ですね」

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Profile

株式会社 Stand by C 松本 久幸

株式会社 Stand by C松本 久幸

1994年、近畿大学商経学部経営学科卒業後、国内金融機関に勤務。2000 年、公認会計士第二次試験 に合格し、中央青山監査法人(現PwCあらた有限責任 監査法人)に入所。05年、株式会社KPMG FASに転じ、国内外のM&Aフィナンシャルアドバイザリー業務などに従事。10年、Stand by C グループを創設し、代表取締役を務めている。

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