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Accountant's magazine vol.58-59

-アカウンタンツマガジン-
2020年10月01日発行

事務所探訪

「3法人の合併で規模を拡大。幅広い経験、知見が積める環境で、最適な会計監査を顧客に提供していく」

アーク有限責任監査法人

事務所探訪

アーク監査法人、明治監査法人、聖橋監査法人が合併し、2019年に有限責任に移行。20年には近畿第一監査法人も合併し、大阪オフィスとして開設した。東京本社のほか札幌、浜松にも拠点を構え、全145名の陣容で高品質の監査を提供。同監査法人は順調に規模を拡大し、中堅監査法人の中でも着実にプレゼンスを増しつつある。

「監査法人のローテーション制度を巡る議論も活発になり、監査業界にも大きな波が押し寄せています。そんななかで高品質の監査を継続して提供するためには、ある程度の規模が求められると考えています」

こう語るのは、監査業務部パートナーの松本勇人氏。30年以上の歴史を持ち、優良なクライアントを抱えてきた明治、聖橋に、高い監査品質を磨き上げてきたアークが融合。確固たる監査基盤を築き上げている。

「アークと明治が16年に合併し、その半年後に聖橋と合併しました。メンバーの合流にあたって念頭に置いたのは“名ばかり合併”ではなく、真の融合を目指すこと。3法人の担当クライアント、チーム編成はすべてシャッフルして業務に臨むことになりました。当初こそ混乱もありましたが、今では全員『○○出身』という意識はありません。アークという一つの舟で進んでいる一体感があります」

クライアントの6割は東証一部・二部上場の企業。化学、卸売業から小売、電気機械と幅広い業種をカバーしており、メンバーは会計監査の多様な経験を積めるのが特徴だ。

「業界ごとにチームを編成せず、企業ごとにチームを編成しており、メンバーは多様な業界、企業の監査を幅広く経験できます。クライアントには年商500億円前後の企業が多いため、事業の理解がしやすいのも特徴ですね。ビッグクライアントで事業セグメントが広がっていると、どこに監査上のリスクがあるのかを見いだすのも容易ではありませんから。私たちの監査チームは、いかにして監査を進めるかというストーリーを自分たちでしっかり構築し、納得したうえで業務に臨んでいます」

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Profile

アーク有限責任監査法人 パートナー/公認会計士 松本 勇人

アーク有限責任監査法人パートナー/公認会計士 松本 勇人

2001年、専修大学経営学部卒業。02年、公認会計士第二次試験合格。大手監査法人を経て、11年、聖橋監査法人に入所。16年にアークに合流後は、幅広い業界、業種の監査に携わってきた。18年にパートナーとなり、採用委員会の委員長として新人、中途採用にも力を注ぐ。部活動はフットサル部、駅伝部に所属。

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