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Accountant's magazine vol.22

-アカウンタンツマガジン-
2014年02月01日発行

事務所探訪

「情熱・プロ魂・遊び心で情報の宝庫=経理部を"情報製造業"に変える。自立し、共生する集団」

株式会社アガットコンサルティング

事務所探訪

メンバー17名のうち、公認会計士が14名、税理士が1名。同社は豊富な監査経験を持つ決算・開示のプロ集団だ。一般の会計事務所との違いはまだある。取締役以外は基本的に全員が業務委託契約。それぞれが独立して仕事を持つプロたちが、「アガットブランド」を身に着けた時は、プロジェクトごとに社内でチームを組み、問題解決に当たるのである。

代表取締役の藤浦宏史は、「みんな自分でやっていける力を持っていますが、一人でできることは限られているのも事実。そんな時にアガットの使えるところを使ってもらい、逆に会社が必要とする力を貸してもらう。そんなかたちですから、一人ひとりアガットとのかかわり方は違うんですよ。あえていえば、うちは〝自立しながら共生する集団〞でしょうか」と話す。

このスタイルに落ち着いたのは、「顧客のニーズを満たすため、会計士の力をいかんなく発揮するにはどうしたらいいか、試行錯誤の結果」だという。
「現在のお客さまは、年商500億円規模ほどの上場企業が中心ですが、みなさんプロとしてのサポートを求めているのがわかります。当然ですが、問題解決につながらないと意味がない。その要望に応えるためには、まず自分の足でしっかり立っている人材が必要。そう考えると、ピラミッド型に固めた組織では結集は難しいと考えました」

14名の会計士は、すべて監査の経験者。出身監査法人は様々だが、全員がメンバーの紹介で加わってきた会計士ばかりだ。

同社は、社名にあるように会計まわりのコンサルティングを柱に、連結決算や開示業務などのアウトソーシング、専門情報提供サービス、人材育成支援を主な業務としている。経営理念は、「経理部を変えれば会社は変わる!」である。
「経理といえば、税務申告書や有価証券報告書を作成するのが仕事、というとらえ方がまだ一般的ですよね。でも僕らは、経理は〝情報製造業〞であるべきだと考えるのです。経理は会社の情報が一番集まってくる〝情報の宝庫〞なんですよ。例えば資金が足りなくなっている原因は工場の某部門で使いすぎているからだ、といった事実を最初にキャッチできる。そうした情報を加工し、分析してフィードバックできれば、有用な経営資料になるはずです」

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Profile

株式会社アガットコンサルティング 藤浦 宏史

株式会社アガットコンサルティング藤浦 宏史

東京都生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、中央新光監査法人に入所し、上場企業・店頭公開企業の法定監査や株式公開準備会社の支援業務に従事。1997年に独立後、2001年に株式会社アガットコンサルティングを設立と同時に代表取締役に就任。公認会計士、税理士。

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