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Accountant's magazine vol.36

-アカウンタンツマガジン-
2016年06月01日発行

経理・財務最前線

「チームメンバー全員が、グループ各社の将来利益を拡大するCFO的役割を担う」

BEENOS株式会社財務経理室

経理・財務最前線

数年分の経験を1年で積める環境

BEENOSは、Eコマース関連企業をはじめとする12の子会社を束ねる持ち株会社だ。通販サイトを運営するネットプライスや海外向けの商品発送を手がけるtensoなどもその仲間である。1999年創業のネットプライスにルーツを持つ同社は、2007年に持ち株会社としてリスタート。子会社と連携しながら次世代型Eコマースの創出を推し進めている。

12ある子会社のうち経理・財務部門を有しているのは1社のみ。11社分はBEENOSの財務経理室が管理する。メンバーは少数精鋭の7名、特色は子会社ごとに1人ずつ担当がついていること。「いわゆるCFOに準じたポジションだといえます」と語るのは執行役員の松田久典氏だ。月次決算から入出金、新規事業の予算管理などすべてその担当が行い、各社が取締役会で業績報告する際も同席する。担当は基本的に異動することなく、一人が同じ会社を担当し続ける。続けるほどに現場との信頼関係が強固になるためだ。

「財務経理室のミッションは将来の収益をいかに高めるか。一般的に経理はコストセンターだと考えられています。しかし我々が今あるスキームを変えて無駄なコストを減らせば、結果的に利益が増えるのです。各社が新事業を立ち上げる時も一緒になって最も収益の上がるスキームをつくっていきます」

メンバー一人ひとりに求められるものは大きい。1社につき「一人が何でもやる体制」であることから、業務範囲の広さ・深さは圧倒的だと松田氏は言う。

「他社で働く数年分を1年で経験できると思います。それに各メンバーが一社を丸ごと担当すると言いましたが、隣の席にはまた別の会社を担当している人間が座っています。業種もまちまちで、準拠する会計基準も違う。すると『こういう時どうしてるの?』といった意見交換がすぐにできるというわけです」

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Profile

BEENOS株式会社 財務経理室 執行役員 松田 久典

執行役員松田 久典

まつだ・ひさのり/2004年、横浜国立大学経済学部卒業。07年より約4年間、監査法人にて法定監査、DD業務、IPO支援などに従事。11年、公認会計士試験に合格し、BEENOSに入社。14年、執行役員兼コーポレート本部副本部長に就任。管理部門全般をマネジメントしている。

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