Accountant's magazine
バックナンバー

• vol.77

  

  「アカウンタビリティが必要な時代。社会の要請に応える会計士本来の仕事に邁進してほしい」

  日本公認会計士協会 副会長（近畿会会長） 後藤 紳太郎

• vol.76

  

  「世界で日本の存在感が問われている。若い人たちにも躊躇せず、グローバルな場に乗り込んできてほしい」

  国際会計士連盟（IFAC） 理事 觀 恒平

• vol.75

  

  「変革の時代だからこそ、監査人としての気概、泥臭さみたいなものは、改めて重要だと思う」

  公認会計士浜田康事務所 浜田 康

• vol.74

  

  「会計士の活躍の場は広い。その資格を生かすも殺すも自分自身。独立を考えるなら恐れず挑戦すべき」

  南青山アドバイザリーグループ CEO 仙石 実

• vol.73

  

  「"一隅を照らす"のが、会計士の使命。光の当て方で、自分たちの存在感を大きく高めることができる」

  PwC Japan有限責任監査法人 代表執行役 井野 貴章

• vol.72

  

  「会計監査は、世の中の経済に影響を与える仕事。その覚悟、必死さを持って取り組めば、必ず将来につながるものがある」

  奥山会計事務所 奥山 章雄

• vol.71

  

  「合格できない「苦難の20代」。ようやく資格を手にしたのち、教育の道へ しかし、会計士だからこそ今の私がある」

  学校法人 大原学園 学園長 中川 和久

• vol.70

  

  「大変革の時代に入りつつある今、監査人には、半歩先を進んで、会社や市場を引っ張っていく役割が求められている」

  住田清芽公認会計士事務所 住田 清芽

• vol.69

  

  「会計士の職域は、想像を超えてはるかに広く、深い。一歩踏み出せば、自分を磨く機会にあふれている」

  石田正公認会計士事務所 石田 正

• vol.68

  

  「現場の責任者になるまで、監査を頑張ってみよう。会社の全体を見た経験は、後のキャリアに必ず生きる」

  一般財団法人 会計教育研修機構 理事長
  日本公認会計士協会 前会長 手塚 正彦