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Accountant's magazine vol.13

-アカウンタンツマガジン-
2012年08月01日発行

事務所探訪

「大学同期のダブル代表が開設した会計事務所。起業、IPO、事業承継まで、幅広い顧客にサービスを提供」

税理士法人青山パートナーズ

事務所探訪

学生(中央大学商学部)時代は公認会計士を目指す同期、合格後も同じアーサーアンダーセン(現あずさ監査法人)に勤務した馳雅樹氏と坂巻靖哲氏が独立して、ともに事務所を設立したのは、1998年のこと。昨年10月には税理士法人化し、両氏が代表パートナーとなった。現在、総勢19名、うち公認会計士3名、合格者を含む税理士6名という陣容だ。

同法人はベンチャーを中心とした「成長志向の企業支援」を事業ドメインの中心に据える。「独立をにらみ二人で考え抜いた結論」だと馳氏は言う。
「独立する以上、事務所としての特徴、こだわりを持つ必要があります。例えば医療関連などの産業分野に特化するのも一つのやり方ですが、我々の志向はちょっと違うかなと。いろいろ議論していく中で、“伸びる会社”“成長意欲のある企業”とお付き合いしていこう、という方向性が見えてきたのです。そういうところは、成長にとって必要な会計なり、税務なり、経営管理なりを求めているはずだから、それをサポートできる存在になろうと考えました」

企業支援のアプローチは、例えばこんな具合だ。
「節税は大事です。でもすべてをその方向からアドバイスすることが、必ずしも企業のためになるとは限りません。ビジネスを伸ばすために、まず何をすべきなのかを一緒になって考える。成長期は特に損益水準や資金バランス等も併せて多面的に検討することが不可欠。節税はその後についてくるというのが、我々の基本姿勢です」

そうした同法人の事業モデルのベースになっているのが、バリュー・ダイナミクス・フレームワークという価値モデル。坂巻氏に説明してもらおう。
「事務所と組織のフィロソフィー、風土、人間関係、知的財産などを組織資産として、モデルの核に位置づけます。その組織が人財を育て、その人財の提供するサービスがお客さまに評価いただければ、顧客資産が増える。そのお客さまが成長意欲のあるほかのお客さまを紹介してくれるわけですね。顧客資産が増えれば顧問料のかたちで組織の金融資産が増え、物的資産や人的資産に再投資される。このスパイラルを回し続けることが大事だと位置づけたのです」

言葉に違うことなく、同法人は基本的に「顧客の紹介」というかたちで成長を遂げている。「成長したい」という価値観を共有する顧客が、どんどん広がっていくことになる。

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