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Accountant's magazine vol.28

-アカウンタンツマガジン-
2015年02月01日発行

事務所探訪

「クライアントと同じ目線に立ち、ニーズの"具現化"を支援。知識、スキル、対話・対応力を兼ね備えた専門家集団を目指す」

ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社

事務所探訪

「コンサルタントというと、『自分の持っている知識やノウハウを伝授します』というスタンスが普通だと思います。しかし、当社では、お客さま=クライアントの組織の中に入り、その組織と同化してお役に立つというのが、仕事の基本的スタイルなんですよ」

マネージングディレクターの脇一郎氏は、同社のビジネスの特徴を、そう語る。

会計、経営管理、M&A、税務などに関するコンサルティング、アウトソーシングサービスに携わる同社は、主に上場企業やIPOを目指す企業、外資系企業をクライアントとしている。
「弊社のクライアントには、ほとんど監査法人が会計監査人として関与していますので、知識やノウハウは監査法人からアドバイスをしていただけます。我々に期待されていることは、それをどのように具現化していくかです。ここに我々の存在価値があると考えています」

「あえて監査業務をやらない」ことも、同社の特徴だ。
「監査法人と競合するのではなく協調関係を築き、クライアントに監査対応も含めたサービスを提供するのが目的です。法人としての監査意見を出すわけではないので、個々のスタッフがプロフェッショナルとしてクライアントと向き合い、各自の能力をいかんなく発揮できるというのも、大きなメリットです」

現在、グループの税理士法人も含め、正社員約70名で、半数は公認会計士(日本・米国)だ。ほかに、大半が会計士資格を持つ40名程度の外部人材に業務委託し、サービスを提供している。

ただ、「資格を持つとはいえ、クライアントから『先生』と呼ばれているようでは、同化にはほど遠い」と脇氏は言う。
「当社のメンバーは、多くの場合、クライアントの社員の方たちと机を並べ、仕事をします。最もクライアント期待値が高いのは、作業の正確性・効率性、クライアントの抱える課題の克服を具現化していくナビゲーションスキルです。例えば、『会社が資料をつくっていないからその仕事はできません』というのは、当社では通用しません。仕事を達成するためには何をしたらよいのかを考えクライアントをナビゲートする。評論家ではなく、具現化のプロフェッショナルであれ、というのが当社のスタンスです」

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Profile

ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社 脇 一郎

ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社脇 一郎

早稲田大学商学部在学中に、公認会計士二次試験合格。1993年、中央新光監査法人(旧中央青山監査法人)国際部入所。96年、公認会計士登録。その後、欧州企業のアジア担当ファイナンシャルコントローラ、米国企業(NASDAQ)日本法人のビジネス・アナリスト、外資系ソフトウェア会社代表取締役社長を歴任。2006年3月、設立メンバーとして、ジャパン・ビジネス・アシュアランス株式会社の立ち上げに参画。マネージングディレクター。早稲田大学非常勤講師。

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