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Accountant's magazineとは

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Accountant's magazine vol.1

-アカウンタンツマガジン-
2010年08月01日発行

会計業界の起業人

「税務・会計の両面からアドバイスを提供。「顧客第一」の姿勢を貫き急成長を果たす」

クリフィックス税理士法人
代表社員 公認会計士・税理士山田 徳昭

顧客視点を養い、独立後の基礎を作った監査法人時代

税務、会計ともに、年を追うごとに高度化・複雑化する傾向にある。さらに会計については、規制強化の影響から監査法人がクライアントにアドバイスを行うことが難しくなっている状況だ。こうした中、企業の多様なニーズについて、専任の担当者が税務と会計両面からワンストップでアドバイスを行い、急成長を続けてきたのがクリフィックス税理士法人である。

クライアント数は大手の金融機関やIT企業、さらにはそのグループ企業に至るまで200社以上。約70名のスタッフを擁し、東京・赤坂にある高層ビルの5階にオフィスを構える。

「正直、独立当初から明確なビジョンや目標があったわけではありません。とにかく目の前の一つひとつの仕事をこなして次につなげる、この繰り返し。その結果が今につながっていると思っています」と山田氏は謙虚に語る。

大学院在学中に公認会計士試験に合格。1990年に卒業し、中央青山監査法人(旧・中央監査法人)に就職すると、上場企業を中心とした一般的な監査業務に携わる。当時は監査法人にとって、いわば「古き良き時代」。通常の監査業務さえやっていれば十分すぎるほどの収益を上げていた頃である。が、山田氏はそれに飽きたらず、金融機関の監査やベンチャー企業の支援業務にも取り組んだ。
「仕事の幅が広がると、当然、人間関係も広がります。この頃の人間関係や経験が、今でも大きな財産となっています。当時の上司や仕事仲間から、本当に多くのことを学びました。たとえば監査といっても、帳簿だけを見ていては企業の実態はわからない。企業が行っているビジネスそのものを把握し、その結果がどのように数値に表れているのかを理解することこそが重要です。それはクライアントの経営者が自社の数値を見る時と同じ視点です。ただ、そうした経験を重ねるうちに、クライアントを疑ってかからなくてはならない可能性のある『監査』という視点より、あくまでも『クライアントサイド』の視点で仕事をしたいという気持ちのほうが強くなっていました」

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Profile

クリフィックス税理士法人 代表社員 公認会計士・税理士 山田 徳昭

クリフィックス税理士法人代表社員 公認会計士・税理士山田 徳昭

1965年3月15日
東京都豊島区生まれ
1988年3月
慶應義塾大学商学部卒業
1989年9月
公認会計士第二次試験合格(会計士補登録)
1990年3月
慶應義塾大学大学院商学研究科(会計学)修士課程修了
1990年4月
中央監査法人(後、中央青山監査法人)入所
1993年3月
公認会計士登録
1997年7月
公認会計士山田徳昭事務所設立
2003年1月
クリフィックス税理士法人設立、代表社員に就任

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