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Accountant's magazineとは

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Accountant's magazine vol.33

-アカウンタンツマガジン-
2015年12月01日発行

事務所探訪

「M&A支援業務を主とした"実行する頭脳"集団。上場企業を中心に最上級のサービスを提供」

株式会社ストリーム/税理士法人ストリーム

事務所探訪

「税務からスタートする会計事務所が多いのに対し、当社は“コンサル”からスタートしているのが特徴です」と株式会社ストリーム社長の山本智史氏は言う。IPO支援、株価算定、M&A、事業再生支援などが業務の柱だ。近年は特にM&A周辺業務を多く手がけている。

創業は山本氏と副社長の寳角淳氏との出会いがきっかけ。二人とも大手監査法人出身だが、別会社でコンサル業務を経験したことも共通している。

「この業界は独立志向の強い人間が多いですが、1人では多様なクライアントニーズへの対応が難しい。ビジョンを共有できる誰かと手を組みたいと考えていました」(寳角氏)

「小規模事務所はトップダウン経営になりがちですが、当社は2トップ。何か決める時は常に合議。一方が調子に乗りすぎたら一方が牽制したり(笑)、あるいは切磋琢磨したり。そのバランスが心地よい」(山本氏)

「うちの強みは、やりきること」と山本氏は断言する。“アドバイスして終わり”のコンサルが少なくない中、彼らは結果に徹底的にこだわる。「しつこい」とクライアントに煙たがられようが躊躇はしない。

「やりきると必ずリピーターになっていただける。既存クライアントからの紹介も続き、おかげで新規営業をほとんどすることなく、ここまでやってこられました」(山本氏)

「やりきる」力の源は、ほかならぬ山本氏と寳角氏である。事務所メンバーは19名だが、「率先して二人が現場に出ていきます」(寳角氏)。クライアントとのシビアな打ち合わせに、メンバーを同行させるのが常。二人が「やりきる姿」を見せ、学ばせるためだ。

「毎週、幅広い知識を吸収するための勉強会もしていますが、やはり現場で学ぶことのほうが重要です」(寳角氏)

まだ若い事務所ではあるが、クライアントは上場企業が中心。大手事務所を退けて同社が選ばれる理由は何か。

「“BIG4”がトップブランドだとするなら、僕らは“ユニクロ”。トップブランドで見目をよくしておいて、いざという時は、高品質で価格が割安なものを選びたいクライアントに評価されているのだと思います。それに大手なら分業するところを、僕らは一担当がトータルでサポートする。例えばM&Aなら、財務調査に始まり、買収後に2つの組織が統合し、スムーズに機能するようになるまでお付き合いします」(山本氏)

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Profile

株式会社ストリーム/税理士法人ストリーム 山本 智史

株式会社ストリーム/税理士法人ストリーム山本 智史

2000年、上智大学経済学部卒業後、公認会計士第二次試験に合格し、有限責任あずさ監査法人入所。04年、公認会計士登録。その後、PwCアドバイザリー株式会社、株式会社クリアコンサルティングを経て、10年、株式会社ストリーム代表取締役社長。11年、税理士登録し、税理士法人ストリーム設立。

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