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「横浜でつなぐ確かな信頼。組織知で磨く高い品質で高度な専門領域にも挑む、企業支援の精鋭グループ」
税理士法人さくら共同会計事務所
事務所探訪
金子総合会計事務所
公認会計士・税理士資格を持つのは金子氏のみだが、事務所として掲げるのは税務・会計にとどまらないワンストップのサービスだ。有資格者や経験者に拘泥することなく、柔軟に人材を採用するスタンスも、顧客の圧倒的な支持を導く。メンバーも人事労務や販売支援まで、それぞれが得意とする領域で経験を積み、ビジネスパーソンとして成長していく。
「有資格者や会計業界で経験を積んだ人材も歓迎しますが、それよりもコミュニケーションと好奇心、そしてバイタリティを重視します。記帳代行や税務アドバイザリーよりも、クライアントのバックオフィスに踏み込み、課題を発見してほしい。顧客と信頼関係が築ける人材なら、前職のキャリアや年齢は不問です。私たちが働くフィールドでは、凝り固まった知見や過去の成功体験より、新鮮で時代に合った感覚、視点が武器になるのです」
確定申告などの繁忙期以外は残業NGを貫き、完全週休2日制も堅持。勤務時間も制度化せず、メンバー個々の事情に応じてカスタムする。「クライアントに伴走でき、成果を上げてもらえるのなら、勤務日も勤務時間帯も自由度を持って決めてもらえる」と金子氏。躍動するメンバーに合わせて、ワークスタイルと報酬をきめ細かく設定してきた。メンバーが充実感を持って働く先に、スピードとフットワークを持ったサービスがある。バックオフィスを総合的に支える同事務所だからこそ、多様性を持った陣容は必須。今後も志を同じくするメンバーを集め、急増するクライアントを支えていきたい、と金子氏は意気込む。
「あらゆる業界で人手不足が慢性化するなか、中小企業は少数精鋭、一点突破型の組織を志向するようになってきています。そこで描く成長戦略には、経理、人事労務などのバックオフィス業務のアウトソーシングが欠かせません。つまり、私たちがアシストする機会が増えるということです。ワンストップ型の支援をより拡充させ、激動の時代だからこそ中小企業や個人事業主とともに走れる事務所を目指していきます」
金子総合会計事務所事務所代表 公認会計士・税理士金子 哲也
1999年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、大手建設会社入社。2004年、公認会計士第二次試験合格後、現E Y新日本有限責任監査法人入所。08年、同法人退所。12年、代々木総合会計事務所を設立、代表就任。15年、事務所を渋谷区広尾に移転、金子総合会計事務所に改称。同事務所の運営のほか、複数のビジネスを展開する起業家でもある。