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「「凡事徹底」の姿勢を貫きつつ急成長を"先手"で支え、新しい経理のかたちを築く」
株式会社メドレー Accounting & Tax室
経理・財務最前線
住友生命保険相互会社経理部
こうした新しい業務への対応を急ぐため、経理メンバーの半数以上がTOEIC730点以上をクリアできるよう英語教育のプログラムが動いている。一方で、同部では中途採用を積極的に進めていく方針だ。前述のシメトラ社の買収に際しては、米国での勤務歴が長いUSCPA取得者を採用。「これまでの住友生命にいなかった、多様な価値観やバックグラウンドを持つ人材を集める計画です」。新卒入社組の中にも、海外出身の社員がいるという。
「経理人材としての専門性を高めつつ、多様なキャリアに挑戦していきたい。そんな方に、ぜひ来ていただきたいですね。これはグローバル展開する当社ならではの環境だと思います」
もっとも、グローバル化の時代になろうとも変わらないものがある。それは、生命保険会社に求められる社会的使命だ。
「当社の事業は、生命保険を通じてお客さまの人生にかかわり、お客さまに安心をご提供し、豊かな人生を送っていただくこと。仲間には当社で長く働き続けてもらいたいですから、こうした生命保険会社のあり方に共感する経理人材に、飛び込んできていただきたいと思います」
経理部長寺﨑 啓介
てらさき・けいすけ/1989年、熊本大学法学部卒業後、住友生命保険相互会社に入社。2007年、スミセイ損害保険株式会社経営管理部長、09年、メディケア生命保険株式会社取締役社長、14年、住友生命沼津支社長などを経て、16年4月、同社経理部長に就任。