会計・経理職の転職専門エージェント > 公認会計士の転職 > アカウンタンツマガジン[Accountant's magazine] > vol.37 > 有限責任あずさ監査法人 - 事務所探訪
現場で働く会計士の声

Accountant's magazineとは

back
number

Accountant's magazine vol.37

-アカウンタンツマガジン-
2016年08月01日発行

事務所探訪

「100名規模のメリットを生かし、最上級の働きやすさを徹底追求。知識と仕事の質を磨きつつ、地域事務所の見本的存在を目指す」

有限責任あずさ監査法人
横浜事務所

もっとも、プロフェッショナルとしての専門性を磨き、クライアントに期待される以上の価値を提供するのは大前提。園田所長はそこに「会計士たるもの、人間力を身につけてほしい」と付け加える。

「お客さまからしっかりヒアリングし、その情報を咀嚼したうえで、フィードバックする。この一連の作業を全うするには、まず『この人に話したい』と思ってもらうに足る人間にならないといけない。そのためにも若いメンバーには『どんどん現場に出ていき話をしなさい、活発に動きなさい』と指導しています。パソコンに向かってばかりの会計士では、お客さまも話をしてくれませんから」

そうした人材が育ち、増えていけばさらに多くのクライアントを抱えられる事務所になるだろう。だが、園田所長は「規模拡大を急ぐつもりはない」と明言する。「人材の疲弊につながりかねない」ためだ。監査法人としての価値を追求すること、またその価値を評価してくれる地域のクライアントと関係を深めることを優先する方針である。

「そのためにも時間をかけて若い人たちに成長する機会を与えたいのです。それができれば、この事務所を大事に思ってくれるメンバーが増え、明るくやりがいに満ちた事務所にもなる。また、人員の過不足や個人のキャリアを考慮して、東京事務所との間で人材交流を実施しています。海外ネットワークも含め事務所間での連携はあずさグループの強みでもあるのです」

目指すところは、「真の地域事務所」だ。

「要は東京事務所と地方事務所のいいところをとって『一流の仕事を楽に楽しくやろう』ということです。お付き合いするお客さまも我々がご提供するサービスも一流で、東京と変わりません。それでいて今後はもっとワークライフバランスを意識しながらオフの時間を有意義に使えるようにしていきたい。地域事務所はこうあるべきという姿を、ここ横浜からほかの地域事務所に伝播させたいですね」

Profile

有限責任あずさ監査法人 横浜事務所 園田 博之

有限責任あずさ監査法人横浜事務所園田 博之

1986年、日本大学経済学部卒業後、現有限責任あずさ監査法人入所。89年、公認会計士二次試験合格。94年、公認会計士登録。新潟事務所、東京事務所、札幌事務所など勤務を経て、2014年、横浜事務所長に就任。同事務所パートナー。

Accountant's magazine
バックナンバー

Accountants_magazineバックナンバー 学生インターン募集中 PARTNERS

掲載企業抜粋(50音順)

あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行
わ行

ジャスネットコミュニケーションズ株式会社プライバシーマーク ジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、「プライバシーマーク」使用許諾事業者として認定されています。


ジャスネットコミュニケーションズ株式会社 職業紹介優良事業者 ジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、職業紹介優良事業者として認定されています。

↑ PAGE TOP

© JUSNET Communications Co.,LTD All rights reserved.

新規登録