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未経験でも安心!派遣・バイトから始める経理事務への転職ガイドと成功事例を紹介

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ジャスネットキャリア編集部

「未経験から経理って本当にできるの?」「簿記もないけど大丈夫?」
そう感じているあなたにこそ読んでほしいのが、今回のコラムです。

経理事務は専門的なイメージが強く、未経験ではハードルが高いと思われがち。しかし実際には未経験OKの経理求人が増加中で、バイトや派遣から正社員へとキャリアアップを果たす人も多いのが今のトレンドです。

特に最近では、Excelスキルや簿記3級程度の知識があれば応募できる求人が多数あり、研修制度やOJTも充実。リモートワーク可能な求人も増え、ライフスタイルに合わせた働き方ができるのも魅力です。

本記事では、そんな未経験者でも経理事務に転職できる最新の情報を網羅的に解説。
実際にアルバイトから経理事務に転職して成功した事例も紹介しながら、今の市場動向、必要なスキル、求人の探し方、書類・面接対策、キャリアアップの道まで、これ1本で分かる総合ガイドとしてお届けします。

目次

■ 経理事務の求人市場の現状

(1)経理事務の需要と供給

近年、経理事務の求人市場は堅調に推移しており、特に「未経験可」の募集が拡大しています。ジャスネットの調査によれば、未経験者を歓迎する経理求人は全国でおよそ30万件以上にのぼっており、これは人手不足を背景とした企業側の積極採用姿勢を反映したものです。

東京をはじめとする都市部では、新卒・第二新卒や社会人経験の浅い層に向けたポジションも豊富で、経理職への第一歩を踏み出すには絶好のタイミングといえます。

経理はどの業種にも必要とされる職種であり、景気に左右されにくい安定性が特徴です。特に中小企業やベンチャー企業では、実務を通じて広範な業務を経験できるため、未経験からのスキルアップにも適した環境が整っています。

(2)経理事務の求人トレンド

最近の経理事務の求人トレンドとして特筆すべきは、派遣社員や紹介予定派遣といった働き方の中で「未経験OK」「ブランクOK」「学歴・英語不問」といった条件を掲げる求人が増加していることです。

特にExcelの基本操作(SUM関数や表計算など)ができれば応募可能とする企業が多く、資格よりも実務に近いPCスキルが評価される傾向にあります。

また、時給面でも以前より上昇傾向にあり、都心部では時給1,700円〜1,900円以上の求人が多数見られます。業務内容も仕訳入力や売上データ管理など、未経験でも挑戦しやすいものが中心です。こうした求人は即戦力よりも成長意欲や誠実さを重視しており、実務を通じてスキルを磨いていきたい方にはチャンスが広がっています。

■ 経理事務の求人情報の最新動向

(1)新型コロナウイルスの影響

新型コロナウイルスの流行を機に、多くの企業が経理部門の働き方を見直し、アナログからデジタルへの移行が急加速しました。従来、紙の伝票やハンコ文化が根強く残っていた日本の経理業務ですが、感染症対策やリモートワークの必要性から、在宅勤務に対応できる体制構築が進んでいます。

特に「電子帳簿保存法」の改正や緩和により、デジタル文書の保存・処理が可能になったことは大きな転機となりました。これにより、請求書の電子化やクラウド会計の導入が一気に進み、自宅でも経理業務をこなせる環境が整いつつあります。

企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)推進の一環として、経理部門も変革の真っただ中にあるといえるでしょう。

(2)デジタル化の進展

経理業務におけるデジタル化は、単なる会計ソフトの導入にとどまらず、経費精算クラウド、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)など、さまざまなITツールを活用した業務効率化が進んでいます。これにより、これまで手作業で行っていた仕訳入力や支払処理、経費の確認といった作業が自動化され、経理担当者はより分析や報告といった高度な業務にシフトしています。企業によってはERPシステムを導入し、全社的な業務連携の中で経理がデータ分析を担う役割を担うケースもあります。

また、こうしたIT投資と並行して、クラウド会計に対応できる人材の育成にも注力しており、簿記知識とITスキルの両方を持つ人材が今後ますます重宝されることが予想されます。デジタル化の波は経理職にとっても大きなチャンスです。

■ まずは基本を確認!経理事務の仕事内容

(1)日常業務の流れ

まずは未経験の方が携わることの多い、基本的な経理の業務内容は以下になります。
研修を受ければ初心者でも習得可能です。

伝票処理・仕訳入力:取引伝票を確認し、勘定科目を選んでシステムへ入力
請求書・入出金処理:売掛・買掛の消込処理、入金確認、請求書発行
支払・経費精算:取引先への支払い、社員の経費申請チェック
資料整理・ファイリング:紙と電子双方の帳票整理

(2)特別業務とその重要性

仕事に慣れてきたあと、経理としてステップアップを考えるのであれば、以下のような業務にも携わっていく必要があります。以下の業務は専門性が高いので、身につけることでキャリアアップに直結します。

月次・年次決算補助:決算書類の作成支援や補助資料作成
税務申告補助:消費税・法人税の申告に関する資料準備
英文経理・英文請求対応:グローバル企業では英語対応が求められることも

■ 経理事務に求められるスキル

(1)必須スキルと資格

経理未経験でバイトから始めたいという場合でも、以下の資格やスキルは必須になります。
何か一つ始めるのであれば、独学でも取得可能な日商簿記3級の取得をめざしましょう。
ジャスネットでも資格取得のための支援をしております。

<その他のおすすめ資格>

簿記資格:日商簿記2級以上で月次決算対応も可能
OAスキル:Excel(SUM・IF・VLOOKUP・ピボットテーブル)、Word・PowerPointを標準

(2)経理業務に役立つスキル

経理未経験の場合でも、以前の仕事で身につけたスキルが役立つ可能性があります。以下のようなスキルは転職の際のアピールポイントになるでしょう。

会計ソフト操作:奉行クラウド・マネーフォワード・弥生・freee等のクラウド会計
英語力:英文メール・請求書などの処理が必要な企業では強みに
ITリテラシー:業務自動化ツール(RPA)やITセキュリティの知識
コミュニケーション能力:社内折衝・関係者調整など幅広く活用

■ 経理事務の求人情報の探し方

(1)求人サイトを活用する

まずは転職系ポータルサイトで検索をしてみましょう。「経理、未経験歓迎、研修あり」などのキーワードで探してみると、どのような求人が多いのかを理解することができると思います。

経理未経験の場合は、ジャスネットのような経理・会計専門のサイトも利用するといいでしょう。通常の転職支援サイトでは見つからないような、未経験者向けの求人も充実しています。

また働き方としてもバイトではなく、「派遣・紹介予定派遣」などを選択することで、キャリアップを考えた際にもスムーズに移行できる可能性があります。

(2)経理・会計専門のエージェントを利用するメリット

ジャスネットなど経理・会計の専門エージェントを利用することで、非公開求人などの独自案件にアクセスすることができます。また応募書類の添削や模擬面接、企業とのスケジュール調整を代行してもらえるなどのメリットもあります。

さらに、いずれ正社員にステップアップしたいと考えている場合は、長期視点のキャリア設計や転職時期の適切なアドバイスなどのキャリア相談も可能です。

■ 経理未経験でバイトに応募する際の転職活動の進め方

(1)履歴書・職務経歴書の書き方

未経験から経理バイトに応募する際、履歴書と職務経歴書は自分の“ポテンシャル”をしっかり伝える重要な武器になります。

特に自己PR欄では、これまでのアルバイト経験で身につけた「正確に作業を進める力」や「責任感」を、具体的なエピソードを交えて記述すると好印象です。たとえば、飲食店のレジ締め作業での金額確認や、POSデータの入力を任されていた経験は、数字に強い印象を与えられます。また、事務的な業務に関わった経験があれば、伝票の整理や売上データの入力など、経理の仕事と親和性がある業務は積極的に書きましょう。

加えて、簿記3級をすでに取得している場合はもちろん、現在勉強中であることも記載することで、意欲と学習姿勢が伝わります。Excel講座の受講履歴や関数スキル(SUM、VLOOKUPなど)を明記するのも評価ポイントです。

経理の業務では細かな数字管理と正確性が求められるため、「地味な作業も丁寧にこなす力」や「細部に気づく力」が伝わるよう、言葉を選んで丁寧に表現しましょう。

(2)面接対策と注意点

未経験からの経理事務への応募では、面接での「志望動機」と「業務理解度」が選考の鍵となります。面接官は「なぜ経理なのか」という動機と、「なぜ未経験から挑戦しようと思ったのか」という意志をセットで見ています。

例えば、「経理職の安定性と、数字を扱う仕事への興味」「長く働ける専門職として成長したい」という視点に加え、「研修制度のある企業で基礎から学びたい」といった謙虚で前向きな姿勢を伝えると好印象です。
想定質問としては、「仕事でミスを防ぐためにどんな工夫をしているか」「社内の人と円滑にコミュニケーションを取るために心がけていること」など、経理に必要なスキルの根底を問うものが多くなります。

また、「将来的に簿記2級取得を目指している」「将来は月次決算にも携わりたい」といった中長期的な目標が語れると、成長意欲のある人材として印象づけることができます。

■ 経理事務の給与と待遇で確認すべきこと

(1)業界別の給与水準

経理事務の給与は、雇用形態や所属する業界によって大きく異なります。未経験者がバイトや派遣社員から始める場合、一般企業での時給はおおよそ1,600円〜1,700円程度が相場です。これに対して、大手メーカーや金融機関など、専門性の高い業界では1,750円〜1,800円と高時給になる傾向があります。

正社員を目指す場合、月給は20万円からスタートし、経験を積めば月給30万円を超えるケースもあります。ボーナスがある企業では、年収として300万円〜420万円程度が目安となりますが、残業代や決算賞与が加算されることで年収がさらに伸びることもあります。特に上場企業やグループ会社では、安定した昇給制度が整っていることが多く、長期的なキャリア形成においては見逃せないポイントです。

求人票を見る際は、給与の基本額だけでなく、残業代の支給方法や昇給の有無など、トータルの条件をしっかり確認することが重要です。

(2)福利厚生の重要性

経理事務の仕事を選ぶ際、給与だけでなく福利厚生も非常に重要な判断材料になります。
特に未経験で入社する場合は、働きながらスキルを習得できる「研修制度」や「資格取得支援制度」の有無をしっかりチェックすることが、キャリアアップのカギになります。

例えば、簿記やExcelスキルの取得を支援する制度や、会計ソフトの社内研修がある職場は、未経験者が安心してスキルアップできる環境といえます。また、交通費の支給や社会保険の完備は当然として、最近では「テレワーク制度」や「フレックスタイム制度」など、働き方の多様性に対応した制度を導入している企業も増えています。特にクラウド会計ソフトを活用しているDX推進企業では、週に2〜3日の在宅勤務が可能なケースも多く、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方が実現できます。

自分のライフプランに合った福利厚生があるかを見極めることが、長く働き続けられる企業選びのポイントです。

(3)経理事務の職場環境・オフィスの雰囲気

経理事務の職場は、一般的に静かで落ち着いた雰囲気が特徴です。数字を正確に扱う業務が中心となるため、集中力が求められる場面が多く、電話対応や来客応対の少ない環境が整っている職場が多く見られます。

従業員の年齢層は企業によって異なりますが、30代〜40代の中堅社員が多く、業務を体系的に教えてくれる「育成枠」での採用が積極的な職場もあります。特に未経験者を受け入れる企業では、OJT制度(On the Job Training)を取り入れているケースもあり、実務を通じてスキルを磨けるのが魅力です。

また、女性の比率が比較的高い職種でもあるため、子育てとの両立や時短勤務の理解がある職場も増えてきています。職場の風通しや人間関係の良し悪しも業務の満足度に大きく影響しますので、応募前に口コミサイトや企業の採用ページで雰囲気を確認しておくと安心です。

(4)リモートワークの可能性

近年、経理職でもリモートワークが可能な職場が増えてきました。特にコロナ禍を経て、クラウド会計ソフトやワークフローシステム、電子決済ツールなどの導入が進んだ企業では、日常的な仕訳入力や帳簿の確認作業が自宅でも行える環境が整っています。

そのため、週2〜3日の在宅勤務を認めている企業や、完全リモートで経理業務を行う企業もあります。もちろん、月次決算や会計監査対応など一部の業務では出社が必要なケースもありますが、それ以外のルーチン業務に関してはリモートでも十分対応可能です。

テレワークを導入している企業では、チャットツールやWeb会議を活用したコミュニケーションが活発で、出社時と変わらぬ業務効率が保たれています。自分に合った働き方を重視したい人や、子育て・介護などと両立したい人にとって、経理職のリモートワークは魅力的な選択肢になりつつあります。

■ 経理事務のキャリアパスの可能性

(1)経理事務からのステップアップ

経理事務の仕事は「始まりの職種」であり、実務を重ねることで着実なキャリアアップが可能です。

まず、実務経験を積みながら簿記2級を取得することで、単純な仕訳入力から月次決算業務、税務申告書の補助といった専門的な領域まで担当できるようになります。また、数年の経験を経てスキルを認められれば、チームリーダーや課長補佐といった役職に就くことも珍しくありません。こうしたポジションではスタッフ管理や業務フローの改善、部署内の予算管理といったマネジメント寄りの仕事が求められます。

さらに、財務部門や経営企画部門へとキャリアを広げることで、決算データを基にした分析や経営支援、将来予測に基づいた意思決定への関与など、会社の中核を担う業務へと進む道も開かれます。

(2)専門職への転職

経理事務の経験は、将来的に会計・税務の専門職へとキャリアを移行するための確かな土台になります。実際、多くの会計士や税理士が経理職からキャリアをスタートさせており、実務をこなしながら夜間学校や通信教育で資格取得を目指すのが一般的なルートです。

資格取得後には、会計事務所や税理士法人での実務経験を経て、独立や法人化も視野に入ります。また、企業の経理部門からさらにスキルを磨けば、会計コンサルティングや監査法人といった高度な専門職に転職することも可能です。これらの職種では、企業の財務分析や会計システムの導入支援、監査対応といったより戦略的な業務を担うため、高度な会計知識だけでなく提案力やコミュニケーション力も求められます。経理から始まる専門職の道は、学びと成長を重ねることで大きな飛躍へとつながるのです。

■ 経理事務の仕事の魅力

(1)安定した職業

経理事務の最大の魅力のひとつは、その安定性にあります。どの企業にも経理部門は必要であり、景気が悪化してもなくならない職種の代表格です。特に、会計や財務といった数字を扱う業務は、自動化が進んでも人の目と判断が求められる部分が多く、AI時代においてもニーズが継続しています。

また、経理を採用する企業の多くは社会保険の完備、交通費の支給、研修制度など福利厚生が整っていることが多く、ライフイベントに応じて柔軟に働き続けられるのも魅力です。結婚や育児などでライフスタイルが変わっても、パートや派遣といった形でキャリアを継続しやすく、再就職もしやすい職種の一つです。経理職は、安定した働き方とキャリアの継続性の両方を実現できる魅力ある選択肢です。

(2)多様な業務に関わる楽しさ

一見、ルーティンの多い業務に見える経理ですが、実はその範囲は非常に広く、企業の経営に直接関わる多彩な仕事が詰まっています。

たとえば、月次の予算管理、部門ごとのコスト分析、財務資料の作成、税務の確認など、数値を通じてビジネス全体を見渡せるのが経理の醍醐味です。数字は企業の“健康状態”を表す鏡ともいえるもので、適切な処理や分析が経営判断を支えることにもつながります。

また、自分が作成した資料や集計データが経営会議で使われるなど、成果が目に見えやすく、達成感を感じやすい仕事でもあります。さらに、最新の会計ソフトやクラウドツールを使うことで業務効率化にも関われ、ITとの親和性も高い分野です。単なる裏方ではなく、企業活動を支える重要なポジションとしてのやりがいがあります。

■ 未経験でも経理事務に転職できた成功事例

Tさん(26歳・女性・事務職から経理へ)
Tさんはもともと一般事務として働いていましたが、将来を見据えて安定したスキルを身につけたいと考え、経理職への転職を決意しました。転職活動では、Excelスキルを活かせる求人を探し、ジャスネットの求人サイトで「簿記学習中でも応募OK」という派遣求人を発見。未経験ながらも面接での意欲と勉強姿勢が評価され、見事採用されました。

最初は伝票整理や支払処理などの補助業務から始め、業務の傍らで簿記2級を取得。3か月後には正社員登用され、半年後には月次決算のサポートまで任されるように。努力と実績を重ねることで、未経験からでも着実にキャリアアップできる好例です。

Bさん(29歳・男性・販売職から派遣→紹介予定)
Bさんはアパレル業界で販売職として働いていましたが、将来性や働き方を見直す中で経理職に興味を持ちました。未経験だったため、まずは派遣で現場経験を積むことを目指し、ジャスネットの求人検索サービスを通じて応募。大手テレビ局の経理補助業務に就き、データ入力や請求書処理を担当しました。

周囲と良好な関係を築きながら丁寧な仕事を続けたことで、半年後には紹介予定派遣として正社員登用が決定。入社後は年収も上がり、今では会計ソフトの導入プロジェクトにも関与するなど、着実にキャリアを広げています。未経験からの挑戦でも、適切なサポートと意欲があれば成功できることを示す事例です。

■ まとめ

未経験から経理事務の世界に飛び込むのは不安もあるかもしれませんが、バイトや派遣から経験を積み、資格取得とともに段階的にステップアップしていく道があります。DX化・リモートの波に乗る企業選びや、エージェントの力を借りることで、理想的なキャリアが手に入るはずです。ジャスネットでは、あなたの「これから」に寄り添う転職支援を行っています。ぜひお気軽にご相談ください。

執筆者プロフィール

ジャスネットキャリア編集部

WEBサイト『ジャスネットキャリア』に掲載する記事制作を行う。
会計士、税理士、経理パーソンを対象とした、コラム系読み物、転職事例、転職QAの制作など。
編集部メンバーは企業での経理経験者で構成され、「経理・会計分野で働く方々のキャリアに寄り添う」をテーマにしたコンテンツ作りを心がけていてる。

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