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中小企業の経理職とは?仕事内容とその魅力、転職に役立つポイントを徹底解説

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2025年8月20日 ジャスネットキャリア編集部

経理職への転職を考えているけれど、大企業と中小企業のどちらを選べばよいか迷っている方も多いのではないでしょうか。実は、中小企業の経理職には大企業では得られない独特の魅力とメリットがあります。今回は、中小企業の経理職について詳しく解説し、転職を成功させるためのポイントをお伝えします。

目次

■中小企業の経理職とは?その特徴と役割

(1)中小企業における経理の役割

中小企業(未上場)の経理職は、 単なる「経理」ではなく「経理財務」を担っているところが多く、企業の財務状況を正確に把握し、経営陣の意思決定をサポートする重要な役割を担っています。 日々の取引を帳簿に記録することから始まり、月次決算、年次決算の作成、税務申告書の準備まで、お金に関するあらゆる業務を手がけることになります。

特に中小企業では、経理担当者が企業の財務状況を最も詳しく理解している存在として、経営陣からの信頼も厚く、単なる数字の管理者ではなく、経営のパートナーとしての役割も期待されています。資金繰りの相談や投資判断のサポート、コスト削減の提案など、経営に直結する業務に携わる機会も多いのが特徴的です。

また、中小企業の経理職では、従業員数が限られているため、一人ひとりの担当範囲が広くなる傾向があります。これは一見大変に思えるかもしれませんが、裏を返せば多様な業務経験を積める絶好のチャンスでもあります。入金管理から支払い処理、給与計算、資金調達のサポートまで、経理業務の全体像を理解できるのは中小企業ならではの醍醐味といえるでしょう。

(2)大企業との業務内容の違い

大企業の経理部門は通常、業務が細分化されており、担当者は特定の分野に特化して作業を行います。例えば、売掛金管理専門、買掛金管理専門、税務専門といった具合に役割が分かれているケースが一般的です。一方、中小企業では一人の経理担当者が幅広い業務を兼任することが多く、日常的な記帳業務から決算業務、税務処理まで一貫して携わることになります。

この違いは、業務の深さと広さという観点で捉えることができます。大企業では特定分野の深い専門知識を身につけることができますが、中小企業では経理業務全般にわたる幅広い知識と経験を得ることが可能です。

さらに、中小企業では意思決定のスピードが速く、提案した改善案がすぐに実行に移されることも珍しくありません。大企業では承認プロセスが複雑で時間がかかることが多いのに対し、中小企業では自分のアイデアが会社の運営に直接反映される実感を得やすいのも大きな特徴です。

■中小企業の経理職のメリット

(1)出世のチャンスが多い

中小企業の経理職における最大のメリットの一つが、出世のチャンスの多さです。大企業では同期入社の競争相手が多く、管理職のポストも限られているため、昇進には長い時間がかかることが一般的です。しかし、 中小企業では従業員数が少ない分、能力を発揮すれば早期に責任のある立場に就くことが可能です。

実際に、中小企業で経理職として入社し、数年で経理課長や財務部長に昇進するケースも決して珍しくありません。特に、簿記などの専門資格を持ち、実務経験を積んだ経理担当者は、会社にとって貴重な人材となるため、重要なポジションを任される機会が多くなります。

また、中小企業では新しい事業展開や子会社設立の際に、経理担当者が中心となってプロジェクトを推進することもあります。このような経験は、将来的に経営陣の一員として活躍するための貴重なステップとなるでしょう。経理職でありながら経営的な視点を身につけることで、将来的にはCFO(最高財務責任者)や取締役といったポジションも目指すことができます。

(2)幅広い業務経験が得られる

中小企業の経理職では、大企業では細分化されている様々な業務を一人で担当することになるため、自然と幅広いスキルが身につきます。 日常的な仕訳入力から月次決算書の作成、年次決算、税務申告、資金繰り管理、予算作成まで、経理業務の全工程を経験できるのは大きなメリットです。

中小企業では経理担当者が人事や総務の業務も兼任することが多く、給与計算や社会保険手続き、労務管理などの知識も同時に身につけることができます。これらの経験は、将来的な転職活動においても大きなアドバンテージとなります。幅広い業務経験を持つ人材は、どのような企業からも重宝される存在となるでしょう。

(3)経営層との距離が近い

中小企業の経理職では、社長や役員との距離が近く、日常的にコミュニケーションを取る機会があります。これは経理担当者にとって非常に貴重な経験となります。 経営陣の考え方や企業の将来戦略を直接聞くことで、単なる数字の処理ではなく、経営的な視点を持って業務に取り組むことができるようになります。

経営陣との距離が近いということは、自分の意見や提案を直接伝えるチャンスも多いということです。コスト削減のアイデアや業務効率化の提案など、経理の専門知識を活かした提案が経営に直接反映される可能性があります。このような経験は、将来的に経営に携わりたいと考えている方にとって、非常に貴重な学びの機会となるでしょう。

さらに、経営陣との信頼関係を築くことで、重要な経営判断に参画する機会も増えてきます。新規事業への投資判断や設備投資の検討、資金調達方法の選択など、会社の将来を左右する重要な決定に経理の専門家として意見を求められることもあります。

■中小企業の経理に求められるスキル

(1)簿記や会計の知識

①日商簿記2級以上の知識

中小企業の経理職において最も基本となるのが、簿記や会計の知識です。 日商簿記検定2級以上の知識があれば、多くの中小企業で活躍することができるでしょう。 簿記の知識は、日々の取引を正確に記録し、月次決算や年次決算を作成するための基礎となります。

②税務知識

税務に関する知識も重要です。法人税、消費税、源泉所得税など、企業が納めるべき税金について理解し、適切な申告書を作成できる能力が求められます。税理士資格を持っていなくても、基本的な税務知識があれば、税理士とのやり取りもスムーズに行うことができます。

③管理会計の知識

管理会計の知識も身につけておくと良いでしょう。予算作成や原価計算、損益分析など、経営判断に役立つ情報を提供できる能力は、中小企業の経理担当者にとって非常に価値の高いスキルとなります。これらの知識を活用して、経営陣に有用な情報を提供できれば、社内での評価も高まるでしょう。

(2)コミュニケーション能力

中小企業の経理職では、社内の様々な部署や外部の取引先、税理士や銀行などとのやり取りが頻繁にあるため、高いコミュニケーション能力が必要です。 経理データの説明や資金繰りの相談、監査対応など、専門的な内容を分かりやすく伝える能力が重要になります。

特に、経営陣に対して財務状況を報告する際には、数字だけでなく、その背景や今後の見通しについても説明できる能力が求められます。グラフや表を使って視覚的に分かりやすく説明したり、経営に与える影響を具体的に示したりする技術も必要です。

また、社内の他部署との連携も重要な要素です。営業部門からの売上情報の収集や、購買部門との支払い調整、人事部門との給与計算の連携など、円滑なコミュニケーションが業務の効率化につながります。相手の立場を理解し、協力的な関係を築くことで、より質の高い経理業務を行うことができるでしょう。

(3)ITスキルと経理ソフトの活用

①Excelやgoogleスプレッドシート

昨今の経理業務では、ITスキルが必須となっています。特に、ExcelやGoogleスプレッドシートを使った計算書作成やデータ分析能力は、中小企業の経理担当者にとって重要なスキルです。関数やピボットテーブルを使いこなせれば、業務効率が大幅に向上し、より高度な分析業務にも取り組むことができます。

②メジャーな経理ソフト

経理ソフトの操作スキルも重要です。弥生会計、勘定奉行、freeeなど、中小企業でよく使用される経理ソフトの操作に慣れておくことで、転職活動においても有利になります。最近では、クラウド型の経理ソフトも普及しており、これらの新しいツールに対する理解と適応力も求められています。

③AIツール

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)やAI会計ソフトなど、最新のテクノロジーに関する知識も身につけておくと役に立ちます。これらの技術を活用することで、単純作業を自動化し、より付加価値の高い業務に集中することができるようになります。中小企業においても、こうした技術革新への対応が求められる時代になっています。

■中小企業の経理職への転職ポイント

(1)求人情報の見極め方

①企業の業種や規模を確認する

中小企業の経理職への転職を成功させるためには、まず求人情報を正確に読み取ることが重要です。 企業の業種によって経理業務の内容や難易度が大きく異なるため、自分のスキルや経験に合った企業を選ぶことが大切です。

製造業では原価計算や在庫管理が重要になりますし、サービス業では売上管理や人件費管理が中心となります。IT企業では研究開発費の管理や知的財産の会計処理、建設業では工事進行基準による売上計上など、業種特有の会計処理を理解している必要があります。

また、 企業規模も重要な判断要素です。 従業員数50人程度の企業と200人規模の企業では、経理業務の複雑さや求められるスキルレベルが異なります。自分の経験やスキルレベルに応じて、適切な規模の企業を選ぶことで、転職後のミスマッチを防ぐことができます。年商や資本金、従業員数などの基本情報をしっかりと確認し、自分が活躍できる環境かどうかを見極めることが大切です。

②求められるスキルを理解する

求人票には必要なスキルや資格が記載されています。必須条件と歓迎条件を区別し、自分のスキルがどの程度マッチしているかを判断しましょう。

簿記2級が必須条件となっている場合、その企業では一定レベル以上の会計知識が求められることを意味します。一方、簿記3級以上となっている場合は、入社後に学びながらスキルアップしていくことが前提となっている可能性があります。 また、特定の経理ソフトの経験が求められている場合は、そのソフトに関する知識を転職前に身につけておくことが有利になります。

さらに、求人票に記載されていない潜在的なスキル要件も存在します。例えば、「経営陣との距離が近い」という記載がある場合は、高いコミュニケーション能力や提案力が期待されている可能性があります。このような情報を読み取り、面接での自己アピールに活かすことが重要です。

③給与や福利厚生を比較する

転職を検討する際には、給与や福利厚生の条件も重要な判断材料となります。ただし、基本給だけでなく、賞与や各種手当、昇給制度なども含めて総合的に判断することが大切です。中小企業では、企業によって給与体系や福利厚生の内容が大きく異なるため、詳細な比較検討が必要です。

中小企業では大企業と比較して基本給が低めに設定されていることもありますが、その分、成果に応じた昇給や賞与の支給が期待できる場合もあります。将来的なキャリアアップの可能性や、スキルアップに対する支援制度なども含めて、長期的な視点で条件を評価することが肝心です。

退職金制度や社会保険の加入状況、有給休暇の取得率なども確認すべきポイントです。特に、経理職は繁忙期と閑散期の差が大きい職種のため、残業時間や休日出勤の頻度についても事前に確認しておくことをお勧めします。

(2)面接でのアピールポイント

中小企業の経理職への転職面接では、専門知識だけでなく、人柄やコミュニケーション能力も重要な評価ポイントとなります。中小企業では一人ひとりの役割が大きく、チームワークも重視されるため、 技術的なスキルと併せて人間性もアピールするようにしましょう。

これまでの経理経験で工夫した点や改善提案の実績があれば、具体的なエピソードとして紹介しましょう。例えば、手作業で行っていた処理をExcelで自動化して業務効率を向上させた経験や、経費削減に貢献した実績などは、中小企業の面接官にとって魅力的なアピールポイントとなります。

また、中小企業では経理担当者が経営に近い立場で業務を行うことが多いため、経営に対する関心や理解をアピールすることも効果的です。企業研究を十分に行い、その会社の事業内容や業界動向について理解していることを示すことで、長期的に活躍できる人材であることをアピールできます。

(3)転職エージェントの活用法

中小企業の経理職への転職を成功させるためには、 転職エージェントの活用も有効な手段の一つ です。転職エージェントは求人票だけでは分からない企業の詳細情報や、面接対策のアドバイスなど、転職活動をサポートしてくれます。

特に、経理職に特化した転職エージェントを利用することで、より専門的なアドバイスを受けることができます。経理職の転職市場の動向や、企業が求めるスキルの変化なども教えてもらえるため、効率的な転職活動が可能になります。

ジャスネットコミュニケーションズは、経理・会計分野に特化した転職エージェントとして、業界でも高い評価を受けています。ジャスネットは人材派遣事業も行っており、人事部門だけではなく、採用の決定権を持つ経理部の現場責任者(部長、課長など)とも密な関係を構築。そのため、企業の経理部から直接、多種多様なパターンの求人をいただいており、常に現場のニーズを把握しています。

これまでの取引実績企業約7000社のジャスネットなら、求職者のスキルレベルや志向に応じた中小企業を紹介することが可能です。

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■中小企業経理職の求人例

以下は、ジャスネット掲載の中小企業の経理求人の掲載事例です。

高品質な植物工場の野菜を市場に提供する会社での経理スタッフ

①仕事内容
  • 日次業務(現金管理、仕訳入力、売掛金・買掛金の管理、請求書・領収書の発行・整理、経費精算など)
  • 月次・年次業務(月次・年次決算書作成、年末調整など)
  • その他の業務(給与計算、社会保険手続き、資金繰り管理、その他総務人事関連など)
②応募条件

【必須】

  • 日商簿記2級をお持ちの方

【歓迎】

  • 事業会社での経理経験のある方
  • 中小企業での一人経理のご経験がある方
③想定年収 398万円 〜 478万円

【経理総務】大手スーパーや百貨店の仲卸、水産食品の加工・販売

①仕事内容
  • 月次・年次決算及び税務申告業務
  • 予算編成と執行、資金計画の策定及び銀行折衝業務
②応募条件
  • 経理実務経験のある方
  • 日商簿記3級以上を有する方
③想定年収 300万円 〜 450万円

IPO準備/経理部長候補の募集<全国展開を目指す地元不動産企業>

①仕事内容
  • 経理業務全般
  • 不動産にかかる税額計算および処理、現金預金管理
  • 固定資産、減価償却の管理
  • 単体・連結決算(月次、四半期)、税務会計、法人税等の納付、資金繰り表の作成、予算策定、予実管理
②応募条件
  • 上場企業出身者歓迎
  • 自ら提案して動いていける方
  • ベンチャーマインドを持った意欲的な方
③想定年収 600万円 〜 800万円

さらに求人情報を見る

■中小企業の経理に転職した成功事例

(1)未経験から経理職に転職した事例

田中さん(仮名、28歳)は、大学卒業後に営業職として働いていましたが、より専門性の高い仕事に就きたいと考え、働きながら簿記2級を取得しました。転職活動では未経験であることがネックとなりましたが、営業経験で培ったコミュニケーション能力と、簿記の知識を活かしたいという強い意欲をアピールすることで、従業員数80名の建設会社の経理職に転職することができました。
入社後は先輩社員の指導を受けながら、日常的な経理業務を覚えていきました。建設業特有の工事進行基準による売上計上や完成工事原価の計算など、最初は戸惑うことも多かったですが、持ち前の学習意欲で着実にスキルを身につけていきました。
転職から3年後には、月次決算の取りまとめを任されるようになり、年収も50万円アップしました。現在では税理士資格の取得を目指して勉強を続けながら、将来的には経理部門のリーダーとしての活躍を期待されています。

田中さんの事例は、未経験でも強い意欲と継続的な学習により、中小企業の経理職として成功できることを示しています。

(2)大企業から中小企業の経理職に転職した事例

佐藤さん(仮名、35歳)は、大手メーカーの経理部門で10年間勤務していましたが、より幅広い業務経験を積みたいと考え、従業員数150名の商社に転職しました。大企業では売掛金管理を専門に担当していましたが、中小企業では経理業務全般を担当することになり、最初は業務範囲の広さに戸惑いを感じました。
しかし、大企業で培った正確性と丁寧さ、そして体系的な会計知識が高く評価され、入社半年後には経理係長に昇進しました。特に、大企業での内部統制の経験を活かして、経理業務の標準化や効率化を推進し、月次決算の早期化に貢献しました。
現在では経理部長として、資金調達や投資判断のサポートなど、経営に直結する業務にも携わっています。年収も転職前と比較して100万円以上アップし、経営陣からの信頼も厚く、将来的には取締役候補としても期待されています。

佐藤さんの事例は、大企業での経験を中小企業で活かすことで、より大きな責任とやりがいを得られることを示しています。

■中小企業から大企業への転職も可能

(1)中小企業での経験を活かす方法

中小企業の経理職で培った幅広い業務経験は、大企業への転職においても大きなアドバンテージとなります。 中小企業では一人で様々な業務を担当するため、経理業務の全体像を理解している人材は大企業からも重宝されます。特に、プロジェクトマネジメント能力や問題解決能力は、どの企業でも評価される重要なスキルです。

また、中小企業で経営陣との距離が近い環境で働いた経験は、大企業でも管理職として活躍するための素地となります。経営的な視点を持って業務に取り組む能力や、部門間の調整能力などは、大企業の中間管理職に求められる重要なスキルです。

中小企業での業務改善や効率化の経験があれば、大企業でも高く評価されるでしょう。限られたリソースの中で成果を上げてきた経験は、大企業においてもコスト意識の高い人材として重宝されます。これらの経験を具体的なエピソードとして整理し、転職活動でアピールすることが重要です。

(2)大企業の経理職に求められるスキル

大企業の経理職への転職を成功させるためには、中小企業での経験に加えて、大企業特有の要求事項も理解しておく必要があります。大企業では、より高度な会計処理や国際会計基準への対応、連結決算業務など、専門性の高いスキルが求められることがあります。

また、大企業では内部統制の整備や監査対応も重要な業務となるため、これらの分野での知識や経験があることが有利になります。さらに、英語力も重要な要素となることが多く、海外子会社との連絡や英文財務諸表の作成などに対応できる能力が求められる場合もあります。

大企業への転職を目指す場合は、これらのスキルを事前に身につけておくか、転職後に習得する意欲を示すことが重要です。資格取得や研修参加など、継続的な学習姿勢をアピールすることで、大企業の採用担当者に良い印象を与えることができるでしょう。

■まとめ

中小企業の経理職は、大企業では得られない多くの魅力とメリットを持っています。幅広い業務経験を積むことができ、経営陣との距離が近い環境で働くことで、経営的な視点を身につけることが可能です。また、出世のチャンスも多く、早期に責任のあるポジションに就くことができるのも大きな特徴です。

転職を成功させるためには、簿記や会計の知識はもちろん、コミュニケーション能力やITスキルも重要になります。求人情報を正確に読み取り、企業の特徴や求められるスキルを理解した上で、面接では自分の経験とスキルを効果的にアピールすることが大切です。

経理職への転職を検討している方は、中小企業という選択肢も積極的に考えてみてください。きっと、大きなやりがいと成長の機会を見つけることができるはずです。転職活動を通じて、自分に最適な環境を見つけ、充実したキャリアを築いていただければと思います。

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執筆者プロフィール

ジャスネットキャリア編集部

WEBサイト『ジャスネットキャリア』に掲載する記事制作を行う。
会計士、税理士、経理パーソンを対象とした、コラム系読み物、転職事例、転職QAの制作など。
編集部メンバーは企業での経理経験者で構成され、「経理・会計分野で働く方々のキャリアに寄り添う」をテーマにしたコンテンツ作りを心がけていてる。

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