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「残業なし」の経理転職を成功させるには?働き方別完全ガイド

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2025年8月6日 ジャスネットキャリア編集部

経理として働きながら「もっと残業のない職場で働けないかな?」と考えている方は多いのではないでしょうか。子育てや家庭の事情、プライベートの時間を大切にしたいなど、残業なしを希望する理由は人それぞれです。

しかし、「経理は残業が少ない」と言われる一方で、実際には職場によって大きく異なるのが現実。本記事では、残業なしの経理職に転職するための具体的な方法を、正社員・派遣・パートという雇用形態別に詳しく解説します。

理想的なワークライフバランスを実現するための転職戦略をお伝えしていきます。

目次

■なぜ経理は残業が少ないと言われるのか

経理職が「残業が少ない」と言われる理由には、業務の特性が大きく関係しています。経理は 業務のスケジュールがある程度予測可能である ため、職場によっては残業が少ない傾向もあります。ただし、実際の残業時間は企業の規模や人員体制によって大きく異なるため、注意が必要です。

経理の業務サイクルは、日次・月次・年次という明確な区分で構成されています。月末月初の決算作業、四半期決算、年次決算など、繁忙期と閑散期がはっきりと分かれているため、事前に業務量を予測し、スケジュール調整を行うことができます。この予測可能性により、計画的に業務を進めることで残業を最小限に抑えることが可能になるのです。

また、経理業務の多くはルーティンワークであることも残業の少なさに貢献しています。日々の仕訳入力、請求書処理、支払い業務などは定型化されており、慣れてくれば効率的に処理できるようになります。さらに、会計ソフトの普及により、従来手作業で行っていた業務の多くが自動化され、業務効率が大幅に向上しています。

経理部門は企業の基幹業務を担うため、安定した組織運営が重視される傾向があります 。そのため、無理な残業よりも継続的で安定した業務遂行が求められ、結果として残業時間の管理が徹底されている企業が多いと言えます。

ただし、これらの特徴があるからといって、すべての経理職で残業がないわけではありません。実際には月末月初や決算期には業務が集中しやすいなど、企業によって実情は大きく異なるため注意が必要です。企業の規模、業界、組織体制によって大きく異なります。企業によっては月50時間以上の残業が常態化している場合もあるので、転職時には慎重な企業選びが重要になります。

■どうすれば残業の少ない経理の職場を見分けられるのか

残業の少ない経理職場を見分けるためには、転職活動の各段階で適切な情報収集と質問を行うことが重要です。

(1)求人情報の分析

求人情報の分析から始めましょう。「残業なし」「定時退社」「ワークライフバランス重視」といった明記があるかどうかは第一の判断材料です。また、「月平均残業時間○時間」といった 具体的な数値が記載されている求人は、労働環境への意識が高い企業である 可能性があります。年間休日数や有給取得率の記載も、働きやすさを示す重要な指標となります。

(2)企業のホームページなどでの情報

企業のホームページやSNSでの情報発信も貴重な情報源です。働き方改革への取り組み、従業員のワークライフバランス支援制度、社員インタビューなどが掲載されている企業は、労働環境に配慮している可能性が高いでしょう。

(3)面接時に質問する

面接時の質問は最も重要な情報収集の機会です。ただし、質問の仕方には注意が必要です。単に「残業はありますか?」と聞くのではなく 、「月次決算や年次決算時期の業務量はどの程度でしょうか?」「繁忙期と閑散期の業務時間の違いについて教えてください」といった、業務に関連した質問として確認することで、より具体的な情報を得ることができます

職場見学や面接時の雰囲気の観察も重要です。面接時間が夕方以降の場合、オフィスにいる社員の数や雰囲気を確認できます。多くの社員が遅い時間まで残っている、疲れた表情をしているといった状況が見られる場合は、残業が常態化している可能性があります。

(4)転職エージェントを活用

転職エージェントの活用も効果的です。 経理・管理部門に特化した転職エージェントは、企業の実際の労働環境について詳細な情報を持っていることが多く、求人票には記載されていない現場の実情を教えてもらえる場合があります

特にジャスネットの場合は、人材紹介だけでなく人材派遣業も行っているため、エージェントは企業の経理部門に精通しています。どの企業で、どれだけの残業があるかまで実情を知っています。

また、口コミサイトや転職情報サイトでの評判確認も参考になります。ただし、個人の主観による情報であることを考慮し、複数の情報源から総合的に判断することが重要です。

■正社員の場合:正社員で残業なしを実現するのは難しいのか?

<求人例>
【残業なし/年休125日】経理スタッフ◆月次決算まで対応/ライフワークバランス重視の優良企業

仕事内容

・仕訳・伝票入力
・売掛金・買掛金管理
・請求書処理
・月次決算の補助
・電話・来客対応(少なめ)

応募資格

・経理の実務経験2年以上
・日商簿記3級以上(2級尚可)
・Excel(四則演算・SUM関数程度)

雇用形態

正社員

勤務時間

9:00〜17:30(実働7.5時間/休憩60分)
★残業なし!定時退社が基本

休日・休暇

・完全週休2日制(土日祝)
・年間休日125日以上
・有給休暇/夏季/年末年始/産休育休(取得実績あり)

給与

年収:350万円~450万円
(経験・スキルにより優遇)

正社員として残業なしを実現することが難しい理由には、雇用契約の特性と企業の期待値が大きく関係しています。

正社員は無期雇用契約であり、企業にとって長期的な投資対象として位置づけられています。そのため単純な作業だけでなく、 責任のある業務、突発的な課題への対応、他部門との調整業務など、幅広い業務を担当することが期待されます 。これらの業務は時間の予測が困難であり、必要に応じて残業が発生する可能性が高くなります。

正社員には管理職候補としての期待も込められています。将来的にマネジメントを担う可能性を考慮し、部門全体の業務を理解し、メンバーのサポートを行うことが求められます。この結果、自分の担当業務が終了しても、チーム全体の業務状況に応じて残業が必要になることがあります。

ただし、完全に残業なしが不可能というわけではありません。 業務効率化に積極的に取り組んでいる企業、システム化が進んでいる企業、ワークライフバランスを経営方針として掲げている企業では、正社員であっても残業を最小限に抑えることが可能 です。

重要なのは、面接時に残業に対する企業の方針と自分の希望を明確に伝えることです。育児や介護などの明確な理由がある場合は、企業側も配慮してくれる可能性が高まります。また、将来的に状況が変わった場合の柔軟性についても話し合っておくことが、双方の理解を深めることにつながります。

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■派遣社員の場合:残業なしが希望なら派遣社員は確実な方法

<求人例>
【経理事務/残業なし】17時ピッタリ退社OK!駅チカ企業での安心勤務♪

仕事内容

・会計ソフトへの仕訳入力
・請求書発行・ファイリング
・入出金チェック
・経費精算業務
・社内庶務サポート(多少あり)

応募資格

・経理経験1年以上
・Excel(基本操作レベル)

雇用形態

派遣社員(長期予定)

勤務時間

9:00〜17:00(休憩60分)
★原則定時退社/残業月平均5時間以内

時給

時給:1,700円〜1,850円
(交通費別途支給)

派遣社員として経理職に従事することは、残業なしを実現する最も確実な方法の一つです。派遣契約の性質上、労働条件が明確に定められており、残業に関してもより厳格に管理されているためです。

派遣契約では、就業時間、業務内容、残業の有無が契約書に明記されます。 「残業なし」の条件で契約が結ばれた場合、派遣先企業は原則として残業を依頼することができません 。これは法的な拘束力を持つため、派遣社員にとって強力な保護機能となります。

派遣会社は派遣スタッフの労働環境を管理する責任があります。 もし派遣先企業が契約に反して残業を求めた場合、派遣会社が介入して問題を解決してくれます 。この仲介機能により、派遣社員は直接的な交渉を行うことなく、労働条件を守ることができます。

経理分野の派遣求人は豊富にあり、「残業なし」を条件とした案件も多数存在します 。特に大企業では、定型的な経理業務を派遣社員に委託することが一般的であり、これらの業務は時間が明確に区切られているため、残業が発生しにくい傾向があります。

派遣社員の時給は比較的高く設定されており、残業なしでも正社員と遜色ない収入を得ることが可能です。特に経理経験がある場合は、専門性を活かした高時給の案件を見つけることができるでしょう。ただし正社員とは年間収入や福利厚生まで含めて比較することが大切です。

派遣として働く際の注意点もあります。 契約期間が定められているため、長期的な安定性には不安があります 。また、賞与や退職金などの正社員特有の待遇は期待できません。しかし、紹介予定派遣という制度を活用すれば、派遣期間を経て正社員となる道も開かれています。

経理・会計分野に特化した派遣会社は、質の高い求人を多数保有しており、スキルマッチングも適切に行ってくれます。また、研修制度やスキルアップ支援が充実している派遣会社を選ぶことで、キャリア形成と残業なしの両立が可能です。

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■パート・アルバイトの場合:なぜパート・アルバイトという選択肢も有効なのか

<求人例>
【週3~OK/残業なし】経理パート募集!家庭と両立できる働きやすさが魅力

仕事内容

・会計ソフトへの仕訳入力
・領収書整理、経費精算
・簡単な書類作成・ファイリング
・電話対応(少なめ)

応募資格

・経理の実務経験がある方(年数不問)
・ブランクOK/扶養内歓迎

雇用形態

パート・アルバイト

勤務時間

10:00〜16:00(休憩60分)
★週3日~OK/残業なし/曜日応相談

時給

時給:1,400円〜1,600円
(交通費全額支給)

パート・アルバイトは、時間帯や勤務日数を柔軟に設定しやすいため、残業が発生しにくい働き方として注目されています。特に家庭との両立や自分のライフスタイルに合わせた働き方を重視する方にとって、非常に有効な選択肢となります。

パート・アルバイトの最大の利点は、勤務時間と勤務日数を自分の都合に合わせて調整できること です。週3日勤務、1日5時間勤務、午前中のみ勤務など、様々な働き方が可能です。これにより、子育て中の主婦、介護をしている方、他の活動と並行して働きたい方など、多様なニーズに対応できます。

経理業務の中には、パート・アルバイトに適した業務が多数存在します。データ入力、請求書処理、入金確認、簡単な仕訳作業など、定型的で時間を区切りやすい業務は、パート・アルバイトの働き方に非常に適しています。これらの業務は経験を積むことで効率化でき、短時間でも十分な成果を上げることができます。

パート・アルバイトの時給も決して低くありません。 経理経験がある場合は、一般的な事務職よりも高い時給を期待できます 。また、簿記検定などの資格を持っている場合は、さらに時給アップの可能性があります。

パート・アルバイトから正社員への登用制度を設けている企業も多くあります。まずはパート・アルバイトとして働き始め、職場環境や業務内容を確認した上で、正社員への転換を検討するという段階的なアプローチも可能です。

注意すべき点として、パート・アルバイトでは責任のある業務を任される機会が限られる場合があります。キャリアアップを重視する方にとっては、物足りなさを感じる可能性があります。しかし、ワークライフバランスを最優先に考える場合は、この働き方が最適な選択となるでしょう。

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■多様な働き方を実現!転職成功事例

【正社員】転職成功事例:30代・女性/子育てと両立したい希望を実現

30代後半のTさんは、メーカーで経理職として10年以上勤務していましたが、結婚・出産を機に時短勤務に変更。しかし子どもが小学校に上がるタイミングでフルタイム勤務に戻すことを決意し、転職活動を開始しました。

重視したのは「残業がないこと」「家庭との両立が可能な職場環境」。複数の求人を比較した結果、月次決算までを担当しつつも、定時退社が基本という中堅IT企業の経理職に転職。年間休日125日、残業なしという条件が決め手でした。

現在は毎日17時半に退社し、夫と交代で子どものお迎えや夕食の準備に対応。転職後は仕事への集中度も増し、家庭と仕事の両立を実現できたと笑顔で話してくれました。

【派遣社員】転職成功事例:40代・男性/ワークライフバランスの再構築に成功

Kさんは40代の元経理課長。過去には部下を持ち、月次・年次決算や監査対応まで幅広く担当していました。しかし長年の長時間労働で体調を崩し、一度キャリアをリセット。療養期間を経て「自分の時間を大切にしながら働きたい」との思いから派遣での就業を希望。

条件は「残業なし・定時退社」。登録後すぐに紹介されたのが、9:00〜17:00勤務、仕訳や経費精算が中心の業務内容という、金融関連企業の派遣ポジションでした。仕事の難易度は高くないものの、自身のスキルが活かせて、穏やかな社風も魅力。

今は勤務後に趣味の音楽活動を楽しむ余裕も生まれ、「派遣という選択は、自分にとって理想的だった」と語っています。

【パート】転職成功事例:50代・女性/ブランクからの復帰に成功

Yさんは、かつて商社で経理職として勤務していた50代の女性。子育てのために退職し、20年以上のブランクがありましたが、子どもが独立したのを機に「もう一度、経理の仕事がしたい」と思い、再就職を決意。

年齢やブランクへの不安もありましたが、簿記2級を活かせるパート求人を見つけ、応募。勤務時間は10:00〜16:00、週3日で残業なしという好条件でした。中小企業の経理補助というポジションで、仕訳入力や請求書処理が中心。久しぶりの仕事に最初は緊張したそうですが、職場のサポートも手厚く、すぐに馴染むことができました。

現在は週に3回、無理のないペースで働きながら、社会とのつながりややりがいを実感しているそうです。

■面接に進んだら…どのように残業なしの希望を伝えるべきか

面接で残業なしの希望を伝える際は、相手に好印象を与えながら、自分の条件を明確に伝える技術が重要です。

まず、 残業なしを希望する理由を具体的かつ建設的に説明することが大切 です。「プライベートを充実させたい」といった曖昧な理由ではなく、「小学生の子どもの送迎があるため」「介護をしている家族がいるため」「資格取得の勉強時間を確保したい」など、具体的で理解を得やすい理由を準備しましょう。

質問の仕方にも工夫が必要です。「残業はありますか?」という直接的な質問ではなく、「月次決算や年次決算時期の業務スケジュールについて教えてください」「繁忙期の業務時間はどの程度でしょうか?」といった業務に関連した質問として確認することで、自然に労働時間についての情報を得ることができます。

将来的な柔軟性についても言及することが好印象を与えます。「現在は家庭の事情で残業が難しいですが、状況が変わった際には柔軟に対応したいと考えています」といった姿勢を示すことで、企業側の不安を軽減できます。

面接の最後には、改めて自分の条件を確認することを忘れないでください。「確認ですが、通常は定時での勤務となりますでしょうか?」といった形で、 双方の認識を合わせておくことが、入社後のトラブル防止につながります

■転職エージェントの活用が成功のポイント

残業なしの経理転職を成功させるために、転職エージェントの活用は極めて効果的な戦略です。特に経理・管理部門に特化したエージェントは、この分野特有のニーズを深く理解しており、的確なサポートを提供してくれます。

(1)企業内部の情報に精通している

転職エージェントの最大の価値は、企業の内部情報に精通していることです。 求人票には記載されていない実際の残業時間、職場の雰囲気、離職率、管理職の方針など、転職判断に重要な情報を提供してもらえます 。これにより、入社後のミスマッチを大幅に減らすことができます。

(2)非公開求人へアクセス可能

非公開求人へのアクセスも大きなメリットです。 残業なしを明確に打ち出している企業の求人は、一般公開されることが少なく、転職エージェント経由でのみ紹介される場合が多い のが実情です。これらの求人は競争率も比較的低く、条件交渉もしやすい傾向があります。

エージェントは企業との条件交渉も代行してくれます 。残業時間に関する希望、勤務時間の調整、在宅勤務の可否など、個人では交渉しにくい条件についても、プロの視点から適切に交渉してもらえます。

(3)応募書類の作成サポート・面接対策

応募書類の作成サポートも重要なサービスです。残業なしを希望する理由を職務経歴書や志望動機にどのように盛り込むか、企業にとって魅力的な人材であることをどうアピールするかについて、具体的なアドバイスを受けることができます。

面接対策においても、残業時間について質問する際のタイミングや表現方法、企業が懸念を示した場合の対応方法など、実践的なアドバイスを提供してもらえます。

■まとめ:理想のワークライフバランスを実現するために

残業なしの経理転職を成功させるためには、自分の状況を正確に把握し、適切な戦略を立てることが重要です。

まず、残業なしを希望する理由と、将来的な柔軟性について明確にしましょう。一時的な事情なのか、長期的な希望なのかによって、選択すべき雇用形態や企業も変わってきます。

雇用形態の選択では、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で決定することが大切です。正社員は職務範囲が広く、突発的な業務対応が求められることもあるため、残業が発生する場面も少なくありません。ただし、体制が整った企業では、正社員であっても残業を最小限に抑える働き方が可能です。

派遣社員は契約上残業時間が明確に定められており、比較的残業が発生しにくい働き方を実現できますが、長期的な安定性に課題があります。パート・アルバイトは最も柔軟な働き方が可能ですが、責任ある業務を担当する機会は限られます。

最も重要なのは、自分にとって何が最優先なのかを明確にすることです。残業なしという条件を守りながらも、やりがいのある仕事を見つけ、長期的なキャリア形成を考えることで、真の意味でのワークライフバランスを実現できるでしょう。

現在は働き方改革の推進により、多くの企業が労働環境の改善に取り組んでいます。この追い風を活かし、理想の働き方を実現する転職を成功させてください。準備を怠らず、戦略的なアプローチを行うことで、必ず残業なしの経理職場を見つけることができるはずです。

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執筆者プロフィール

ジャスネットキャリア編集部

WEBサイト『ジャスネットキャリア』に掲載する記事制作を行う。
会計士、税理士、経理パーソンを対象とした、コラム系読み物、転職事例、転職QAの制作など。
編集部メンバーは企業での経理経験者で構成され、「経理・会計分野で働く方々のキャリアに寄り添う」をテーマにしたコンテンツ作りを心がけていてる。

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