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持分法(もちぶんぽう)
非連結子会社や関連会社の財務内容(=純資産・損益)のうち、投資会社に帰属する部分の変動に応じて、その投資額を年度ごとに修正する手法。
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目論見書(もくろみしょ)
有価証券の募集、売出しのために、公衆に提供する当該有価証券の発行者の事業に関する説明を記載した文書のこと。
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目論見書(もくろみしょ)
☞11.ディスクロージャー -
モニタリング(もにたりんぐ)
内部統制が有効に機能していることを継続的に評価するプロセスをいう。
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*本文の内容は、『「経理・財務」用語事典』(税務経理協会・刊)と同一となっております。
図表は、ジャスネットコミュニケーションズにて作成しております。