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26. デリバティブ取引管理

  • 相対取引(あいたいとりひき)

    取引所を介さずに売買の当事者同士で売買を行う方法のこと。

  • アウト・オブ・ザ・マネー(あうと・おぶ・ざ・まねー)

    オプションを行使したときに損失が出てしまう状態のオプションを、アウト・オブ・ザ・マネーにあるという。

  • アット・ザ・マネー(あっと・ざ・まねー)

    オプションを行使したときに利益がゼロの状態のオプションを、アット・ザ・マネーにあるという。

  • アービトラージ(あーびとらーじ)

    ☞裁定(さいてい)
  • 洗替え方式(あらいがえほうしき)

    ☞21.有価証券管理
  • ISDA(いすだ)

    国際スワップ・デリバティブ協会。

  • ISDAマスターアグリーメント(いすだ・ますたーあぐりーめんと)

    ISDA(国際スワップ・デリバティブ協会)が作成したデリバティブ取引の基本契約書。

  • イン・ザ・マネー(いん・ざ・まねー)

    オプションを行使したときに利益が出る状態のオプションを、イン・ザ・マネーにあるという。

  • 受渡決済(うけわたしけっさい)

    約束の日に実際に対象商品と代金の受け渡しを行う決済方法のこと。

  • オプション取引(おぷしょんとりひき)

    原資産を、将来の一定期日までに、特定の価格(権利行使価格)で、売り付ける権利又は買い付ける権利(オプション)の取引のこと。

  • オプション料(おぷしょんりょう)

    オプション取引においてオプションの買い手が売り手に対して支払う対価で、売り手はオプション料を受け取る代わりに、買い手から権利行使の申し出があった場合その行使に応じなければならない義務を負う。

  • キャッシュ・フロー・ヘッジ(きゃっしゅ・ふろー・へっじ)

    ヘッジ取引の一つ。

  • 切放し方式(きりはなしほうしき)

    ☞21.有価証券管理
  • 金利スワップの特例処理(きんりすわっぷのとくれいしょり)

    本来金利スワップは時価評価を行うのが原則であるが、一定の要件を充足すれば、時価評価をせず、金銭の受払いの純額等を対象となる資産・負債に係る利息に加減して処理する方法が認められている。

  • 繰延ヘッジ(くりのべへっじ)

    ヘッジ会計の原則的処理方法。

  • 原資産(げんしさん)

    デリバティブ取引の対象となる資産のことをいう。

  • 公正価値ヘッジ(こうせいかちへっじ)

    ヘッジ取引の一つ。

  • コール・オプション(こーる・おぷしょん)

    オプション取引の対象となる商品等を「買う権利」のこと。

  • 裁定(さいてい)

    価格形成の歪みを利用して利益を獲得するものであり、「鞘取引」とも呼ばれる。

  • 先物取引(さきものとりひき)

    売買の当事者が取引所の定める基準等に従い、将来の一定の時期において特定の商品を、現時点で定めた約定価格で取引することを約する契約のこと。

  • 先渡取引(さきわたしとりひき)

    売買の当事者が取引所外で、将来の一定の時期において特定の商品を、現時点で定めた約定価格で取引することを約する契約のこと。

  • 差金決済(さきんけっさい)

    先物取引では、受け渡しを伴わずに、当初行った取引の反対の取引(反対売買)を行って決済することが多い。

  • 時価(じか)

    ☞21.有価証券管理
  • 時価ヘッジ(じかへっじ)

    ヘッジ会計の例外的処理方法。

  • 市場リスク(しじょうりすく)

    金利や為替などが市場の変化により、デリバティブの価値が変動し、それに伴って損失が発生するリスクのこと。

  • システミック・リスク(しすてみっく・りすく)

    一つの金融機関の破綻により連鎖的に他の金融機関の破綻にまでおよび金融システム全体の安定が損なわれるリスク。

  • 信用リスク(しんようりすく)

    ☞21.有価証券管理
  • スペキュレーション(すぺきゅれーしょん)

    ☞投機(とうき)
  • スワップ取引(すわっぷとりひき)

    スワップとは「交換(swap)」を意味し、将来の一定期間に起こる経済価値が等価であると考えられる2つのキャッシュ・フローを相対する当事者間で合意した条件のもとで支払・受取をお互いに行う取引をいう。

  • デリバティブ(でりばてぃぶ)

    一般的に「金融派生商品」とも呼ばれ、次のような商品がある。

  • 投機(とうき)

    投機とは、純粋にデリバティブ価格の値上がり、値下がりを見込んで取引を行い、短期間で利益を得ようとする取引のこと。

  • 取引所取引(とりひきじょとりひき)

    取引所を通じて行われる取引のこと。

  • バック・オフィス(ばっく・おふぃす)

    金融機関においては、フロント・オフィスで執行された取引の約定処理や基準価額の算出などの事務処理を行う部署をバック・オフィスと呼んでいる。

  • フォワード(ふぉわーど)

    ☞先物取引(さきものとりひき)
  • プット・オプション(ぷっと・おぷしょん)

    オプション取引の対象となる商品等を「売る権利」のこと。

  • フューチャー(ふゅーちゃー)

    ☞先渡し取引(さきわたしとりひき)
  • フロント・オフィス(ふろんと・おふぃす)

    金融機関においては、マーケットと相対し、株式や債券等の売買を行う部署をフロント・オフィスと呼んでいる。

  • ヘッジ(へっじ)

    ヘッジとは、将来のリスクを少なくする、あるいは回避するための行動、取引のこと。

  • ヘッジ会計(へっじかいけい)

    ヘッジ会計とは、ヘッジ取引のうち一定の要件を満たすものについて、ヘッジ対象(リスクを抱えている資産等)に係る損益とヘッジ手段(ヘッジ目的のデリバティブ取引)に係る損益を同一の会計期間に認識し、ヘッジの効果を財務諸表に反映させるという会計処理をいう。

  • ヘッジ手段(へっじしゅだん)

    ヘッジ会計において、相場変動による損失の可能性をヘッジするために行うデリバティブ取引のことをいう。

  • ヘッジ対象(へっじたいしょう)

    ヘッジ会計において、価格変動、金利変動、為替変動等リスクを抱えている資産又は負債をいう。

  • ポジション(ぽじしょん)

    金融取引において「売り越し」又は「買い越し」の状態になっている持ち高のこと。

  • ミドル・オフィス(みどる・おふぃす)

    金融機関においては、フロント・オフィスから独立した立場でその業務を監視する部署であり、パフォーマンス評価やリスク管理などを行っている。

  • 約定日基準(やくじょうびきじゅん)

    ☞21.有価証券管理
  • リーガルリスク(りーがるりすく)

    取引の法律面での不備によって損失を被るリスクのこと。

  • 流動性リスク(りゅうどうせいりすく)

    ☞21.有価証券管理
  • レバレッジ効果(ればれっじこうか)

    デリバティブ取引では元本に相当する資金の払込が不要で、オプション料や証拠金のみで取引が可能なため、投下資本に対する損益の比率が従来のオンバランス取引と比較して拡大することになる。

*本文の内容は、『「経理・財務」用語事典』(税務経理協会・刊)と同一となっております。
図表は、ジャスネットコミュニケーションズにて作成しております。

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