- 目次
- 後入先出法
- 圧縮記帳
- 赤字決算
- IFRS
- アニュアルレポート
- アウトソーシング
- ROI
- ROE
- 青色申告
- アキュムレーション・アモチゼーション
- 洗替え方式
- ROE
- ROA
- 安全性
- 安全性
- アキュムレーション・アモチゼーション
- 相対取引
- アウト・オブ・ザ・マネー
- アット・ザ・マネー
- アービトラージ
- 洗替え方式
- IRR
- ROI
- アセットファイナンス
- アセット・マネージャー
- RMBS
- IT環境
- IT業務処理統制
- IT全社的統制
- IT全般統制
- IT統制目標
- ITの利用及び統制
- ITへの対応
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後入先出法(あといれさきだしほう)
在庫の評価法の一つで、後に取得されたものから順次払出しを行って、期末棚卸資産は最も古く取得されたものからなるとみなして期末棚卸資産の価額を算定する方法。
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圧縮記帳(あっしゅくきちょう)
国からの補助金等を受けて固定資産を取得したり、特定の資産の買い換え等をしたりした場合に、補助金や買換資産の売却益等のうち一定額を、取得した固定資産の取得原価から控除し、又は積立金として計上する会計処理のこと。
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赤字決算(あかじけっさん)
税引後の当期純利益がマイナスになる決算のこと。
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IFRS(あいふぁーす)
国際財務報告基準という。
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アニュアルレポート(あにゅあるれぽーと)
いわゆる年次報告書と呼ばれるもので、ステークホルダー向けに作成される報告書のこと。
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アウトソーシング(あうとそーしんぐ)
内製化していた生産工程をより優れた生産能力を有する外部事業者に外注することをいう。
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ROI(あーるおーあい)
☞28.資金管理 -
ROE(あーるおーいー)
☞21.有価証券管理 -
青色申告(あおいろしんこく)
法人は、法人税法の定めるところにしたがって一定の帳簿書類を備え付け、所轄税務署長に青色申告の承認申請をして承認を受けた場合は、青色申告書を提出することができる。
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アキュムレーション・アモチゼーション(あきゅむれーしょん・あもちぜーしょん)
☞25.社債管理 -
洗替え方式(あらいがえほうしき)
期末に時価評価をしても翌期首において再び取得価額に戻し、その取得価額を翌期の帳簿価額とする方法。
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ROE(あーるおーいー)
☞自己資本利益率(じこしほんりえきりつ) -
ROA(あーるおーえー)
☞総資産利益率(そうしさんりえきりつ) -
安全性(あんぜんせい)
金融商品の選択基準の一つで、投資した金融商品の価値が目減りしたり、期待していた利益が得られなくなったりする可能性がないか、という点に着目した基準のこと。
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安全性(あんぜんせい)
☞21.有価証券管理 -
アキュムレーション・アモチゼーション(あきゅむれーしょん・あもちぜーしょん)
額面金額と異なる価格で取得した債券を、償還までの期間に応じて利益又は損失計上して帳簿価額の変更を行うこと。
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相対取引(あいたいとりひき)
取引所を介さずに売買の当事者同士で売買を行う方法のこと。
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アウト・オブ・ザ・マネー(あうと・おぶ・ざ・まねー)
オプションを行使したときに損失が出てしまう状態のオプションを、アウト・オブ・ザ・マネーにあるという。
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アット・ザ・マネー(あっと・ざ・まねー)
オプションを行使したときに利益がゼロの状態のオプションを、アット・ザ・マネーにあるという。
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アービトラージ(あーびとらーじ)
☞裁定(さいてい) -
洗替え方式(あらいがえほうしき)
☞21.有価証券管理 -
IRR(あいあーるあーる)
☞内部収益率(ないぶしゅうえきりつ) -
ROI(あーるおーあい)
☞投下資本利益率(とうかしほんりえきりつ) -
アセットファイナンス(あせっとふぁいなんす)
企業の信用力・収益力により資金調達を行うことをコーポレートファイナンスと呼ぶのに対して、特定の資産そのもの信用力・収益力により、資金調達を行うことをいう。
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アセット・マネージャー(あせっと・まねーじゃー)
投資用資産の管理を実際の所有者・投資家に代行して行う業者のことである。
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RMBS(あーるえむびーえす)
住宅ローン債権担保証券。
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IT環境(あいてぃーかんきょう)
組織が活動する上で必然的に関わる内外のITの利用状況のこと。
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IT業務処理統制(あいてぃーぎょうむしょりとうせい)
業務を管理するシステムにおいて、承認された業務がすべて正確に処理、記録されることを確保するために業務プロセスに組み込まれた内部統制のこと。
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IT全社的統制(あいてぃーぜんしゃてきとうせい)
企業集団全体を対象としたITに関わる内部統制のこと。
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IT全般統制(あいてぃーぜんぱんとうせい)
財務情報の信頼性に直接関連する業務処理統制を有効に機能させる環境を実現するための統制活動のこと。
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IT統制目標(あいてぃーとうせいもくひょう)
ITの統制を有効なものとするために経営者が設定する目標のこと。
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ITの利用及び統制(あいてぃーのりようおよびとうせい)
組織内において、内部統制の他の基本的要素の有効性を確保するためにITを有効かつ効率的に利用することや組織内において業務に体系的に組み込まれて様々な形で利用されているITに対して、組織目標を達成するために、予め適切な方針及び手続きを定め、内部統制の他の基本的要素をより有効に機能させることをいう。
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ITへの対応(あいてぃーへのたいおう)
組織目標を達成するために、予め適切な方針及び手続を定め、業務の実施において組織内外のITに対し適切に対応することをいう。
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*本文の内容は、『「経理・財務」用語事典』(税務経理協会・刊)と同一となっております。
図表は、ジャスネットコミュニケーションズにて作成しております。