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正社員の転職ノウハウ

STEP1キャリアについて考える

「転職したい!」という強い思いも大切ですが、それだけではなかなか転職成功は勝ち取れません。

転職活動を本格的にスタートする前に、キャリアや転職に対する考えをまとめ、自分なりの「軸」をしっかりと持っておくことが大切です。また、「転職をする目的」の再確認をしておきましょう。場合によって、その目的を解決する手段は「転職」ではないかもしれません。

いきなり自己分析をしようとしても、何から始めればよいかわからない方がほとんどでしょう。ここはまず、ジャスネットのエージェントとともに、ゼロから組み立てていきましょう

1棚卸、自己分析

転職に際して、将来的なキャリアプランを描くのはもちろんですが、職務経歴書などの応募書類を作成する前段階として、改めて自分のキャリアを「棚卸」することがポイントです。

一度「自分のキャリアを紙に書き出してリスト化する」と、自分を客観視するよいきっかけになりますし、今までのキャリアのアピールポイントが明確になるのと同時に、今後の目標や進路も見えてきます。

数年前ならアピールできたであろうスキルも今となっては、AIに代替されるものとなってしまったこともあるかもしれませんし、逆にご自分では「たいしたことない」と思われていたキャリアに思わぬ市場価値が生まれているかもしれません。

キャリアの棚卸はご自分で進めることもできますが、ジャスネットに登録していただければエージェントがお手伝いします。会計、税務、経理・財務分野に特化したエージェントの客観的な目線でのアドバイスが加わるだけで、棚卸のあとの自己分析における「気づき」が変わってくるでしょう。

ポイント 「できること」と「やりこと」別々に整理してみよう

いままでの仕事で得意だったことは、なんでしょう。例えば「売掛金の消込み」や「売上集計表の作成」はできること。やりたい仕事は「経営企画部門で、いままで携われなった管理会計の仕事」など。

たとえ業務面でのスキルアップが理由の転職でなくても、これまでの自分の経験を洗い出して整理して考えておくことは、応募書類でアピールする強みの源泉になります。

2転職の目的

「いまよりも年収アップ」、「経理パーソンとしてのスキルアップ」、「安定した企業で落ち着いた気持ちで働きたい」、「お互いを高めあえる仲間のいる環境で働きたい」などなど、何を目的に転職をしたいかは人それぞれです。

一人で考えていると煮詰まってしまうこともありますし、なかなか本当の希望に気づけないこともあります。場合によっては、あなたの希望を解決する手段は、転職ではないかもしれません

ここをしっかりと定めていないと、転職活動を進めていき、いくつか内定が出る場面になると必ず迷いが生じるものです。スキルアップを目指していたはずなのに、年収の多寡で選んだ結果本意ではない職場に転職してしまい、けっきょく仕事内容も変わらずといったことになっては本末転倒です。

まずはエージェントと話しながら、自分でも気づいていないかもしれない「転職の目的」と「その優先順位」の整理をしましょう。

3転職のスケジュール

いつ転職をすればよいのか。きっとみなさんは、頭を悩ませることと思います。四半期決算のあと?年次決算のあと?もしくはそれを待たなくてもよい?

事業会社、監査法人、税理士法人など、転職先によって転職にタイミングがあると思われがちです。

例えば、事業会社であればボーナスが出た直後(7月、12月)に退職者が増えるために求人が発生しやすく、税理士法人であれば確定申告や決算前の人員調整をする11月~12月、監査法人であれば3月決算の企業の監査が終わり一息つける6月が、転職に良いタイミングとされています。

しかし、当社の月間求人数を過去数年にわたって調べてみても、月ごとに求人依頼件数に差はなく、事業会社、監査法人、税理士法人ともに年間を通して求人依頼を受けています

競争相手が減ることを見越して、一般的に繁忙期といわれる時期に転職活動をすることで優位に転職活動が進む場合もあります。

転職されるあなたの希望、現在の会社の仕事の状況、市場感、それぞれを踏まえた上であなたに最適なスケジュールをエージェントと一緒に組み立てましょう。

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STEP2情報を集める

いざ求人の情報収集を開始しようと思っても、膨大な情報を効率よく集めるのは難しいものです。

毎週オススメの求人をお知らせしてくれるメールマガジン「経理の薬」や、雑誌『アカウンタンツマガジン』(「経理部最前線」、「事務所探訪」)、『ジャスネットキャリア』(「CAREER MATRIX」)などをご覧になりつつ、STEP1で定めた「転職する目的」や「活かしたいスキル、経験」をより明確にするとともに、自分なりの軸を持ってアンテナを張ることを意識しましょう。

ここでも、ジャスネットのエージェントが全面的にサポートいたします。まずは、1志望する企業群の動向の確認】をした上で、2求人の動向を確認】しましょう。

エージェントは、転職する方々それぞれの目的に合わせ、上記12をお伝えした上で、個別の企業選びのサポートとなる3個別求人案件のチェック】をし、応募の順番まで一緒に考えていきます。では、1から順に見ていきましょう。

1志望する企業群の動向の確認

まずは、担当のエージェントからあなたが志望する企業を選ぶ際の判断基準となる情報(上場・非上場・上場準備中のどれなのか、日系なのか外資系なのか、また企業の経営状況、その企業群の経理部の傾向について)を幅広くお話しさせていただきます。

創刊より50号以上を数える雑誌『アカウンタンツマガジン』(WEBでも閲覧可能)には、「経理部最前線」、「事務所探訪」といった一般企業や監査法人、税理士法人、税理士事務所を訪問し取材した企画ページがあります。みなさまが希望される企業、もしくは志望される企業の同業他社が掲載されているかもしれません。

取材にはエージェントが必ず同行しているので、その企業の経理部の様子を生の声として聞くことができます。

また、弊社の大きな特徴は各担当エージェントがさまざまな企業の人事部だけでなく、経理部の現場責任者(部長、課長等)と直接コンタクトを取れることにあります。これは人材紹介だけではなく、人材派遣や人材教育、情報サービスなどを展開していることから生まれる強みです。

あなたが希望される業界の企業とも、すでにコンタクトを取っている場合がほとんどなので、ここでも企業ごとの経理部の雰囲気を肌感として知ることができます。

2求人の動向を確認

業界によって、好不況の波があるのは当然のことです。求人の数もそれに影響を受けることとなります。人手不足の状況であるのなら、ややスキルが足りなくても採用されるケースもありますし、逆に経理スキルやマネジメント経験を発揮できる求人がまるでないケースも考えられます。

ここでは求人数の動向や、あなたのスキルを踏まえ、最適なタイミングでの選択ができることのお手伝いをさせていただきます。ここでも「いまが転職をする時ではない」という判断をし、現職に残るアドバイスをさせていただく場合もあります。みなさまのキャリアにプラスにならない転職を無理に勧めるようなことは一切いたしません。

3個別求人のチェック

STEP1で「転職の目的」が定まり、STEP2で「業界と求人の動向」を押さえることができたら、ある程度ふみ込んで個別の求人を見ていくことにしましょう。

これについては、あなた自身がネットで探しエージェントに相談をする方法もあれば、エージェントに希望条件を伝え、企業の選定からまかせる方法もあります。

ここでもエージェントと話し合いながら、転職の目的に合い、かつあなたのスキルや経験に合う企業を選びましょう。一方で、未経験の業務に挑戦したい場合や、企業側の応募要件があなた自身に合っていないところがあっても、あきらめることはありません。

熱意やあなたの人柄などアピールできることはたくさんあります。企業と交渉をするのがエージェントの仕事ですので、この場面ではまかせることも一つの選択です。

ポイント 『経理の薬』って何?

WEBサイト『経理の薬』は、ジャスネットが運営する「経理部の悩み・課題を解決する」サイトです。

連載中のコラムや『「経理・財務」用語集』(書籍版は税務経理協会より刊行)は登録無料で全ページ閲覧ができます。また、経理部の悩みを解決する《公認会計士による無料相談会(初回30分無料)》なども行っています。

またメールマガジン『経理の薬』は、最新求人のほか、ジャスネットキャリア内のおススメの読み物コンテンツやスキルアップに有用なセミナー情報など満載で毎週水曜日にお届けしています。

STEP3書類を作成し、求人に応募する

転職活動で必要不可欠なのが履歴書や職務経歴書などの応募書類です。これらは具体的な求人に応募するときになってから作成するとなると、いろいろと手間取ってしまうものです。

できれば余裕を持ってドラフトを作成しておき、実際に求人案件に応募する際に、応募先の状況にあわせて調整できる状態にしておくことをお薦めします。

ジャスネットに登録すれば、応募先企業の採用担当者がどのようなポイントで書類選考をしているのかを知ることができます。自己応募ではなかなか知り得ない情報を得ることで、応募書類をブラッシュアップしていきましょう。

1応募書類(履歴書、職務経歴書)の作成

誤字脱字や経歴の詐称があってはいけないことぐらいは、お一人で転職活動をしていてもわかるかと思います。

会計、税務、経理・財務分野に特化し四半世紀、数万人の転職をサポートしてきたのがジャスネットです。通過する応募書類(履歴書・職務経歴書)作成のノウハウを熟知しています。当然のことながら、企業ごとに通過しやすい書類、書き方のまずい書類が何のかも知っています。エージェントのアドバイスの下に、応募書類を一緒に作成しましょう。

2書類の応募について

ご自分で応募されて、けっきょく合否の連絡がもらえなかった「ある求人」があったとします。この方は経理経験が2年半しかないものの、「経験3年以上の方」という条件の求人に応募していました。これについてはあくまでも考えられる仮説のひとつですが、条件を満たしていないということで、人事部において一律にはじかれてしまった可能性があります。

STEP21でお話ししたように、ジャスネットのエージェントは経理の現場責任者と繋がっていることが大きな強みです。たとえ応募要項の条件を満たしていなくても、人事部を飛び越えて、現場の責任書に応募書類とあなたの想いを届けることもできるわけです。もちろんエージェントからあなたの推薦ポイントのご紹介もさせていただきます。

ポイント 非公開求人について

ジャスネットが企業からいただいている求人には、このジャスネットキャリア上に掲載されており検索のできるもの(求人検索)と、非公開としてサイト上には掲載していないものがあります。

「マネジメント層で欠員が発生している事を対外的に開示できない」、「人気企業で多数の応募者が想定され、効率的な選考を行うため」、「公式にリリースされていない新規事業に関する業務を担当するため」など、企業によって、その理由はさまざまです。

このような求人案件にはエージェント登録をしていただいて初めて、担当のエージェントからご案内させていただく運びとなります。

STEP4面接対策をする(エージェントと一緒に)

書類選考が通過となると、一般的には2~3回程面接が行われます。担当エージェントが二人三脚で、事前の面接アドバイスや模擬面接を行います。応募先と太いパイプを持つエージェントだからこそ把握している想定質問や、応募先の採用担当者が重視しているポイントをお伝えします。

ジャスネットのエージェントとなら、万全の面接対策ができます。その理由を下記で確認していきましょう。

1面接における「対策」とは?

一般的な話として「対策」をするには、何に対策するのかの「事象」があることになります。面接の場面で、それを考えてみましょう。

ある企業において、①何回の面接あり、②それぞれの回ではどの職位の方が面接官として登場し、③その場ではどのようなことが聞かれるのかというのが、ここでの「事象」です。

この①から③を踏まえ、どう対応するのが正解(内定を勝ち取れる)なのかの方策を考えることが「対策」となるわけです。

すでに何回か申し上げている通り、ジャスネットは四半世紀、会計、税務、経理・財務分野に特化したエージェントサービスを展開してまいりました。あなたが入りたい企業も、すでに過去にどなたかが受けているケースが多くあります。中には、あなたのようにジャスネットのサービスを活用して転職をした方が、経理の現場の責任者として面接官である場合もあるのです。

つまり①から③はすでに面接の前にわかっていることも多くあります。どんな「事象」かがわかるので「対策」も打てるのです。面接の本番で、何を聞かれるか?どう答えればいいか?など、冷や汗を流す必要はありません。

中国の兵法書「孫子」の一説に「”敵”を知り己を知れば百戦あやうからず」とあります。ジャスネットに登録しエージェントとともに転職活動を進めるのなら、面接がはじまる前に、内定に手が届く面接対策はすでに終わっていると言ってよいでしょう。

ポイント 年収の交渉

給与条件面の交渉は、 なかなかご自分で企業と直接交渉をすることが難しい部分かと思います。ただ働く以上は、給与面についても納得をした上で転職をしたいもの。

そもそも、年収の交渉ができるのか、もしできない場合は、今後何年かにおいてどのくらいの昇給や昇進に伴う昇給が期待できるか(他の方の昇給実績など)をエージェントがあなたに代わって確認いたします。また福利厚生や些細な条件面についても皆さんに代わって企業と直接交渉いたします。

STEP5内定を受け、退職と入社準備をする

入社したい企業や事務所から内定をいただいたらそこで転職活動が終わり、というわけではありません。労働条件の確認や、円満退社に向けての準備もしっかりと行うことが大切です。

ジャスネットでは、担当エージェントが入社時期の調整、現職の退職時のアドバイス、入社前に必要な準備等、最後までフォローいたします。

1内定を受けたら

内定の連絡を受けたら、入社の条件や待遇を必ず書面(内定承諾書・採用通知書など)で確認しましょう。労働契約の締結に際し、給与や労働条件は労働基準法により書面で伝えることになっています。

2退職について

退職の意思を現職の会社に伝えるタイミングは就業規則などで確認をしましょう。通常は1ヵ月前の企業が多いです。

現職の会社が辞めさせてくれないといった話もよくあります。中には異動の希望を聞き入れるだとか、年収をアップするといった提示をしてくるケースもあります。

ここで立ち返っていただきたいのは、STEP1で定めた「転職の目的」になります。なぜその会社を辞めるのか転職するという決断を下したのかということです。

あなたが優秀であればあるほど強い引止めもあるはずです。 あと1週間、あと1ヵ月と退職を延ばされてズルズルと転職が延びてしまい、最悪の場合は内定取り消しなどのリスクもあります。

こういった場合の退職意志の伝え方などについても、経験豊富なエージェントがアドバイスをいたします。

また退社日が決まったら、その日までに必ず現職の業務の引継ぎを終わらせましょう。引継ぎが終わらず、内定をいただいた企業の入社日を伸ばしたい場合は、早めにエージェントに相談しましょう。

3入社後について

入社後に何か困ることがあれば、すぐにジャスネットのエージェントに相談しましょう。転職エージェントというと「転職をするとき一度限りのおつきあい」というイメージがありますが、ジャスネットはそうではありませんので退会する必要はありません

ジャスネットは「一生涯、サポート宣言。」を掲げ、会計、税務、経理・財務分野に携わるあなたのキャリアに一生涯寄り添い、共に歩んでいくパートナーを目指しています。

さらなるスキルアップが必要と感じたときは『経理実務の学校』でWEBコンテンツの視聴やセミナー受講、経理の仕事をしている中で手が回らない会計業務をアウトソーシングしたければ「アウトソーシング」や「高度会計支援サービス」の利用。士業の方が独立される際はセミナー開催支援や業務のご紹介といった「独立サポート」にも注力しております。また、育児や介護などでご自宅でしか働けなくなったら「在宅ワーク支援サービス」もあります。

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