- 公認会計士 20代 スタッフ
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profile 27歳、男性。大学卒業後、2年間試験勉強に専念。公認会計士試験合格後は、大手監査法人に入所。
- Q
- 監査法人勤務の27歳の公認会計士ですが、一般事業会社への転職を
考えています。
経理業務以外に、どのような職種が候補としてあるのでしょうか。
そもそも事業会社への転職は可能でしょうか。
- A
- 公認会計士を求める事業会社は多く、それに応じた転職事例がジャスネットには数多くあります。
会計士が事業会社で活躍する部門としては、経理職のほか、CFO候補・経営企画・財務・IR・IPOなど、様々となっています。
会計士が監査法人のあとに選ぶキャリアとして、どういった選択肢があるのかチャート形式にまとめましたので、下記をご参照ください。
公認会計士 監査法人からのキャリアチャート
担当エージェント
大学卒業後、商社系の旅行会社に入社し、商社の旅行の手配や新店舗の立ち上げに従事。その後、大手の資格系の学校で、資格やその勉強で得た知識を活かした就職や転職支援業務に携わる。会計や監査法人業界に詳しく、多くの会計事務所や税理士法人との太いパイプを構築してきた。信頼関係を築くことからコンサルティングを開始し、その人の志向性や素養に合致したさまざまな提案を行うのが信条。趣味は鉄道旅行。
【専門領域】
・コンサルティングファーム、シンクタンク
・上場企業、大手企業、ベンチャー企業