公認会計士試験 論文式合格・会計士補 20代
profile 25歳、男性。大学卒業後、公認会計士試験の勉強に専念。この度、論文式試験に合格。 
Q
25歳の男性です。この度公認会計士論文式試験に合格することができました。将来的に監査しかできない会計士では終わりたくないと考えていますが、まずはしっかりとした監査の技術を身につけたいと考えています。 大手監査法人では世界のBIG4会計事務所の監査ツールを利用するので、会計を含め最新で正確な情報が入手できる環境にあることで、最先端の監査技術を習得できると聞きます。 また一方で、過度に監査ツールに依存した形式的な監査となるため、実質的な監査技術は身につきにくいとも聞きます。それに加えて大手では「監査法人の独立性」の問題から、監査以外の業務に触れる機会が極端に少ないという話も聞きます。 総合的に判断して、会計士としての総合力を身につけるには、大手と中小監査法人のどちらを選ぶのが賢明なのでしょうか。
A
監査クライアントの規模や社数で見れば、大手監査法人と中小監査法人には大きな違いがありますが、監査を通じて実力をつけることはできると思います。

大手監査法人であればクライアントに規模の大きな企業が多いことで、大企業ならではの論点なども扱うことも多く、幅広く経験を積むことができると思います。

一方、中小監査法人では大手よりも若くしてパートナーになる方もいらっしゃるので、早くからマネージャー・パートナーとして監査に携わることができる場合があります。


金融に強い法人、IPOに強い法人、外資に強い法人、タックスやアドバイザリーなどへの異動事例が多い法人、海外赴任事例が多い法人など、監査法人ごとに特徴は様々です。

重要なのは、ご自身がどういった会計士を目指したいのか、どういったスキルを身につけたいのかを明確にした上で、その実現に近い法人を選ぶことかと思います。 

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