30代
profile 中小企業の経理部で働く35歳の男性です。ある病気で身体障がい者手帳を持っている。転職の際に身体障がい者の求人枠を狙えば、大手企業も夢ではないのではと思い、真相はどうなのかを知りたがっている。
Q
中小企業の経理部で働く35歳の男性です。内臓の機能障害で、身体障がい者手帳を持っています。新卒のころはこの病気を患っていなかったので、障がい者の就職・転職事情についてはあまり詳しくありません。

転職をし、経理を続けていきたいのですが、大手企業の身体障がいの求人は豊富にあるものなのでしょうか。この枠で入ることができるのなら、通常では転職が難しい大手企業にも入社できるのではと考えています。そもそもこういった求人枠は、新卒の段階で埋まってしまっていてあまりないのでしょうか。

またそういった身体障がい者の求人枠は、一般職が多いイメージがあります。わたしが希望する経理総合職の求人もあるのでしょうか。教えてください。
 
A
結論から申し上げると、質問者様がおっしゃるように大手であればあるほどその可能性は高まると思います。一概には言えませんが、新卒で埋まってしまということはあまりなく、常に一定人数の障がい者枠を募集している企業が多くあるのではないかと思います。

ただ、経理という専門性を考えると、障がい者に限定した募集にしてしまうとかなり採用ハードルは高くなってしまうため、募集段階でこのような求人を目にする機会はほとんどありません。一方で、同じスキルレベルの方が2人いらっしゃった場合には、障がい者の方を優先して採用しようとする企業は多いのではないかと思います。

以上から、先ずは求人を探す中で、障がい者を対象にしているか否かは問わず、興味のある募集があった場合には是非応募をしていただければと思います。その上で、理由とともに障がい者であることを伝えるようにしてみてください。

この際に、「業務上どのような面で影響があるか」「どのような配慮が必要か」といった点を併せて伝えられると、ミスマッチも起きにくく、企業側としても検討がスムーズになると思います。 

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