30代
profile 35歳、男性。中小企業の経理部に勤務、経験5社。過去には、営業やWEBデザイナーの経験もある。 
Q
一般企業の経理部で働く35歳の男性です。職務経歴書の書き方で相談があります。

わたしは現在働いている企業を含め、5社で働いてきました。経理の経験が一番長いものの、自分の進むべき方向性を迷っていた時期もあり、営業マンとして半年(2社目)、web制作の会社でwebデザイナーを1年(3社目)ほどしていた経験あります。 今後も経理としてやっていきたいと思っていますが、転職活動をするにあたり、経歴がばらついて見え、キャリアの一貫性がないような印象を与えてしまうのではないかと心配しています。 このように転職を考えている職種と関係のない経歴は、職務経歴書に書かなくてもよいものでしょうか。 
A
職務経歴書には基本的に全ての経験業務を記載するようにしてください。それが必要な理由は大きく2つあります。

1つめは「記載しないことで、その間に何をしていたのかが全く見えなくなってしまう」ためです。書類選考では評価が高いか低いかの他に、判断ができないという区分があります

応募者が少ない場合は面接になることもありますが、応募者が多数集まっている場合は当然評価の高い方の中だけで選考が進むことになります。

このように職務経歴が記載されていない職務経歴書は、判断材料の不足に繋がるというのが1点めの理由です。

2つめは「経理ではない職種であっても評価の対象になることが意外とあるため」です。経理でも他部署や社外の方とコミュニケーションを取る機会は多いので、特に営業経験については好意的に判断してもらえるケースが多いように思います。

web
デザイナーの経験については、WEB制作の企業に応募をするのであれば他者と大きな差別化の武器になると思います。

いずれも直接的に業務経験が活きる訳ではないですが、自分自身の中で、下記を整理できているのであれば、十分なアピール材料になります

・ それらの業務を通じて何を学び、何を身につけたのか・ 今後経理を行う上で、それらの糧がどう活かせるのか

場あたり的に職を変えているのではなく、一見違った仕事でも自分なりの軸はあるはずなので、その点も誤解をまねかないように簡単に補足コメントがあれば完璧だと思います。 

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