- 20代
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profile 25歳、男性。大学卒業後、メーカーの営業職として勤務。持病の内臓の疾病により退職し、病気の治療に専念。症状がひと段落したため、経理職への再就職を検討中。
- Q
- 現在休職中の25歳の男性です。内臓に疾患があり、営業など外出のある仕事は
難しいため経理の仕事に就きたいと考えています。
難病指定の疾患ではあるものの、身体障がい者ではないため手帳の取得などは
していません。面接時にこのようなことは、オープンにした方がよいのでしょうか。
経理業務に支障はないので、面接時に伏せても問題はないのでしょうか。
- A
- 特に面接で申告する義務はありませんので、ご自身が病気のことを知った上で受け入れて欲しいと思えばお伝えされた方がよいかと思いますし、特に何の支障も無いのであれば伝える必要は無いと思います。
定期的に日中の通院が必要などの事情があれば、それも踏まえて入社するほうが後々職場からの配慮も受けられやすいので、面接で伝えた方がよいとお薦めしています。