税理士試験科目合格 30代
profile 32歳、男性。一部上場企業の経理部に勤務。経験2社。働きながら、税理士試験に挑戦。
Q
2社目となる一部上場企業の経理部で働く32歳の男性です。経理部内でのポジションを
上げるために税理士試験に挑戦し、夜間の大学院に通い免除となった科目も含め、7年
かかり5科目分を取得しました。

一方で、このまま今の会社に居続けても、ある程度まで自分の未来(今後の仕事内容や
年齢に応じた社内でのポジションなど)が予想ついてしまうことに、物足りなさを感じ始めています。

わたしの経理部内での経歴としては、連結決算などの経験が6年、管理会計の経験が2年、
税務に携わったことはありません。上場企業の経理部以外の現実的な転職先となると、どの
ような職種が考えられるか教えてください。
 
A
現在お感じになられている物足りなさは将来の予想がついてしまうこと自体にあるようにお見受けしますが、予想がつかないというのは、その分リスクと背中合わせであることもご理解いただいた上で転職を検討された方がよろしいかと思います。

年齢が若くても社歴が浅くても優秀な方には高いポジションと年収を提示する企業というのは、裏を返せば長く勤めたとしても評価が低い場合はポジションが下がったり年収が下がったりする可能性もあるということだと思います。


ちなみに物足りなさが仕事の内容そのものだとすれば、前述したような「年齢が若かったり社歴が浅かったりしても優秀な方には高いポジションと年収を提示する企業」がお薦めになると思います。

近年IPO
社数が増えていますが、こういった企業では「過去にIPOを経験したことがある方」、もしくは「上場企業で経理をされていた方」が採用の対象になることが多いです。組織的にも成長過程にある企業なので、当初は実務を中心に能力を発揮されることを期待されているポジションであっても、数年内に複数名の部下を持つようになるケースも多く見受けられます。

当然IPOの成否を含めて自身の5年後、10年後については見通せない部分も多く出てきますが、ストックオプションの付与なども含め、ポジションも年収も大きく上げられる可能性はあるのではないかと思います。 

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