- 30代
-
profile 30代、中国人男性。日本の大学、大学院を修了後、日本の一般事業会社の経理部に勤務。
- Q
- 30代の中国人の男性です。大学から日本に留学し、大学院修了後、日本の
事業会社で経理に携わり、中国子会社の連結決算などもやっていました。
現在、転職を考えていますが、「中国人」であることによるメリット・デメリットは
ありますでしょうか。
- A
- 採用にあたっては、国籍による差別をしてはならないことになっています。
したがって、中国人であることのメリット・デメリットについては、何とも申し上げられません。
日本語と中国語が堪能であることや、経験として中国子会社の連結を担当していることなど、スキル面で活かすことができる求人は多くあるのではないかと思います。
担当エージェント
大学卒業後、商社系の旅行会社に入社し、商社の旅行の手配や新店舗の立ち上げに従事。その後、大手の資格系の学校で、資格やその勉強で得た知識を活かした就職や転職支援業務に携わる。会計や監査法人業界に詳しく、多くの会計事務所や税理士法人との太いパイプを構築してきた。信頼関係を築くことからコンサルティングを開始し、その人の志向性や素養に合致したさまざまな提案を行うのが信条。趣味は鉄道旅行。
【専門領域】
・コンサルティングファーム、シンクタンク
・上場企業、大手企業、ベンチャー企業