税理士試験科目合格 30代
profile 税理士事務所勤務の35歳、男性。年収を上げるための転職を考えている。 
Q
現在、東海地方の小さな税理士事務所で働く35歳の男性です(税理士科目3科目取得)。初めての転職になりますが、面接の際の志望動機について質問があります。

考えたのですがわたし自身、「志望動機」というものが特にありません。
現在の年収は300万円台の前半で生活も厳しいので、単に年収を上げたいということでしかないのです。


国際税務などは例外として、業務としてやることはどこの事務所でもかわらない気がします。面接の場では、「志望動機を聞かせてください」などというやり取りが本当にあるのでしょうか。それこそ茶番ではないでしょうか。

わたしのような考えでも、面接に臨むにあたっては無理やりに何かしらその事務所にあわせた「志望動機」を用意した方がよいのでしょうか。
A
ご質問者様には「現職の300万円台前半の年収をアップしたい」という転職したい理由があり、恐らく転職先はもう少し年収水準が高いか、年収の上昇率の高い環境を選ばれるのではないかと思います。

その場合、「年収の希望を満たすことができる」という立派な志望動機があると思います。さらに、そういった事務所2社から内定が出て、両方とも全く同じ年収提示であった場合には、どちらか1社を選ぶことになりますが、その場合ご自身の中に何らかの判断軸が生まれると思います。

「所長の人柄がよかった」「自分の経験が活かせそうなクライアント層であった」「通勤の便が良い」など、最終的にその事務所を選ぶ以上は志望する理由があると思いますので、そこをご自身の中で整理して伝えればよいと思います。

採用する側としても2人の候補者で迷った場合に、あまり事務所に関心を持っていない方と、入社したい理由を明確に伝えられる方の2名であれば、入社意欲の高い方に内定が出るのは当然の流れですので、できる限り志望動機を用意して臨むようにしてください。
 

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