30代
profile 37歳男性。税理士事務所勤務。大学卒業後、3つの事務所に勤務。税理士資格は未取得。 
Q
現在、税理士事務所で働く37歳の男性です。大学を卒業してから、税理士事務所での勤務経験しかありません。

毎日の仕事の忙しさに流されて税理士試験の勉強はなかなか進まず、現在のところ1科目も取得できていませんが、今後勉強をしていく気持ちも萎えてきているところです。日商簿記は2級を取得しています。

業務としては、何社かの受け持ちのクライアントの仕訳入力から法人税申告書の作成までをやっています。税理士資格を持っていないと巡回監査はさせてもらえない方針の事務所なので、この経験はありません。

今後のAIの進展の話などを耳にすることも増え、定年までいまの職場で仕事を続けられないのではないかという漠然とした不安にさいなまれています。ざっくりとしたご相談になりますが、今後進むべき方向性のアドバイスなどがあれば、お聞かせください。 
A
ご質問の内容から質問者様の一番重視されている点は「定年まで続けられる仕事かどうか」であると推察してお答えさせていただきます。

税理士事務所の業務において、クライアントの経営者が抱える悩みについて相談を受ける業務がAI
に代替されるのはかなり先ではないかと思いますが、記帳代行や申告書の作成などはRPA、AIの進展により比較的近い将来代替される可能性はあるのではないかと思います。

こういったことを踏まえ、定年まで仕事を続けるためには、下記のいずれかを選択しなければいけないかと思います。

① 巡回監査を任されるために税理士資格取得を目指す② 仕事を変えるために転職する

税理士事務所から同業への転職でない場合は、事業会社の経理部門に転職をするケースが一般的かと思います。現在の売り手市場を受けて、事業会社も広く門戸を空けている状況ですので、②の選択肢をとる上では現在は比較的よいタイミングかと思います。詳しいご希望などについてはよろしければ個別にエージェントにご相談ください。 

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