長年の経理の経験を活かすため、妥協せず次の転職先を探す
S.Yさん40代以上男性
- 勤務先IT・通信系上場企業
- 職 種総務
- 年 収700万円
- 勤務先IT・情報通信系上場企業
- 職 種経理(決算業務)
- 年 収700万円
Yさんは大学卒業後、上場子会社(売上高40億)に入社し経理として8年間勤務。月次、年次決算、連結パッケージ、監査対応、関係会社の経理業務に従事してきました。その後、上場子会社2社で日常経理、月次決算や財務業務に従事。さらにプライム上場企業に転職し、約2年、月次、年次、連結決算、子会社経理を経験。直近では、上場企業に入社して約10年ほど経理業務に従事し、本体の科目別決算、連結パッケージ作成、さらには新入社員2名の業務指導も経験してきたという、まさに経理一筋のキャリアの持ち主です。
ところが1年ほど前に総務に異動になり、できれば経理業務に戻りたいが今の会社では難しそうとのお話でジャスネットにご相談にいらっしゃいました。
長年勤めていた現職の経理と比較検討していたYさんは、他のエージェントも含めて今までも選考に進んでは、決断しきれないというのを繰り返していたそうでした。
Yさんは40代でしたが、職位にはこだわっておらず、経理実務を続けていきたいという志向性でした。そこでエージェントがご紹介したのが、とある小規模な上場企業A社の経理。部長以下、フラットな体制の会社で、経理の流れをわかっている人材を探していました。Yさんは直近こそ総務でしたが、経理としての経験は十分です。
また転職経験も豊富だったYさんは、履歴書や職務経歴書などの作成も全く問題ありませんでした。エージェントとしては、Yさんの良さが十分に伝わるよう、A社の現在の経理の体制、会社の今後の展望、入社した後どのような業務を担当することになるのか、などの細かい情報を共有することで、よりクリアな状態で面接に臨めるようサポートしました。
一次面接は経理の現場の方が担当し、最終面接では社風に合うかどうかの判断を行います。実は最終面接の段階で、候補が4~5名残っていると人事担当者から聞いていました。エージェントとしては、ぜひYさんに内定を勝ち取ってほしいと考えていましたので、最終面接の雰囲気や、社長がどのような部分を見ているのかを人事に確認して、Yさんにはアドバイスさせていただきました。
無事に内定をいただいたあと、Yさんに「この会社に決めた理由はなんですか?」とお聞きしたところ、「一次面接の現場の人の印象がよかったことと、経験を活かして会社とともに成長していけると感じたバランスの良さが決め手です」とお答えいただきました。Yさんは念願の経理業務に復帰し、これからもご活躍いただけることと思います。最初にご相談いただいてから、転職まではお時間をいただいたケースですが、Yさんに納得いただけるまで転職先をご提案し続けたことが、今回の転職の成功のポイントではないかと思っています。

S.Yさん 40代以上
男性 経理

M.Bさん 20代
女性 経理

S.Tさん 20代
男性 経理

M.Sさん 40代以上
女性 経理

T.Kさん 20代
女性 経理

N.Sさん 40代以上
女性 経理

B.Tさん 20代
男性 経理

U.Kさん 20代
男性 経理