税理士法人から大手ゼネコンへの転職に成功

T.Kさん  20代  男性  
経理

転職前

勤務先 /
税理士法人
職 種 /
税務・会計
年 収 /
400万円

転職後

勤務先 /
ゼネコン
職 種 /
経理
年 収 /
530万円

POINT この転職のポイント

規模が大きく経営基盤が安定している会社への転職を希望

大手での実務経験不足をカバーするため面接対策を講じる

面接対策では会社側の採用担当者からサポートも

結婚に備えて残業時間の少ない事業会社への転職を決意

激務で知られる税理士法人で働いていたKさん。残業時間は毎月80時間を超えていました。Kさんは近い将来結婚を予定しており、仕事と家庭の両立のことを考えると、今よりも残業時間が少ない会社に転職したいという思いを募らせていました。また税理士法人という外部の立場からではなく、事業会社の中で当事者の立場として数字を扱っていきたいという思いもあり、当社にご登録されました。

転職先の希望は、比較的規模が大きく、経営基盤が安定していること。しかし、Kさんが税理士法人で担当していたクライアントは中小企業が中心。大手企業の税務や会計を扱った経験がなく、事業会社での実務経験もありません。いきなり大手企業に転職するのは、客観的には難しい状況でした。

事前に面接対策を練り、当日にはリハーサルを実施

そんな中、私がKさんに紹介したのが、決算業務3年以上の実務経験がある若手を募集していた大手ゼネコンでした。Kさんも「こんなに大きな会社に転職できたらうれしいです」と非常に前向きでした。
Kさんは先方の募集条件を満たしていましたが、事業会社での実務経験ではないことがハンディになります。そこで、力を注いだのが面接対策です。まずはKさんに会社の社風や求める人物像などを説明した上で、志望動機を考えてもらいました。その内容を私が添削し、面接時にどのように話すのか詰めるという流れです。また面接当日も1時間前に最寄り駅で待ち合わせ、温かいコーヒーを差し入れして緊張をほぐし、私が面接官役になってリハーサルをしました。

その結果、面接は大成功。一次面接の担当者から「当社のことをよく調べており、志望動機も明確でした」という連絡をいただきました。

会社側の求めに応えることで信頼関係を築く

さらに先方の担当者から「ぜひ当社に入ってほしい」とのコメントがあり、二次面接と最終面接を担当する面接官の判断のポイントと、具体的な対策について教えていただきました。先方の担当者がここまで採用に積極的になり、二次面接以降のサポートまでしてくれたのは、先方が求めていた人材ニーズを私がしっかりと把握し、それに合致するKさんを紹介できたことが大きいと思います。先方は体育会的な雰囲気に合い、自分から積極的に働き掛けて行動できる人材を求めていましたが、Kさんはまさにそれに合致する人物でした。

登録者の方の希望にできるだけ添いつつも、採用側の要望もかなえることで、両者にとって満足度の高いマッチングを実現できました。

担当エージェント

エージェント紹介

国立大学に入学するも2日目に退学を決意。IT系の起業に挑戦したのち、結婚を機に24歳のときに賃貸マンション・アパートの仲介を主業務とする不動産会社に営業職として入社。社内トップクラスの成績を収めた後にジャスネットに転職する。登録者の悩みや思いに耳を傾け、寄り添いながら転職のサポートをしていけるエージェントになることを目指しており、実際に多くの転職者から感謝の手紙が寄せられている。

【専門領域】
・不動産、建築・土木
・上場企業、大手企業、ベンチャー企業


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青山学院大学 名誉教授 大原大学院大学 会計研究科 教授 博士(プロフェッショナル会計学)

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