MBA知識を生かした“攻めの経理”を求め、グローバル企業へ

Y.Kさん  30代  男性  
経理

転職前

勤務先 /
金融業
職 種 /
税務
年 収 /
700万円

転職後

勤務先 /
小売業
職 種 /
経理
年 収 /
740万円

POINT この転職のポイント

求職者は将来的に経営にもかかわるポジションを希望

"全員経営"のポリシーを持つ企業がフィット

海外事業にかかわる将来的な可能性にも魅力

税務業務を経て「経営にもかかわる"攻めの経理"がしたい」と願う

大学の経済学部を卒業して金融サービス企業に入社し、8年間お勤めのKさん。リース関連の営業に従事した際には、決算書分析への必要性から日商簿記2級を取得するなど、自己研さんに熱心な方です。本社経理部に異動してからは不動産チームにおいて、単体・連結決算業務、業績評価、子会社指導、M&A対応といった業務に従事。現在は税務チームに異動し、連結納税や国際税務、ファイナンス関連の税務業務を担当しています。

本社の税務も経験したことで、今後も経理としてキャリアアップしていきたいと考えたKさんは、「バックオフィスという存在にとどまらず、経営にもかかわるような仕事をしたい」と望むようになりました。「経理の仕事は精度やスピードが問われますが、内容には差が付きにくい。できれば事業部門と連携して報告や分析、提言をし、経営に反映させていくような“攻めの経理”がしてみたい」。

MBA取得の見込みが立ったことを機に転職活動を本格スタート

Kさんは会社の経営に近いところで生かせる知識を習得したいと、MBA取得を目指して夜間の学校に通っていました。学校の修了が近づき、MBA取得のめどが立ったことをきっかけに弊社に登録され、転職活動をスタートさせることに。

「同じ経理でも会社によって社内での立ち位置は異なります」。担当エージェントは、Kさんに成長著しいグローバル企業の経理の仕事をご紹介しました。
「経理に限らず全部署で“全員経営”の意識が徹底されている会社です。経理でも自ら課題を発見・解決する主体性が求められ、チャレンジングな環境で自分を試してみたい方には申し分ないでしょう」
まさにKさんが求める会社です。今回は国内経理の求人ですが、将来的にはプロジェクト単位で海外事業にかかわる可能性もあると聞き、Kさんはさらにこの会社にひかれたそうです。

「攻めの経理」「高い成長性」「海外展開」が決め手となってKさんはこちらの会社を選択し、会社側からも「志望動機が当社のニーズと一致していて、まじめで実直な人物面も文句なし」と評価されました。採用が決定してから入社までに1カ月間ほどあったため、Kさんは英語の腕を磨くべく、短期の語学留学へと旅立ちました。

初めての転職時には転職のプロとの面談が有効

Kさんはエージェントと初めて面談したときから、はっきりとした転職動機と、転職してやりたい仕事のビジョンをお持ちでした。
「弊社で面談するときは、転職の意志がどのくらいあるのか必ず確認します」とエージェント。転職に躊躇はないのか、希望している条件は現在の会社ではかなわないのかなど、最初のコンタクトでしっかり伺うと言います。

「必ずしも転職するのがベストではないというスタンスから入ります。転職の意志が弱いと、転職が成功してもちょっとしたことで辞めてしまいがちですし、転職を繰り返すことになります。できれば初めて転職するときは、転職のプロから面談を受けることをおすすめします。ご自身の転職市場における価値や、覚悟するべきことを指摘され、きっと役に立つはずです」

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