40代前半最後の勤め先を求めて転職活動を開始

Y.Kさん  40代以上  女性  
経理

転職前

勤務先 /
通信サービス業
職 種 /
経理
年 収 /
400万円

転職後

勤務先 /
化粧品会社
職 種 /
経理
年 収 /
470万円

POINT 転職成功のポイント

業務改善の提案など主体的な働き方が評価される会社を希望

面接では「最後の転職だと考えている」ことをアピール

結果が出るまで進捗状況をエージェントが小まめに伝える

主体的に働いて業務の幅を広げていきたい

Kさんは「経理とは、会社の状態を明確にし、数字の方面から会社の意思決定をサポートする業務」という信念を持っています。これまで4社を渡り歩き、どの会社においても、社内コミュニケーションを大切にし、会社や上司に業務改善案を提案してきました。しかし、前職の会社は、Kさんに与えた仕事だけをきっちり行うよう求めていました。それでも2年間務めていましたが、もっと主体性を持って働き、業務の幅を広げていきたいと考え、転職を決意されました。

Kさんは40代前半に差し掛かっており、次の転職を最後にしたいという思いがありました。そこでワークライフバランスを保つことができ、無理なく長く働ける会社であることを重視していました。また、可能なら海外留学経験を生かしたいとのことでした。

全面的な裁量権が与えられる会社を紹介

そんなKさんに紹介したのは、外資の化粧品会社です。同社では、展開しているブランドごとに経理担当者が配置され、担当者に全面的な裁量権が与えられます。主体的に仕事に取り組んでいきたいというKさんにはぴったりの案件であり、「上司や同僚に対して意見をしっかり言えるタイプ」という会社側が求める人材像に、Kさんは合致していました。

さらに外資系ということもあり、上司は外国人。コミュニケーションは英語が中心になります。英語を生かせる仕事という、Kさんの希望も叶えることができます。

Kさんが応募すると、書類選考で経験面は問題なくクリア。後は、面接で意欲と人柄を確認しての判断となりました。そこで、Kさんと私は、面接対策に取り組むことにしました。

結果通知まで小まめに連絡を取り登録者を支える

Kさんの場合、これまでに4回の転職をしていることから、面接では長期にわたって働きたいという意思を示すことが必要です。そこで、「面接では、これを最後の転職と考えていることアピールしてください」とお願いしました。また、会社側は業務改善などの提案を積極的に行う人材を好むことから、Kさんが入社後に実現させたいと考えていることを素直に伝えるようアドバイスしました。

一次面接の結果は上々でした。しかし、同社の担当者から「他の応募者も何人か面接をした上で、選考を進めたいのでしばらく待ってほしい」と言われました。一次面接の結果通知まで3週間ぐらい待ったと思います。その間、Kさんが不安にならないように、私は小まめに連絡を取り進捗状況を伝えるようにしました。

そして迎えた二次面接は、「選考」というよりは「最終確認」といった雰囲気で進められ、今度はすぐに内定の知らせが届きました。新しい職場でのKさんのご活躍を期待しています。

担当エージェント

エージェント紹介

ホテル、福祉関係の人材紹介会社勤務を経て当社に転職。エージェント職を選んだのは、転職という人生の転機に深く関われる仕事に就きたいと思ったのが理由。登録者の気持ちに寄り添いながら、ご本人の人生にプラスになる転職の実現を目指している。以前からの得意領域である福祉関係に加えて、今後はベンチャー企業などを数多く手掛けていきたいと考えている。

【専門領域】
・福祉、介護
・ベンチャー企業、上場企業


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