将来の転居、時短勤務、スキルアップの条件を満たす転職が実現

K.Wさん  30代  女性  
公認会計士

転職前

勤務先 /
環境・インフラ業
職 種 /
経理
年 収 /
480万円

転職後

勤務先 /
コンサルティング会社
職 種 /
財務会計コンサルタント(内勤)
年 収 /
360万円(時短勤務)

POINT この転職のポイント

5年後に転居する可能性が高い中での転職活動

時短勤務かつスキルを生かせる業務を希望

コンサルティング会社の内勤スタッフを選択

大阪に転居したことから、前職をご紹介した弊社で再び転職活動

理系の大学で学ばれたWさんは、卒業後に公認会計士試験の勉強を始め、1年で合格しました。大手税理士法人に入所し、外資系クライアントを中心とした税務申告業務を2年間担当したのち、大手監査法人で会計監査及び内部統制アドバイザリー業務に3年間従事。その後、弊社を通じて事業会社の経理に転職し、3年間勤務されていました。

1年前にご主人の転勤に伴い、会社を退職して東京から大阪に転居されたWさん。その際、大阪で仕事を探そうと弊社にご連絡をいただいていたのですが、ご妊娠のため活動を休止されていました。この度めでたくご出産されて半年がたち、早めの仕事復帰を望まれて、あらためて活動を再開することになりました。

3つの条件を満たす、東京本社の会社を数社ご紹介

4年ぶりに弊社をご利用いただくことになったWさん。当時担当したエージェントが東京から大阪に異動しており、今回も担当させていただくことになりました。

「以前お会いしたときからWさんの優秀さはよくわかっていました。清楚でおとなしい印象ですが、内には熱い意欲を秘めている方でもあります」とエージェント。

面談したところ、今回の転職でWさんは3つの条件を挙げられました。まず、ご主人が5年後に東京へ戻ることを予定されているため、「大阪には5年間しかいられないことへの理解」。そして「育児のための時短勤務」。さらに、「ご自身の力を生かし、新しいことにかかわれる業務内容」です。

エージェントは、「Wさんのように、高い業務スキルを持ち、課題にチャレンジすることを好む方は、コンサルティング会社や税理士法人ならどこでも欲しい人材」と確信。東京に転居しても異動がかなうよう、またWさんの能力を最大限に生かせるような仕事ができることを考慮し、東京に本社のある会社の中から、数社をご案内させていただきました。

高いスキルが認められ、好条件での採用が決まる

エージェントがご案内した求人から、Wさんが選んだのは2社。1社はトランザクションサービスや事業承継を得意とするコンサルティング会社で、公認会計士が多く勤務をしていました。もう1社は、大手税理士法人の大阪事務所で、こちらも会計士、税理士が多く在籍。上場企業から中小企業まで幅広いクライアントを持ち、スポットの税務業務なども経験できる環境です。

両社とも弊社から数名の方のご紹介実績があり、エージェントは所長とも懇意にさせていただいています。両所長にはエージェントが直接、口頭でWさんのことをご紹介し、時短勤務を希望していること、5年後にはご主人の転勤で東京に戻る可能性があることもお伝えしました。厳しい要望かとも思われましたが、結果的に両所長から「そこまでスキルの高い方なら一度面接をしましょう」というお返事をいただきました。

面接の結果、Wさんのスキル、お人柄ともに高く評価され、「時短勤務OK」「東京転勤時には、双方が合意すれば東京本社での勤務も可能」という条件も付いた内定が出ることに。さらに、時短勤務の場合は契約社員での採用になることが多いのですが、両社ともに正社員採用のオファーでした。

Wさんは最終的にコンサルティング会社を選択し、現在は内勤スタッフとして事業承継、M&Aなどの資料作成の業務に携わっています。正社員で時短勤務の希望がかない、収入面でも満足。自宅から電車乗り換えなしで通えるようになったのも大きなメリットです。さらに公認会計士の登録料とCPE(日本公認会計士協会が実施する「継続的専門研修制度」)の費用も会社に負担していただけるという好条件がそろい、Wさんの転職活動は満足度の高いものとなりました。

担当エージェント

エージェント紹介

プラントメーカーの営業経験、その後、創業したばかりのIT企業に転職をし、IPO、M&A、MBOを経験。 黎明期~再生期までの企業での勤務経験や、大手企業~ベンチャー企業までほぼ、全てのステージの企業における勤務経験がある。その後、人材業界へ。転職支援者は、3000名を超え、クライアントは、中小企業~外資系世界NO1企業まで多岐に渡る。

【専門領域】
・コンサルティングファーム(監査法人含む)、税理士法人・会計事務所


関連求人


経理会計の転職に特化した無料転職サポートに申し込む

公認会計士の転職事例 最新記事

「Accountant's magazine」最新号