「3つの切り口」で、どのような仕事かわかる!
その法人で働いている経理職へのインタビューで構成した【現場で働く経理の声】、法人概要をまとめた【企業特集】、募集背景やどのようなポジションでの募集なのかがわかる【求人詳細】で構成されています。
グループ会社の現場メンバーと一体になり、総合エンタテインメント事業を数字で支えていく
私は中学生の頃から熱心なアニメ好きでした。数字が苦手な根っからの文系人間だったので、大学で進学したのは文学部。就職に際し、やはりアニメを仕事にしたかったのですが、当時はリーマンショック直後の就職氷河期です。「夢ばかりは見ていられない」と考え、ゼネコンに入社しました。ここでは総務課に配属され、実務を通して建設業経理の勉強や、工場会計、固定資産の減価償却など経理に近い分野の知識を身につけました。そして、ビジネスを数字で支える経理、管理部門の仕事の面白さを体感することができました。
約2年の勤務後、一念発起して転職し、念願のアニメ制作スタジオに入社します。その会社はいくつかのグループ会社を持つ会社だったのですが、前職での経験を評価され、子会社の管理業務をまるまる担当することになりました。職場のレイアウト変更から人材採用、社労士とのやり取りに資金繰りまですべてです。現職で従事している経理部門の仕事の基礎はここで学びました。ただ、この会社でやっていた会計は、古典的な「ペン&ペーパー」です。顧問税理士に見てもらいながらの帳簿の記帳ではノートに勘定科目のスタンプを押し、ボールペンで数字を記入していく。今取り組んでいるような、システム化された経理とはまったく無縁でした。
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パナソニックグループ独特の“経営経理”が仕事の軸。経営に近い視点で、グループの成長に貢献する
大学を卒業後、地元大阪の銀行に入行しました。半年間は、店頭窓口で入出金などの業務を。以降は融資課で、住宅ローンやマイカーローンなど個人向けローンの営業や審査を行いました。中小企業の格付け業務を経験したこともあります。
地銀を志望したのは、“地域への貢献”を就職活動の軸としていたからです。出身地である岸和田市の「だんじり祭り」にも昔から参加しており、生まれ育った地域に何かを還元できれば、と考えていたのです。もう1つ、「定年まで働き続けられる会社に」というのも就職活動の軸でした。その点、銀行員は「安定している」というイメージがあり、それも決め手となりました。
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