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株式会社バンダイナムコビジネスアーク

仕事と生活の質を共に高め合うワークライフインテグレーションを推進

働き方・福利厚生_メイン画像

打合せ、休憩や自己啓発の学びの場としても活用可能なフリースペース

毎日の労働時間をフレキシブルに設定できる

同社では現在、ワークライフインテグレーション(仕事と生活の統合)を掲げ、フルフレックス制度やテレワーク制度の充実によって、社員がより柔軟に働ける環境が整備されています。

フルフレックス制度では、毎月の総労働時間の規定はありますが、例えば子育て中の社員であれば、ある日は育児のために夕方早めに退社したが、翌日はパートナーや家族の協力が得られたためにフルタイムで働くといったように臨機応変にスケジュールを組むことが可能です。

またテレワーク制度は、部やチームごとに生産性の高い業務ができるよう柔軟性をもたせて運用されています。

そのほか育児休業は子どもが2歳になるまで取得ができるほか、育児・介護短時間勤務、不妊治療を含む通院、家族の介護や病気、子どもの不登校への対応などで⼀時的に休暇が必要な際に、年間30日まで休暇を取得できるライフサポート休暇などの制度も整備されています。

一方、学びの支援については、役職別研修や部門別研修、資格取得支援奨励金制度などを用意。また社員同士の学び合いも推奨しており、資格取得のための勉強法や、お勧めの参考書・問題集に関する社員間の情報交換も、社内のコミュニケーションツールを使って盛んに行われています。

エージェントの視点_写真

クリスマスには社内にツリーが飾られます

エージェントの視点

出産・子育て支援金制度では、第3子以降には300万円を支給

同社が導入している各種サポート制度の中でも、とりわけユニークなのが出産・子育て支援金制度です。出産時に支給される金額は第1子、第2子までは20万円ですが、第3子以降はなんと300万円。子ども向けの商品やサービスを展開しているバンダイナムコグループだからこそ、育児支援を拡充しています。

また、中途入社者向け研修も実施しています。座学ではなく体験型のプログラムが中心となっており、社員同士の交流を深めることに加え、グループの事業をより理解してもらうことが狙い。グループのアミューズメント施設で実際に遊んだり、プラモデルの生産工場の見学等を行ったりしています。

同社は中途社員がとても多く、多様なバックグラウンドを持つ人材を受け入れるカルチャーが根づいているため、中途組でもすぐに会社に溶け込むことができると思います。