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Nintホールディングス株式会社

ポテンシャルのある大規模な日中のEC市場で、先進的なECデータ分析サービスを提供

急拡大するEC市場の膨大なデータを“地図”に変える!
日中の人材が躍動する成長企業で上場を目指す

Nintホールディングス株式会社<br>コーポレート部門 執行役員<br>小牧 史典

Nintホールディングス株式会社
コーポレート部門 執行役員
小牧 史典

新たなフィールドを探し続け、日本と中国で成長するNintに参画

— これまでのキャリアについて教えてください。

将来の職業を模索していた高校生の頃、公認会計士という仕事について調べてみたことがありました。存在は漠然と知っていましたが、あらためて調べてみると「経営コンサルティングができる」という、何ともかっこよさそうな資格です。難易度が高いことも知り、目指すのであれば難しいほうがいいだろう。そんな思いから合格者を多く輩出している大学を志望し、進学しました。

結果、大学在学中に公認会計士試験に合格し、中規模の監査法人に就職。ここでは上場会社の監査でインチャージも経験でき、決算体制、管理体制という経営管理の基本に加えて、J-SOXのコンサルティングや財務デューデリジェンスなどの知見も積むことができました。現場でも丁寧に指導していただき、会計士としての基本をしっかり身につけることができたと思っています。ただ、監査業務に特化し続けるよりも、より幅広い仕事がしたいと考えるようになっていきます。「ビジネスの現場に近いところで働きたい」という思いもあり、事業会社への転職を決意しました。

その事業会社では経理や監査対応を中心に予算管理や上場準備の業務などにも従事し、念願がかなって幅広い経験を積むことができました。内定時は30名規模の会社でしたが、入社までの短期間で企業合併などを経て200名規模の会社になっていたのには驚きましたが(笑)。

しかし、準備に携わった上場はかなわず、上場会社への売却というエグジットが決まりました。上場会社のグループ入り後は、親会社の立場で開示業務などに従事するも、再び転職を決意。Nintに入社するまでの2年ほどは、個人の会計事務所を設立して、フリーランス的に様々な案件に携わることになります。例えば、監査法人や上場準備会社からの業務委託案件などを手がけて経験を積みました。

— Nintへの入社のきっかけ、経緯について教えてください。

事業会社の上場準備が途中で終わったこともあり、「いつかもう一度挑戦したい」という思いが私の中にはありました。一人で個人事務所の仕事を続ける道もあったのですが、どうせなら志を同じくする仲間と一緒に同じゴールを目指して働きたい。そう考えていたタイミングで出合ったのがNintです。

もともと中国でECデータ分析のビジネスを始め、日本での上場を目指している面白そうな会社でした。ただ、上場に向けては日本・中国・香港というクロスボーダーのグループ再編が必須。海外を含むグループガバナンスも堅固に構築しなければなりません。ファイナンス組織のゼロからの立ち上げも、私にとっては経験のなかったこと。まさに新しいチャレンジが山積していました。決して簡単ではありませんが、自己成長につながることは間違いない。そう考えて、再び事業会社であるNintへの入社を決意したのです。

直近の大きなミッションである上場に向けて尽力し、日中をブリッジしていく

— CFOになってから注力されている業務、やりがいについて教えてください。

入社から1年半でCFOという役割を頂きました。CFOとして、「企業価値の最大化」というミッションを果たすために、日本と中国をブリッジしたグループ経営の推進に取り組んでいますが、海外拠点を含めたグループガバナンス構築は決して容易ではありません。言語の違いだけではなく、労務・法務、そして税務などは国による違いが顕著に現れます。商慣習の違いもあって、解決に時間を要してしまう問題が多々あるのです。

しかし、その難しさがやりがいにもつながっています。海外拠点の売上規模が大きいゆえに体験できる業務、例えばグローバルでの移転価格対応やタックスプランニングなどたくさんあります。海外拠点の成長にも貢献できるガバナンス体制をいかにして構築していくか――現在は新型コロナの影響もあって中国に渡航できない状態ですが、海外オフィスとのコミュニケーションを大事にしながらしっかり取り組んでいます。

— 今後の目標、ヴィジョンをお聞かせください。

「データで世界を自由にする」がNintのミッションですが、入社以降、着実にその実現に向けて進んでいると感じています。中に入ってみてわかったのは、Nintは非常にポテンシャルの高い組織であるということ。新型コロナ禍においてECが重要なインフラとして存在感を増す中、その発展と成長に寄与できるメンバーが揃っていると自負しています。

ただ、EC業界外でのNintの認知度はまだまだ低いと思っています。上場を通してさらに当社のサービスを広めていき、多くの方に我々の存在を知ってほしい。今後もCFOとして組織をより堅固につくり上げ、かつ積極的に情報を発信し、Nintという企業の素晴らしさ、サービスの独自性・優位性を伝えていきたいですね。

— 転職活動中、または転職を検討中の方々にアドバイスをお願いします。

新しいキャリアは新たなチャレンジ、一歩を踏み出すことで積み上げられていくものです。例えば私の場合、国内の監査法人でスタートを切りましたが、現在、仕事のフィールドは海外にも広がっています。求められている経営企画的な観点も加わり、CFOになったことで業務の幅が格段に広がりました。それはやはり、自分の可能性を信じて前に進むことができたから。強く自分の興味をひかれる新たなフィールドがあるのなら、ぜひ最初の一歩を踏み出してほしいと思います。

当社は経理/経営企画の組織をあえて分けていませんが、それは個人として幅を出し、多様なチャレンジができる環境を提供するためでもあります。スキルを深堀りすることが大切な局面もありますが、当社のように業務の幅が広がる環境であれば、経理人材にとどまらず大きな成長を遂げる機会にもなるでしょう。チャレンジをやりがいだと考え、取り組んでみてはいかがでしょうか。私自身、そのような思いを持った方と一緒に働きたいと考えています。

PROFILE

小牧 史典Fuminori Komaki

Nintホールディングス株式会社 / コーポレート部門 執行役員

Nintホールディングス株式会社 コーポレート部門 執行役員 小牧 史典
1986年
神奈川県生まれ
2008年11月
公認会計士試験合格
2009年3月
中央大学商学部卒業
2009年4月
霞が関監査法人(現太陽有限責任監査法人)入所
2014年4月
株式会社ジー・モード入社(2015年10月より株式会社マーベラス出向)
2017年6月
小牧公認会計士事務所 開業
2019年3月
株式会社Nint入社(2018年6月より業務委託契約にて業務開始)
2019年4月
Nintホールディングス株式会社に転籍
2020年7月
執行役員コーポレート部門 部門長就任(現任)

同僚の視点

Nintホールディングス株式会社 内部監査室 室長 後藤 洋一

全体とディテールの両面に目配りし、社内外からの信頼が厚いCFO

CFOとしてグループ事業全体を俯瞰し、ファイナンスに関するディテールを意識して業務にあたる小牧には、プロフェッショナル意識の高さを感じます。監査は、取引に関する個々の会計仕訳を財務諸表という形で社外のステークホルダーに開示するという流れで進んでいきます。全体を俯瞰しつつ、細部を押さえられる小牧の強みは、CFOの立場においても強みとして発揮され、社内外から厚い信頼を得ています。

「早く行きたければ一人で進め、遠くまで行きたければ、みんなで進め」というアフリカのことわざのように、当社には仲間との一体感を大切にする企業文化があります。現在は、ホールディングスとして上場に向けた進路を取っており、経理チームだけではなく会社全体が急拡大していくタイミング。当然ながら、チームも組織も多様性を重視しながら、より強固になっていかなければなりません。そんな局面でこそ、小牧のプロフェッショナルなCFOとしての姿勢と、やわらかな人当たりが持ち味の人間力もさらに発揮されていくと思っています。

Nintホールディングス株式会社 / 内部監査室 室長 / 後藤 洋一

人事からの声

Nintホールディングス株式会社 アドミニストレーション ディビジョンマネージャー 鍋嶋 晶子

誰もが成長できる環境で、新しい道を切り拓ける人材を求める

小牧は、入社して短期間でCFOに就任しました。これは弊社が、社歴を含む年功序列や過去の実績で人材を抜擢するのではなく、実行力や実績、ミッションに対する行動が伴ったことによる結果ですが、当社を現す良い事例だと思っています。
会計士として専門性があることは勿論ですが、執行役員として当社グループの企業価値向上を目指すにあたり、経営者の意思決定や判断を的確に行うための提言や、或いは経営者と共にビジネスの方向性を数字という面からサポートを行うことができます。今後新しい挑戦をしたいという方であればある程、小牧と働くことはわくわくした経験になるでしょう。

当社はヴィジョンとして「データの価値、人の可能性が輝く世界」を掲げ、人事としても「誰しも可能性があり、成長ができる」という信念のもと、国籍や性別、年齢も一切関係なく、フラットで、働き甲斐のある環境づくりに力を入れています。
6つあるバリューの一つは「見たことのない景色をみんなで見よう!」というもの。ビジネスの世界に正解はなく、常に挑戦が求められます。失敗を恐れることなくメンバーを信じ、共に道を拓き、世の中に新たな価値を提供したい、そんな環境で自らの可能性に挑戦したいという方には最適な会社であると自負しています。

Nintホールディングス株式会社 / アドミニストレーション / ディビジョンマネージャー 鍋嶋 晶子


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