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PwCあらた有限責任監査法人

ライフステージに応じた働き方を選び、プロフェッショナルとして
いきいきと活躍してもらえる制度・サポートが充実

ワークライフバランスを重視した職場環境に感謝!<br>制度と風土を存分に享受し、いきいきと監査業務に臨む

PwCあらた有限責任監査法人 製造・流通・サービス部門 テクノロジー・エンターテインメント部 シニアアソシエイト 公認会計士 魚路 高央

PwCあらた有限責任監査法人
製造・流通・サービス部門
テクノロジー・エンターテインメント部
シニアアソシエイト 公認会計士
魚路 高央

高品質な監査を目指し、プロフェッショナルファームに参画

— これまでのキャリアについて教えてください。

父が金融検査に携わっており、私はその背中を見て育ちました。そして高度な専門知識、スキルが要求される会計プロフェッショナルに憧れ、公認会計士の資格取得を考えるようになったのです。大学ではダブルスクールで資格取得の学習を進め、在学中に公認会計士試験に合格することができました。

大学4年から非常勤として大手監査法人で働き始め、卒業後に正式入社して監査業務に携わったのですが、急遽、家族の看護をしなければならなくなり、半年ほどでやむなく退所することになりました。短期間でしたから監査の面白さを見いだすまでには至りませんでしたが、監査という仕事の大枠をつかむことはできたかなと思います。

監査法人退所後、会計コンサルティング、税務申告を手掛ける税理士法人に転職しました。中小企業の経営者と毎月膝を突き合わせ、税務や経営の相談に乗り、一体となってビジネスを前に進めていく仕事です。日本経済を支える中小企業を支え、結果として多くの人の役に立てる日々の仕事に達成感を感じることができました。

— 二度目の転職のきっかけ、経緯についてお聞かせください。

税理士法人の仕事は非常に面白く、やりがいも感じていたのですが、より大きなビジネスに携わり、監査の視点から会計を捉えてみたいという思いが強くなっていきました。やはり公認会計士資格を取得しようと思った原点はそこですから。そこで勤続5年を一つの節目として、監査業界への復帰を検討しはじめたのです。

PwCあらた有限責任監査法人(以下、PwCあらた)を志望したのは、同法人の価値観と行動指針の一つである、「Act with integrity」に共鳴したことが大きいですね。クライアントや同僚と協働する際、最高のクオリティを期待し、それを結果で示すということを含んだ指針です。ここであれば、また、品質の高い監査、レベルの高い仕事に携わりたいという希望も叶えられ、世界中どこでも通用する監査が学べると確信できたため、お世話になることを決めたのです。

伴走してくれるコーチの助言もキャリア選択の指針に

— 注力している業務、やりがいについて教えてください。

テクノロジー・エンターテインメント部(TMT)という部署で業種の違う4社の監査業務に携わっています。2020年からは、アソシエイトからシニアアソシエイトへと職階もランクアップ。4社のうち2社についてはインチャージとして現場主査も担当し、クライアント先での監査業務に集中しつつ、現場スタッフの指導、管理も担うようになっています。
PwCあらたで監査業務に携わるようになって感じたのは、「監査とはあら探しではなく、問題になる前にミス、不正を摘み取っていくもの」だということ。私たちが先手、先手を打って仕事を進めることでトラブルを防ぎ、結果としてクライアントの適正な財務諸表作成を支援できる。日頃からクライアントと丁寧にコミュニケーションを取っていけば、監査は嫌われるものではなく、喜ばれるものなのだ――この実感が私のやりがいにつながっています。

— 今後の目標、ビジョンを教えてください。

会計の世界でもグローバル化が加速しており、会計士として最新の会計基準に触れている必要性を感じています。また、海外会計基準等では基準書が英語で書かれているため、原文を読み解きながら適宜解釈をしていくことも重要だと思っています。
そういった観点でも、今後は語学力の向上にも務めていきたいと考えていますし、将来的には海外拠点での勤務も視野に入れられたら思います。

私には5歳、3歳、0歳と3人の子供がおり、妻も仕事を持つ共働き家庭です。朝、保育園へ子供を送り、夕方に迎えに行き、帰宅して夕食の準備をする日もあります。しかし、業務に滞りなく臨むことができ、いいバランスが実現できています。ワークライフバランスについては、仕組み、制度設計の充実という法人のバックアップ環境が大きなアシストになっていますが、チームの全員が柔軟な働き方を許容し、後押ししてくれる風土もありがたいですね。今後は繁忙期を避けて育児休暇を取得し、仕事と家庭を両立しながらキャリアを重ねていければと思います。

こうしたプライベートの状況も含め、自分の悩みや不満を解消してくれるのが“コーチ”の存在です。PwCあらたには、職場の先輩がコーチとなり、業務上の課題、キャリア、プライベートなどへのアドバイスをもらう「コーチ制度」があります。私の場合は、シニアマネージャーにコーチとして並走いただきながら、安心して働くことができています。今後、職階が上がれば私もコーチの役目を担うこともあるでしょう。この素晴らしい仕組みのバトンをつなぎ、後進の支えになっていきたいですね。

— 転職活動中、または転職を検討中の公認会計士へのアドバイスをお願いします。

自分の将来のキャリアを考えていくうえで、誰しも何らかの不安を抱えていると思います。公認会計士という資格があれば、監査や会計、コンサルティングなど多岐にわたる業務に携わることができます。しかし、資格そのものが不安を解消してくれるわけではありません。この資格をどう使いこなし、生かしていくかが重要だと思います。

PROFILE

魚路 高央Takao Uoji

PwCあらた有限責任監査法人 / 製造・流通・サービス部門 / テクノロジー・エンターテインメント部 / シニアアソシエイト 公認会計士

PwCあらた有限責任監査法人 製造・流通・サービス部門 テクノロジー・エンターテインメント部 シニアアソシエイト 公認会計士 魚路 高央
1989年
東京都生まれ
2011年11月
公認会計士試験合格
2012年2月
大手監査法人入社
2012年3月
大学卒業
2012年11月
税理士法人入社
2017年8月
PwCあらた有限責任監査法人入社

上司の声

PwCあらた有限責任監査法人 / テクノロジー・エンターテインメント部 パートナー / 千代田 義央

緻密なコミュニケーション力と高次のマネジメント力に期待

私は、約300名の職員で構成されるテクノロジー・エンターテインメント部(TMT)のリーダーを務めています。本職に就いてから、シニアアソシエイトの魚路はもちろん、全職員と1on1のセッションを重ねてきました。

魚路の仕事ぶりで印象深いのは、丁寧なコミュニケーションの積み重ねです。生来のキャラクターもあるのでしょうが、前職で中小企業を相手にコンサルティングを重ねてきた実績を背景に、クライアントと強固な信頼関係を構築できています。思いやりがあり、きめ細やかなだけではありません。彼の強みは明言できるところです。間違いや嘘がないのは当然ですが、時には自信が持てないことがあるかもしれない。しかし、最善を尽くして考え抜き、クライアントに不安や心配をもたらさないよう、はっきりとメッセージを伝えられる。これは監査サービスを提供するプロフェッショナルとして必須のものです。

コーチ制度のほかにもユニークな制度があります。それが、社内的な手続きやちょっとした疑問を1、2年ほど年次が上の先輩に相談できる「バディ制度」。また、TMTは8つのピープルグループに分かれており、それぞれのグループでパートナーがリーダーとなって活発なセッションが行われています。ここまでコミュニケーションを重視する理由は、「監査法人の財産は人である」と考えているからです。

魚路のコミュニケーション力はクライアントと相対する際はもちろん、チームをまとめる際の力にもなります。次の職階のマネージャーに進めるようサポートし、部のリーダーとしても力を発揮してもらえればと思います。

PwCあらた有限責任監査法人/テクノロジー・エンターテインメント部 パートナー/千代田 義央

コーチの声

PwCあらた有限責任監査法人 / テクノロジー・エンターテインメント部 シニアマネージャー / 柳原 星太

インクルーシブ(包摂的)な環境で新たなワークスタイルを確立

PwCあらたには、職階や年次にとらわれることなく自分の意見を発信する「Speak Up」の文化があります。自分が正しいと思ったことを表明し、仕事のやり方、進め方を提言できる文化に魚路はフィットし、周囲からも評価されています。

私はTMTのシニアマネージャーとして監査チームをリードしていますが、業務の一環として魚路のコーチも務めています。コーチは直属かどうか関係なく設定でき、キャリアの悩みを客観的に伝え、相談できるのがメリット。私自身、共働きで子供を育てながら業務に臨んでおり、魚路とはパーソナルな悩み事など、相談ができる間柄です。
キャリアの相談に際して「ゆくゆくは海外ファームで働きたい」と言う魚路ですが、今は3人の子供を共働きで育てつつ、チームと調整しながら業務にあたっています。業務に忙殺されるイメージが付きまとうシニアアソシエイトという職階にありながら、彼は効率的に働き、周囲との調和を大切にしてキャリアを確立。社内に好影響をもたらしています。

私はもともとPwC英国法人に入社し、日本法人に転籍して現在に至っています。PwCのグローバルネットワークを見て思うのは、インクルーシブということ。それはPwCあらたも同様です。多様な人材が、さまざまなライフステージ、ライフスタイルに合わせて柔軟かつ持続的にプロフェッショナルとして活躍しながら、その多様なワークスタイルをお互い認め合い、進んでいける風土があるのです。このポジティブなスパイラルの中、魚路らしい新たなワークスタイル像を確立してほしいですね。

PwCあらた有限責任監査法人/テクノロジー・エンターテインメント部 シニアマネージャー/柳原 星太