ジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、会計業界のヒューマンドキュメント誌『Accountant's magazine [アカウンタンツマガジン] vol.77』を発刊いたしました。
本号の巻頭インタビューは、日本公認会計士協会の近畿会長職にある後藤紳太郎氏。
子どもの頃から「数字が好き」で理系の才に恵まれたものの、高校時代に「なんとなくハッピーな仕事に思えたから」という理由で公認会計士に進路を転換した同氏。
大学卒業後、一念発起して大阪に出てから1年で公認会計士第二試験に合格します。合格の前年から修習生として働いていた監査法人中央会計事務所で充実した日々を過ごし、88年には提携関係にあったクーパース&ライブランドのニューヨーク事務所に出向。ただし海外旅行の経験もなく、英語もほとんど話せない中での挑戦でした。貴重な3年間の駐在で経験を積み、帰国後にはパートナーに昇格。
しかし合併して日本最大規模となった中央青山監査法人が、カネボウ粉飾決算事件への関与を理由に業務停止処分。リベンジを期した後継のみすず監査法人にも新たな問題が発覚して解散を余儀なくされます。
そんな状況の中でも「監査という仕事は誰かがやらなくてはならない。自分たちの仕事がなくなることはない」と移籍したトーマツで、引き続きパートナーとして仕事に邁進。同時に日本公認会計士協会近畿会の幹事として活動していた仕事の比重も高まっていきました。
トーマツを定年退職後は「とにかく大阪を元気にしたい」という想いを胸に、同協会の近畿会の会長に就任。9月には大阪・関西万博の開催に合わせて自らが誘致した日本公認会計士協会の全国研究大会「大阪大会2025」も控えています。
「監査のみならず税務やコンサルなどのサービスを総合的に提供する会計事務所をつくって、新たな流れをつくりたい」と語る同氏が、これからの会計人に伝えたい未来へのメッセージとは――。氏の人生の軌跡を辿ったインタビュー記事を、ぜひご一読ください。
その他、上場企業経理部のインタビューや、監査法人の未来を担うエースとして監査法人のマネージャーへのインタビュー、新たにUSCPAの働き方を紹介する記事など、様々な角度から会計業界をご紹介しております。
Accountant's magazine [アカウンタンツマガジン] vol.77 2025年4月号のご案内

[会計士の肖像]
日本公認会計士協会 副会長(近畿会会長)
後藤 紳太郎
[Accountant's Opinion Part2]
大原大学院大学 会計研究科 教授
青山学院大学 名誉教授 博士(プロフェッショナル会計学)
八田 進二
[経理・財務最前線]
日本航空株式会社 財務・経理本部 経理部
株式会社ぐるなび 経理財務グループ
[監査法人の未来を担うエースたち]
三優監査法人 東京事務所 マネージャー
齋藤 光
[The CFO ニッポンの最高財務責任者たち]
グロービング株式会社 上級執行役員CFO
建林 秀明
[新連載] 米国公認会計士が活躍する場所
赤坂有限責任監査法人 / 一般社団法人Japan Society of U.S. CPAs 理事
諏訪 貴也
判型:変型A4版
定価:550円(本体500円)
編集・発行/ジャスネットコミュニケーションズ株式会社
『Accountant's magazine』編集部
発行人/安島洋平
編集人/山野由香利
本マガジンは、監査法人、税理士法人などの会計プロフェッショナルファームや株式上場企業の役員、CFO、経理・財務部長、また公認会計士、試験合格者、税理士、USCPA保有者などに向けて11,000部を発行している季刊誌です。
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社Webサイト:https://www.jusnet.co.jp/
アカウンタンツマガジンWebサイト:https://career.jusnet.co.jp/magazine/
【アカウンタンツマガジンに関するお問い合わせ】
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