経理としての経験を生かし英語が使える会社へ転職

N.Tさん  30代  女性  
経理

転職前

勤務先 /
ソフトウェア開発
職 種 /
経理
年 収 /
320万円

転職後

勤務先 /
コンサルティング会社
職 種 /
経理
年 収 /
320万円

POINT この転職のポイント

経理として働くとともに英語が使える職場を希望

外資系企業をクライアントとするコンサルティング会社を紹介

英文の志望動機書を送ることで先方の不安感を払拭

経理スキルの成長も望める英語が使える会社

Tさんは前職の会社では、経理だけでなくさまざまな業務に広く浅く携わっていましたが、経理としてのスキルを高めたいという気持ちが強くなり、転職活動を開始しました。高校卒業後にアメリカに何度か短期留学した経験があり、現時点での英語力はさほど高くはなかったものの、英語が使える職場で働きたいという希望も持っていました。

Tさんに紹介したのは、社員数名ほどの小さなコンサルティング会社です。同社は外資系企業の日本進出支援や経理のアウトソーシングなどの業務を行っており、代表と役員は外国人。英語が日常的に飛び交う職場です。また、同社が求めるスキルは日常の経理でしたが、能力があれば難易度の高い仕事も任せていきたいとのことでしたので、経理スキルを高められるチャンスもあります。

先方の採用担当者からの情報を元に面接対策を講じる

実は先方の採用担当者は、以前当社からの紹介で入社した方だったため、当社に信頼を置いていただいていました。担当者にTさんのことを紹介したところ、応募書類を見て「転職回数が4回と多いこと」や「英語力に不安があること」など、懸念点を率直に伝えてくれました。

その情報を元に、私とTさんは面接対策を講じることにしました。まず転職回数の多さについては、前向きな理由や病気などのやむを得ない理由で転職したことを面接の場できちんと説明できるようにTさんに準備をしてもらいました。また英語力については、意欲や向上心をできる範囲でアピールしていくことにしました。

一次面接では、先方は採用担当者と役員が面接官でした。役員は外国人であるため英語でのやりとりとなったのですが、ここでTさんの英語力不足が露呈してしまいました。しかし、Tさんの前向きな姿勢を評価いただき、二次面接に進むことができました。

英文の志望動機書を送ることで先方の不安感を払拭

ところが二次面接の大切な日、雪が降って交通機関が遅れたこともあって、Tさんは10分ほど遅刻してしまいます。また服装もスーツではなく普段着に近い格好でした。これが採用担当者の不安感を招くことになりました。

Tさんにこの状況をお伝えし、意欲を伝えるために英語で志望動機を書き、先方に送ることにしました。この英文の志望動機が担当者の不安を払拭することにつながり、無事内定を得ることができました。

担当エージェント

エージェント紹介

ホテル、福祉関係の人材紹介会社勤務を経て当社に転職。エージェント職を選んだのは、転職という人生の転機に深く関われる仕事に就きたいと思ったのが理由。登録者の気持ちに寄り添いながら、ご本人の人生にプラスになる転職の実現を目指している。以前からの得意領域である福祉関係に加えて、今後はベンチャー企業などを数多く手掛けていきたいと考えている。

【専門領域】
・福祉、介護
・ベンチャー企業、上場企業


関連求人


経理会計の転職に特化した無料転職サポートに申し込む

経理の転職事例 最新記事

「Accountant's magazine」最新号