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Mazars有限責任監査法人

Mazars有限責任監査法人プロフェッショナルとして成長できる、多様性に富んだグローバル環境下の監査法人

この求人のポイント

  • 各国会計士資格保有者16名在籍
  • グローバルな環境
  • 監査経験のみOK
  • 転勤なし

監査、ファンド会計、FASなどの業務を経験して入所。
グローバルな環境でこそ発揮できるスキル、知見がある

Mazars有限責任監査法人 シニアマネージャー 公認会計士・不動産証券化協会認定マスター 田中 雅勝

Mazars有限責任監査法人
シニアマネージャー
公認会計士・不動産証券化協会認定マスター
田中 雅勝

会計人としての多様な職歴をフルに生かせるフィールドを求めて

— これまでのキャリアについて教えてください。

大学を卒業後、公認会計士第二次試験に合格した翌月に新日本監査法人(当時)に入所しました。監査部門で製造業を中心に財務諸表監査や内部統制監査に携わる中、将来は会計・税務のスキルを生かして収益を上げることに携わってみたいと考え、法人内の投資ファンドの部門に転部しました。

大手監査法人で6年のキャリアを重ねた後、J-REIT、TMK(特定目的会社)やGK-TKスキームの知見・経験をさらに生かすべく、東西アセット・マネジメント株式会社に転職します。ここでは、クロージングから期中レポーティングというファンド会計全般を経験しました。不動産や会社に対するデュー・ディリジェンス、バリュエーション業務に携わる機会があり、これをきっかけに、これらの業務を多く経験でき場を求めてPwC Advisory合同会社に2度目の転職。デュー・ディリジェンス、バリュエーション業務の知見をさらに深めることができました。

— 3度目の転職活動を始めたきっかけを教えてください。

PwCでは、前のめりになって業務に邁進していましたが、繁忙期はハードワークが重なり、身体面での不安を感じていたのも確かです。ワークスタイルをあらためて考え直そうと思っていたところ、ファンドに従事していた頃に知遇を得ていた半田高史氏(現:Mazars FAS株式会社代表取締役・Mazars Global Partner)に、「君の今までのすべてが生かせる場がある。Mazarsに来ないか?」と声をかけられました。

自分のキャリアを振り返ってみると、監査法人での監査、東西アセット・マネジメントでのファンド会計、PwCでのデュー・ディリジェンス、バリュエーションと、幅広い分野の業務に携わってきました。Mazarsなら、私の経験、知見のすべてが生かせそうだと思えたのです。

そして、これから成長が見込まれる様々なセクターにフォーカスし、多くの実務を経験できること、パートナー・職員が多国籍で海外のクロスボーダー案件が多数あることも魅力に感じ、入所を決意しました。

中規模な組織だからこそ得られるやりがい、成長機会

— 入所後、担当されている業務について教えてください。

私の主な担当セクターは、不動産、再生可能エネルギーで、アセット・マネジメント会社や外資系企業などが主なクライアントです。リファーラル監査、国内監査、バリュエーション、デュー・ディリジェンスなどの責任者として、エンゲージメントチームを率いて業務にあたります。入社時の希望どおり、セクターフォーカスで多くの実務を経験でき、そして世界各国のMazarsとの距離も近いため、グローバルな案件をスムースに担当することができています。

担当業務のうち多くが外資系クライアントのエンゲージメントであり、業務のほとんどが英語を用いる案件になります。私自身、TOEIC、英検などの試験ベースで勉強を重ねていましたが、ライティング、リーディングはさておき、リスニングとスピーキング、つまり会話が弱点でした。入社直前の短期語学留学と実務での実践を経て、今では携わるビジネスに支障のないレベルに到達できています。

— 今のお仕事でやりがいを感じること、入所してよかったことなどを教えてください。

ビッグ4などの大手ファームや準大手監査法人では、監査・FASの担当者・法人が明確に分離されていますが、Mazarsにおいては、監査とFASの両方にタッチできます。監査で得た知見をアドバイザリー業務にフィードバックするなど、知識とスキルを循環させ、公認会計士としてバランスよく成長できていると実感する日々です。

M&A関連業務では、海外のMazarsと連携してデュー・ディリジェンス、バリュエーション業務を提供する機会が、日本からのイン・アウト、海外からのアウト・インを含めて多数あります。これも一般的な監査法人ではなかなか得られない良い機会なのではないでしょうか。

規模の面でいえば、クライアントもこれから伸展していこうという中規模のグローバル企業が多くみられます。会計や税務について深くコミュニケーションを取る機会も増えますし、時にはビジネスそのものに関する相談をいただくこともあります。あるアドバイザリー案件では、クライアントである経営者から、「業務プロセスの可視化、会計的なアプローチが大変興味深く、知的好奇心をくすぐられる経験になった。次に新たなビジネスに踏み出す際はぜひ手伝ってほしい」と、うれしい言葉をいただきました。クライアントに近いポジションで仕事ができるところに、大きなやりがいを感じています。

不動産、再生可能エネルギー、ファンドに強みを持っていますが、最近では監査法人の中にSPV専門チームが組成され、業務開発に携わる機会も増えてきました。当法人では、監査経験がまだ浅い公認会計士も積極的に採用していますが、会計士試験に合格したばかりのプロフェッショナルでも監査業務を効率的に習得できるように、標準化された業務をを充実させています。クライアントに近いところで仕事をするやりがいを多くのメンバーに体感してもらいたいと思い、私自身も仕組みの整備に注力しています。

— 今後の目標を教えてください。

今後の目標は今の延長線上になります。引続き、不動産、再生可能エネルギー、ファンド関連業務に注力したいと思っています。「海外のMazarsと協働し、クライアントの裾野も広げ、多数の案件をこなして知見を深めて、日本へのイン・バウンド投資を支える会計インフラの一角を担っていきたい」、というのが私のミッションです。

当法人の新しい取り組みとしても、国内上場企業を監査できる体制の構築に注力しています。自分もその一翼を担いつつ、当法人の成長に貢献したいと思っています。

私個人としては、セクターの強みがあることに加え、グローバルな環境があり、会計力と英語力を“かけ算”で向上できるのが当法人の醍醐味だと思っています。各セクターでの専門性を突き詰めつつ、常に英語力をかけ合わせ、プロフェッショナルとしての希少価値を高めることを意識しています。

— 転職活動中、または転職を検討中の方々にアドバイスをお願いします。

私は大手監査法人に6年在籍してから、2度の転職を重ね、異なる専門性の業務を経験し、当法人に入所、再び監査に携わっています。今、最初の職場時代よりも深く監査ができているという実感があります。これは、ファンド会計やバリュエーション業務で数字を作成したことで、税務を含めて数字をきめ細かく見ることができるようになったからだと思うのです。

私自身がそうでしたが、監査法人から事業会社に転じたものの、また公認会計士らしい仕事に取り組みたいと考えている方は少なくないと思います。事業会社で数字を利用したり、作ったりしてきた経験は、公認会計士としての“深化”につながるのは確かだと考えています。今のキャリアと公認会計士を志した時の自分の思いをしっかり見つめ直すことが、転職の成功につながるのではないでしょうか。

Mazars有限責任監査法人 シニアマネージャー 公認会計士・不動産証券化協会認定マスター 田中 雅勝

PROFILE

Mazars有限責任監査法人
シニアマネージャー
公認会計士・不動産証券化協会認定マスター

田中 雅勝Masakatsu Tanaka

1981年2月
神奈川県生まれ
2003年3月
青山学院大学経営学部経営学科卒業
2005年11月
公認会計士第二次試験合格
2005年12月
新日本監査法人(現 新日本有限責任監査法人)入所
2012年1月
東西アセット・マネジメント株式会社 入社
2016年4月
PwC Advisory合同会社 入社
2017年11月
Mazars WB監査法人(現Mazars有限責任監査法人)入所

上司の視点

Mazars有限責任監査法人 総括代表社員 公認会計士 大矢 昇太

高いコミュニケーション能力と多様なキャリアで部門の先導を期待

Mazars有限責任監査法人は、2019年9月に組織編成を一新しました。すなわち、強みである国際監査業務の質・量を広げつつ、更に専門分野にフォーカスしたセクターを充実させています。その経歴にて一目瞭然ですが、田中は公認会計士として多様なキャリアを積んできており、カバーできる業務は幅広く、柔軟性とフットワークの軽さを持っています。

田中には、SPV(Special Purpose Vehicle)セクションでリーダーシップを発揮してもらいたいと考えています。
今後、監査法人として国際性を更に高め、高品質な監査を提供し続けていくうえでは、業務の標準化を推し進め、確固たる監査を提供できる筋肉質な組織を目指さなければなりません。彼は幅広い業務を担当しつつ、監査業務の標準化の必要性についても強く認識し、積極的に取り組んでくれています。

そして何より、田中は話しやすい(また、事務所界隈の美味しいお店を数多く知っている!)。ごく自然に会話が交わせる仲間といえます。クライアント対応を安心して任せられますし、今後伸ばしてもらいたいポイントについては忌憚なく、時には厳しく話し合っていますので、将来のマネジメントの一員として成長してくれるものと信じています。クライアントやメンバーにやわらかくフィットする彼のコミュニケーション能力と専門性に、期待しています。

Mazars有限責任監査法人 総括代表社員 公認会計士 大矢 昇太

人事の視点

Mazars有限責任監査法人 HRマネジャー 大島 千菜美

英語公用語という環境に臆することなく、意欲あるメンバーを歓迎

Mazars Japanグループ全体では110名ほどのメンバーがいますが、その3割が外国籍という多国籍な環境です。田中は「英会話が苦手だった」と話していますが、社内での姿を見る限り、外国籍スタッフとのコミュニケーションを苦手にしているような印象は今では全くありません。

本人の言葉にもあったように、OJTで実務的な英語を学べる環境がありますし、希望する社員には週1回の英語レッスンを提供するなど、バックアップの仕組みも充実させています。当法人のマネジメントは、グローバル・クライアントの強い要望等に鑑み、日本の上場企業に対する監査の担い手ともなる方針を打ち出しておりますから、人事担当としては、日本国公認会計士の拡充も急務と考えています。

組織として成長過程にあり、グローバル業務へのチャレンジを楽しめる方にマッチする環境です。英語や中国語を学びつつ、公認会計士としての自分も成長させていきたい、そんな方に積極的にエントリーしていただければうれしいです。

Mazars有限責任監査法人 HRマネジャー 大島 千菜美

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