公認会計士 30代
profile 33歳、男性。公認会計士。大手監査法人で勤務の後、一般事業会社(大手メーカー)の経理部に転職し3年目。 
Q
33歳の公認会計士です。監査の仕事はある程度やりつくしたという実感があり、
一般事業会社(大手メーカー)の経理部に転職し3年目で、連結決算を担当
しています。

現在の上司(40代後半)よりも正直、自分の方が会計知識は上であったり、仕事も
いったん慣れてしまうと、月単位、年単位の繰り返しが多かったりと刺激とやりがいの
乏しさを感じてしまいます。

残業もそこそこあり、ワークライフバランスに満足しているというわけでもありません。
一般企業の経理部は、ほかの企業も同じような感じなのでしょうか。

一般企業に転職したものの、その環境があわなかった会計士の事例などがあれば、
その後どうされたのかなどを教えてください。わたしのような場合は、ベンチャー企業の
CFOなどを目指した方がよいのでしょうか。

また、現在、次期CFO候補を募集する求人があるか、それもあわせて教えてください。
 
A
働くことの目的は人により違いますが、大きく分類すると「どんな仕事をしたいのか」という就職と「どんな会社に入りたいのか」という就社に分けられると思います。

もちろん実際にはいずれかの単純な2択ではなく両方のバランスを取った選択をすることになると思います。売上や事業内容、福利厚生など、会社を知る手段は多くあるので、就社でミスマッチが起こることは少ないと考えられますが、実際に働き始めてから希望と違っていたことに気づくケースが見受けられます。

その原因として「自分自身がどんな仕事をしたいのかが明確にできていない」ことによる「就社ではなく就職のミスマッチ」があると考えられます。

連結決算といっても国内外で毎年積極的なM&Aを行いグループとしての事業領域が変化を続ける企業と、子会社1社で売上や事業が10年間変わっていない企業では業務の内容が全く違います。

CFOのご志向をお持ちかと思いますが、企業の規模やステージによってCFOに期待される内容も大きく変わります。CFOになることよりも、CFOになってどういった仕事をしたいのかがイメージできていないと、現職で感じられたミスマッチと同じことを感じてしまうことになると思います。

転職市場においてCFO候補といった求人も一定数ございますが、先ずはご自身のやりたい仕事を明確にした上で、求人を比較検討することをお勧めいたします。 

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