会計事務所が直面している
「実務力が見えない」という問題

資格や年数では、実務力は判断できない

同じ「経験3年」でも、任せられる業務の幅や判断の精度は職員ごとに大きく異なります。資格や在籍年数だけでは、実務の現在地は見えません。

教育は、どうしても手探りになる

OJTや研修も「とりあえず順番に」「ひとまず全員同じ内容で」といった進め方になりがちです。結果として、本当は必要なところに、必要な教育が届いていない、そんな状態が続いてしまいます。

教育にかけた時間やコストを、振り返れない

研修やOJTが実務にどこまで活きているのか分からず、次に誰に何を学ばせるかも、はっきりした根拠を持たないまま決めている事務所は少なくありません。

実務力を「ASI偏差値」で可視化する

本テストでは、職員一人ひとりの実務力を、
ASI(Accounting Skill Index)という独自指標で偏差値化します。
経験年数や資格では見えなかった「実務の現在地」を、相対的な偏差値として把握できる仕組みです。

6つの税目領域をカバー

会計 法人税 所得税 消費税 相続税 その他税目

税目ごとに偏差値を算出するため、 「どの分野を、誰に、優先して強化すべきか」が明確になります。

全国400名超の実務データを母集団に算出

ASI偏差値は、既に提供しているEラーニングサービス「VBAT-S」で蓄積された、全国の現役税理士事務所職員400名超の解答データを基準に偏差値を算出しています。
自事務所内だけの相対評価ではなく、全国水準の中での現在地を把握できる点が特長です。

「知識」ではなく「実務判断」を測定

設問は、単なる知識確認ではなく、実務で実際に判断が求められるケースを想定して構成しています。
そのため、暗記できているかではなく実務でどう考え、どう判断できるかという観点での強み・弱みが見えてきます。

このレポートで分かること

実務力診断レポートのサンプル
  • 6領域ごとの偏差値と、実務上の強み・課題
    会計・各税目ごとに偏差値を算出するため、職員一人ひとりの得意分野とつまずきやすい領域を把握できます。
  • 所内・全国データとの比較による現在地
    職員ごとのスコアは、所内だけでなく全国データとも比較されます。「所内ではどうか」「全国水準ではどうか」を同時に確認できます。
  • 教育・配置判断に使える実務データ
    このレポートは、結果を見るためだけのものではありません。誰に、どの分野を、どの順番で任せるか。 教育計画や人材育成方針を検討する際の判断材料として活用できます。

本テストの3つの特長

01

実務の現場で求められる判断力を測定

設問は、実務で実際に起こり得るケースをもとに構成しています。知識量ではなく、状況をどう整理し、どのように判断するかを確認できます。

02

全国水準の中での「現在地」が分かる

全国400名超の税理士事務所職員の解答データを基準に、偏差値を算出。所内だけの比較では見えない、全国水準とのギャップを把握できます。

03

事務所単位で、手間なく導入できる

事務所単位のお申し込みで、人数制限なく実施可能。追加コストを気にせず、所内全体の実務力を一度に把握できます。

他社サービスとの違い

一般的なテスト 全国実務力テスト
評価の観点 知識理解が中心 実務での判断力を確認
母集団データ 基準が不明確 全国400名超の実務データ
評価の粒度 総合点のみ 6領域別に把握
利用単位 個人利用が中心 事務所単位で一括実施
監修体制 個人・サービス提供者 ベリーベスト税理士事務所が監修
活用範囲 測定で完結 育成・配置判断に活用可能

導入後の変化

  • ✓ 税目別の偏差値で、職員ごとの実務の現在地が分かる

    強み・弱みが感覚ではなく、数値で把握できます。
  • ✓ 配属や担当業務を、実務力データをもとに検討できる

    「任せて大丈夫か」を経験や印象だけに頼らず判断できます。
  • ✓ 評価・面談で、共通の指標をもとに対話できる

    具体的な数値とコメントを起点に、納得感のあるフィードバックが可能になります。
  • ✓ 教育の優先順位が明確になり、育成のムダを減らせる

    限られた時間とリソースを、必要な分野に集中できます。

活用イメージ

01

弱点領域が明確になり、教育設計がしやすくなる
税目・領域ごとの偏差値をもとに、研修やOJTの優先順位を検討できます。

02

職員ごとの成長を、数値で確認できる
定期的な実施により、感覚ではなく変化としての成長を把握できます。

03

データを根拠に、人材育成や配置を判断できる
「なぜそう判断したのか」を説明できるため、所内の納得感も高まります。

実際の出題イメージ

実務の現場で「ちょっと迷う」「判断に自信が持てない」場面を題材にした設問です。
以下は、出題内容の雰囲気を伝えるためのサンプル例として、

ベリーベスト × ジャスネット
協業プロジェクトとしての位置づけ

本テストは、実務の視点と教育・運営の知見を持つ2社が連携し、
会計事務所の人材育成に活用できる指標づくりを目的として実施しています。

ベリーベスト税理士事務所

実務の現場で培われた知見をもとに、設問内容や出題方針について監修を行っています。

ジャスネットコミュニケーションズ株式会社

会計・税務・経理・財務分野に特化した事業運営の実績を活かし、本テストの運営、育成への活用支援を担当しています。

申込フロー

STEP 1

事務所単位で申し込み

受検申込の代表者が、無料申込フォームからお申し込みください。

STEP 2

マイページを発行

お申し込み後、3営業日以内に事務所専用のマイページを発行し、使用方法ガイドと解答解説、偏差値別アドバイスシートをご送付いたします。
※受検人数分の個別アカウント発行は行いません。

STEP 3

受検・結果閲覧の利用期限内にオンライン受検

指定された期間内(~2026年1月31日まで)に、各職員がオンラインで受検します。
※期限後はマイページおよび結果閲覧はご利用いただけません。
※所要時間の目安は約20分です。(※ 制限時間は30分です)

STEP 4

マイページから結果レポートを確認

受検完了後、発行されたマイページ上で結果レポートをご確認いただけます。
※当社から結果レポートの個別送付は行いません。

STEP 5

人材育成・所内検討に活用

結果をもとに、教育方針の検討や研修の企画などの基礎データにご活用ください。

情報管理と「無料提供」の理由について

本テストは、べリーベスト税理士事務所×ジャスネットコミュニケーションズによる
会計業界全体の実務力向上を目的としたプロジェクトです。

情報管理・プライバシーについて

  • テスト結果は、申込事務所と運営会社以外に共有されることはありません
  • 他の会計事務所や第三者に、所内の状況や個別結果が伝わることはありません
  • 職員一人ひとりのスコアを、人材紹介や営業活動に利用することはありません
  • プライバシーポリシー・利用規約に基づき、必要な範囲に限って適切に管理します

なぜ無料で提供しているのか

  • 所内教育の現状を、客観的に把握するための材料として使っていただくため
  • 経験や勘に頼らず、人材育成の判断ができる指標を整えるため
  • 全国データをもとに、実務力を比較できる環境を整えるため

※ ご希望の事務所には、結果を踏まえた活用方法のご相談を承る場合がありますが、
テスト受検のみで、継続的な営業連絡が行われることはありません。

よくある質問(FAQ)

Q

本当に無料で利用できますか?

はい。事務所単位で完全無料です。受検人数にも制限はありません。

Q

職員の結果が、他の事務所や第三者に共有されることはありませんか?

ありません。結果は申込事務所と各職員本人のみが確認できます。
他の会計事務所や外部に、個別の結果が共有されることはありません。

Q

人材紹介や営業目的で利用されることはありませんか?

本テストは、受検者の実務力を把握するためのものであり、人材紹介や営業活動を目的としたものではありません。

Q

何名から利用できますか?

1名からご利用いただけます。少人数の事務所でも問題ありません。

Q

データの管理体制はどうなっていますか?

個人情報は、ジャスネットコミュニケーションズ株式会社の個人情報保護方針に基づき、安全に管理しています。

Q

所内研修や教材の導入は必須ですか?

必須ではありません。まずは現状把握のためにテストのみを実施し、必要に応じて活用を検討するという使い方が可能です。 なお、研修を検討される場合は、税務会計の実務力を高める学習サービス(VBAT-S)をご検討ください。

職員の実務力を、
感覚ではなく、データで把握しませんか。

事務所単位・人数無制限・完全無料

まずは所内全体の「現状」を客観的に可視化してみてください。
※ 利用期限:2026年1月31日まで(期限後は受検・結果閲覧ができなくなります)

無料で所内テストを実施する
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