その悩み、
ジャスネットが解決します
ジャスネットコミュニケーションズは、公認会計士が1996年に創業して以来、経理・会計分野で活躍したいビジネスパーソンの転職を支援しており、これまで69,000人の登録者と一人ひとりのキャリアに向き合ってきました。
取引実績企業は、国内上場企業、未上場優良企業、監査法人、大手会計事務所、税理士法人、コンサルティング会社、外資系企業、株式公開前のベンチャー企業、銀行・証券会社など、7,000社以上にのぼり、その数は業界最大級を誇ります。豊富な求人の中から、20代後半までの若手層、30代の中堅層、40歳以上の管理職求人まで、キャリアステージに合った最適な求人のご提案が可能です。
会計、税務、経理・財務分野の専門性を備えたエージェントが、あなたの可能性を最大限に引き出します。
ジャスネットには、経理・会計分野に特化し、外資系企業への転職を熟知したエージェントが多数在籍しています。
外資系専門のエージェントチームが、今後のキャリア設計から応募企業選定まで徹底サポート。業界・企業ごとの特徴や、求められる英語力のレベルを細かく把握しており、あなたのスキルと希望にマッチする企業をご提案します。
国内グローバル企業・外資系企業への転職において、他社にない深い知識と経験。また、これに基づくあなたと国内のグローバル企業・外資系企業との最適なマッチング。これがジャスネットの強みです。
ジャスネットは人材紹介だけでなく、人材派遣やアウトソーシング、さらには雑誌「アカウンタンツマガジン」の取材を通じて、実に7000社の企業や会計事務所と取引があります。
企業の人事部だけでなく、採用の決定権を持つ経理部長や現場責任者とも密接なつながりがあり、常に現場ごとの求人ニーズを把握しています。
外資系企業ごとに異なる英語力の要求レベル（例：外国人比率や社内での英語使用頻度など）を熟知しており、求められるスキルを正確に把握。
英語力に自信がない場合でも挑戦できる求人も含め、あなたに合った最適な選択肢を提示します。
外資系企業や英語力が必要な求人で求められることが多い「英文レジュメ」。
ジャスネットでは英文レジュメ作成や、英語力を最大限アピールする書類作成に関する個別サポートを提供しています。
「書類選考が通る」だけでなく、採用担当者に「選びたい」と思わせるポイントを具体的にアドバイスします。
また、外資系特有の面接対策や英語での質疑応答についても万全のフォロー体制を整備済み。転職後も「経理実務の学校」などでスキルアップを支援しています。
わたし自身、会計士試験の勉強をしていた経験があることで、管理部門で働く方々ほどではないにせよ、ある程度の会計知識はあります。その知識を土台に、管理部門を中心とした企業の求人ヒアリングを徹底して行います。時には、企業側すら気づいていないレベルのニーズのヒアリングをします。
なぜそこまでするのかと言えば、「求職者の方の転職先が決まれば、どこでもいい」とは思っていないから。その方が「その会社に転職してよかった」と本心から思ってくれないと意味がないからです。
仕事上のキャリアや経歴はもちろんですが、生い立ちとか、家族とか、その人自身の人生のストーリーと「転職」はかかわりが深いと思っています。
まずは「人と人」として、登録者の方々にきちんと向き合うこと。その転職をする一瞬のタイミングだけではなく生い立ちや家族、直近の会社だけではなく、その前にどのような会社で働いてきたのか、小さい子どもがいるなどのプライベートな理由、そういったそれぞれの方のライフストーリーを汲み取った上で誰かの助けになればよいと思っています。
転職前
年収910万
転職後
年収1,200万
転職前
年収300万
転職後
年収330万
E.Uさん 50代女性
外資系 USCPA
転職満足度★★★★★
今後転職に困っている人に弊社のサービスをおすすめしたいと思いますか？
したい。コンサルタントの方がとても親身になってアドバイスしてくださったため。
お申込み完了後、メールにてご連絡させていただきます。
これまでの経験やご希望をお伺いし、今後のキャリアプランの相談に乗ります。
求人情報だけでなく、募集要項からは読み取れない、企業の生の情報もお伝えします。
模擬面接や企業別の「傾向と対策」等、選考通過率向上のためのアドバイスを行います。
待遇面の確認および交渉、入社日の調整等のサポートを行います。
転職成功後も、長期的にキャリアアップを支援します。いつでもご相談ください。
安心して転職活動を進めていくには、紹介会社の中から適切な会社を選ぶ必要があります。参考になるものとして、厚労省による「職業紹介優良事業者 認定制度」があります。
この制度は、求職者と求人者の双方が安心して職業紹介会社を選べるように始まったものであり、双方が適切な会社を選ぶ際の参考になります。
「適正な有料職業紹介事業者」として認定を受けるためには、「法令を遵守しているか」といった必須基準（19項目）、「求職者や求人者に対してより良いサービスを提供する」ために満たすことが望ましい基本基準（11項目中9項目）をすべて守っていることが求められます。
厚生労働省によると、日本国内の有料職業紹介事業者の数は2022年1月時点で28,000社を越えていますが、その中でこの認定を取得しているのは、わずか40社。
ジャスネットコミュニケーションズ株式会社は、その認定を取得しています。
また、会計分野に特化した紹介会社では、取得しているのは弊社のみとなっております。
