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南河内エリア

自然豊かな大阪のベッドタウン

南河内エリアは大阪府南東部から奈良県・和歌山県の県境にまで広がる広大なエリアです。
豊かな自然に恵まれ、気候も比較的温暖で穏やかなことから農業が盛んで、「くいだおれのまち・大阪」の食を支える良質な果物・野菜の供給地となっています。南河内を代表する農産物がブドウで、特にデラウェアは全国有数の産地となっています。
河内長野市ではこうした良質な果物や野菜をブランド化し、また若い世代の農業従事者を育成するために「近里賛品」というブランドを立ち上げ、都心の近くに食料供給地がある素晴らしさや新しい近郊農業のライフスタイルの提案を行っています。

またこのエリアは郊外にしては大阪市の都心からの交通アクセスが充実しており、西名阪自動車道、南阪奈道路などの幹線道路のほか大阪市内から和歌山方面、奈良方面へと結ばれる道路が数多く域内を走っています。
南海高野線、近鉄長野線、近鉄南大阪線などの私鉄網によって大阪市の中心部へのアクセスも良好なため、都心への通勤のしやすさと良好な環境を併せ持つベッドタウンとしても高い人気を誇ります。

南河内は「もうひとつの飛鳥」

南河内エリアは日本の国家成立に関わりの深い地です。
聖徳太子が摂政として活躍し、日本がようやく国家としての体裁を整えつつあった時代に都が置かれた飛鳥とは現在の奈良県高市郡明日香村のあたりだといわれていますが、南河内には「近つ飛鳥(河内飛鳥)」と呼ばれるもうひとつの飛鳥がありました。
実は、飛鳥時代には日本にふたつの首都がありました。
ふたつの都はそれぞれ難波宮(大阪市中央区)と飛鳥に置かれ、さらに飛鳥は難波宮から見て近い飛鳥(近つ飛鳥=河内飛鳥)と遠い飛鳥(遠つ飛鳥=大和飛鳥)のふたつに分かれていたのです。

飛鳥時代の日本は難波津(大阪湾にあった港)を拠点に中国や朝鮮半島など東アジア諸国と交流を持っていました。
このため内陸にあった大和飛鳥とは別に、難波津に近い難波宮・難波宮と大和飛鳥の中間点にある河内飛鳥に国際交流の玄関口としての都市が必要だったのかもしれません。
聖徳太子ゆかりの地・太子町には、聖徳太子御廟、孝徳天皇陵(上ノ山古墳)、推古天皇陵(山田高塚古墳)、小野妹子の墓などが集中し、「王陵の谷」と呼ばれます。
またそれに隣接する一須賀古墳群には6〜7世紀にかけて作られたと見られる262基もの古墳が集中しています。

関西の古都・歴史ロマンというと京都や奈良を連想しますが、南河内もそれに劣らない素晴らしい歴史や史跡を持つ古代都市だったのですね。

奥河内を満喫しよう!

奥河内とは、南河内の中でも特に河内長野市や千早赤阪村など金剛生駒紀泉国定公園とその周辺の緑の深い地域のことです。
大阪市内から電車でたった30分という近さなのに大自然の懐に飛び込めるというギャップが魅力で、四季を通じて多くの観光客がここを訪れます。

大阪府の最高峰である金剛山、秋にはススキの穂が果てしなく広がる「茅場」で知られる岩湧山などは登山客やハイキング客に親しまれ、周辺には光滝・荒滝・御光滝など48もの滝が集中しているといわれる「滝畑四十八滝」、岩湧山の下山途中にある「岩湧の森」など、とても大阪の都心近郊とは思えないスケールの大きな自然に接することができるでしょう。

名所旧跡も、楠木正成の学問所として知られる「観心寺」、空海が密教の修行を積んだといわれる高野山金剛寺、紅葉の名所で、弘法大師のお手植え(一説には聖徳太子お手植えとも)といわれる天然記念物の「夕照もみじ」がある延命寺など見どころはたくさん。天然温泉が楽しめるお宿もあります。
ちなみに、奥河内の入口・河内長野駅へは、なんばから南海高野線で30分、天王寺(近鉄阿倍野橋駅)から近鉄線南大阪線・長野線で40分、梅田駅からも地下鉄御堂筋線と南海高野線を乗り継いで約40分。大阪の都心部からも通勤圏内です。
「ごみごみした都心は苦手」という方は、ぜひ奥河内へいらっしゃい。

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