Q.1
人前で話すことは嫌いではない。 発表や司会役などを頼まれれば前向きに引き受ける。
Q.2
思いついたことはすぐ行動に移す。判断を求められれば、その場で即決することができる。
自分からはあまり話さない。どちらかというと人の話の聞き役になっていることが多い。
Q.3
物事を悪い方に考えがち。起こりうる最悪の事態を考えながら慎重に行動している。
何かを決めるときは、いくつか仮説を立てるなどしてよく考えないと結論は出せない。
人の言い間違いや文書の誤字・脱字によく気が付き、気づいたらすぐその場で訂正する。
Q.4
ひとつのことにじっくり取り組むより、複数のことを同時に進める方が得意だ。
トップに立つより、全体の中で2番目か3番目あたりのポジションが居心地いい。
いい加減な人やだらしのない人を見ると、いらいらして思わず注意したくなる。
事件や事故のニュースを見ると、自分の身に置き換えて考えてしまうことがよくある。
Q.5
仕事以外の知り合いや遊び仲間も多く、いろんな年代や職業の友人・知人がいる。
自分のしたことを振り返り、「もっといいやり方があったのでは」と反省することが多い。
「自分はこうだ」という意見やこだわりがあり、その主張は最後まで貫き通したい方だ。
仕事や趣味に熱中すると、食事や入浴の時間も忘れて没頭してしまうことがある。
同僚や友人に誘われたら、それほど興味のないことでも付き合いで参加する。
Q.6
どちらかというと、今はプライベートよりも仕事に重点を置き、キャリアを磨くことを優先したい。
Q.7
始業・終業時間がきっちり決まっている職場より、フレックスタイムの方が自分には合っている。
雇用が安定していて、福利厚生なども充実した会社や組織で働くのが理想だ。
Q.8
専門以外の部門や、現場仕事から離れた管理職のポジションには、あまり興味がない。
仕事の手順は、あらかじめ決められるより、自分の裁量で自由に進められるほうがやりやすい。
実力や成果を示して昇進し、所属する組織内でステップアップしていく働き方を望んでいる。
Q.9
学びを深めてより高度な専門知識を磨き、「会計のエキスパート」としてこの道を究めたい。
会計士としてやりがいがあり、世の中の役に立っている実感を得られるなら、給与にはさほどこだわらない。
より良い環境を求めて転職を繰り返すのではなく、じっくり腰を据えてがんばることが大事だと思う。
海外ボランティアや、会計スキルを活かしたプロボノ活動などにも興味を持っている。
Q.10
自分の可能性を試せるなら、専門以外のことにも間口を広げ、挑戦してみたいと思っている。
ビジネスに興味があり、会計スキルを活かして社会的に成功したい気持ちがある。
会社の中で出世し、いずれは経営にも関わって、組織を動かす立場になってみたい。
無名で小規模でも、環境保護や地方創生など社会の課題解決に取り組む企業に魅力を感じる。
仕事上必要でも、住み慣れた土地や家、家族とも離れて暮らすのは抵抗がある。
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